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英語の機内アナウンス<離陸後編>

 国際線に搭乗すると、CAや機長によるアナウンスが英語で流れるケースがほとんど。離陸後に流れるのは、たいていシートベルト着用サインに関するアナウンスと機内サービス開始のお知らせだ。そのようなシーンでは、どのようなポイントを抑えて聞き取りをすればいいのか。注目するべきセンテンスを、抑えておきたいキーワードとともに紹介していきたい。

「ご搭乗ありがとうございます」は英語で? フライトの機内アナウンス<離陸編>

■機内アナウンスの例文

<例1>
「Ladies and gentlemen, the captain has turned the seatbelt sign off.」
皆様、ただいまキャプテンがシートベルト着用サインをオフにしました。

<例2>
「You might now move around in the aircraft, but while seated please take the precaution of buckling your seatbelt.」
座席を立たれても構いませんが、安全のため座席ではシートベルトを締めてください。

<例3>
「Please return to your seats and fasten your seatbelt, as we expect some turbulence shortly.」
間もなく乱気流を通過しますので、シートベルトを着用してお座りください。

<例4>
「We will now begin serving beverages as well as our sky shopping service.」
これよりお飲物とスカイショッピングのサービスをご提供いたします。

■覚えておきたいキーワード

<例1の場合>
seatbelt sign (シートベルト着用サイン)
 「seatbelt sign」は「turn off(消す)」もしくは「turn on(つける)」とセットで使われる。「turn」が聞こえなくても「off」か「on」を聞き取ることができれば、シートベルト着用サインについて話していることがわかる。

<例2の場合>
return to your seat (座席に戻る)
 同じような意味として、「be seated(着席する)」「remain seated(着席したまま)」といった表現もある。

<例3の場合>
expect some turbulence (乱気流を通過する)
 「seatbelt sign」が点灯し、「turbulence」という単語が聞こえたら、その前後の英語を聞き取れなくても、乱気流に入ることがわかる。

<例4の場合>
fasten your seatbelt (シートベルトを締める)
 または「keep your seat belts fastened(シートベルトを着けたままで)」というアナウンスがあるかもしれない。

 機内アナウンスの内容は日本語も英語もほぼ同じ。キーワードを抑えておくことで、耳に入ってくる英語の意味を推測しやすくなる。上記で挙げたように「seatbelt sign」は「turn off」や「turn on」とセットで使われるなど、ボキャブラリーの組み合わせも併せて覚えておこう。

(記事/柏野裕美)

(提供:オリコン)
2017/3/14 08:20 配信

離陸後に流れる機内アナウンスを英語で紹介。キーワードも併せて見ていこう
離陸後に流れる機内アナウンスを英語で紹介。キーワードも併せて見ていこう