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舞台ドラえもん、スネ夫髪型が悩み

 大人気アニメ『ドラえもん』を2.5次元化した『舞台版ドラえもん のび太とアニマル惑星(プラネット)』のけいこ場が公開され、脚本・演出の鴻上尚史氏と出演陣が取材会を開いた。そこで話題となったのがスネ夫の“髪型問題”だ。

【写真】スネ夫の髪型を再現すると…「こうあるべき」と再現した陳内将

 同舞台は9年前の再演となり、当時を振り返った鴻上氏は「2.5次元というイメージがない時代。ぶっちゃけて観客動員にすごく苦戦し、ドラえもんに関わったカンパニーで初めて大損した人たちと言われた」と明かしつつ「見た人には好評で、とにかく再演したいという思いがずっとあった」と9年越しの夢の実現となった。

 そんな中、スネ夫役の陳内将が見どころとしてあげたのが髪型だ。「髪型がどうなるか決まっていない。まだ未知なんです。スネ夫は、こう(リーゼント風のギザギザヘアが)あるべき」と打ち明けた。

 ヘアスタイルへの悩みは深く「客席にまっすぐ向いたときに、スネ夫なのかと。左右を向いて(髪型が見えて)いるから、スネ夫のよさがあるんです…」。国民的アニメで誰しもがイメージを持っているだけに髪型に頭を悩ませ、共演者を笑わせていた。

 取材会には、のび太役の小越勇輝、しずかちゃん役の樋口日奈(乃木坂46)、ジャイアン役の皇希、チッポ役の佃井皆美も出席。小越は「ふとしたときに『それ、かっこいいよね』とか言われる。それが悔しい」とドジな役に悪戦苦闘中。一方で樋口は「久しぶりにランドセルを背負ったらワクワクした。その気持ちなんだろうな」と小学5年生役に自信を見せていた。

(提供:オリコン)
2017/3/3 14:32 配信

『舞台版ドラえもん のび太とアニマル惑星』のキャストと脚本・演出の鴻上尚史氏(左) (C)ORICON NewS inc.
『舞台版ドラえもん のび太とアニマル惑星』のキャストと脚本・演出の鴻上尚史氏(左) (C)ORICON NewS inc.