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山崎賢人が“ピンク髪”に

 俳優の山崎賢人主演で人気漫画を実写化する映画『斉木楠雄のΨ難』(10月21日公開)のキャラクタービジュアルと特報映像が15日、解禁され、原作通りピンク色の髪にした山崎の姿がお披露目された。

【映像】映画『斉木楠雄のΨ難』特報

 原作は、『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載陣の麻生周一氏の同名漫画。『銀魂』『勇者ヨシヒコ』シリーズの福田雄一監督がメガホンをとり、映画化の絶対条件として主人公を山崎が演じることを希望。世界を滅ぼすことができるぐらいとんでもない超能力を持ちながら、普通の生活を望む高校生・斉木楠雄を演じた山崎は「笑いを堪えるのが地獄でしたし、表情筋がバグりそうになったこともありました。人を笑わせることがどれだけ、難しいことか思い知りました」と撮影を回顧。「今までにない初めてのジャンル、今までにないお芝居に挑戦できたと思います」と新境地開拓に自信をにじませた。

 新たにキャストも発表され、斉木に想いを寄せる照橋心美(てるはし・ここみ)に橋本環奈、斉木の相棒を自称する燃堂力(ねんどう・りき)に新井浩文、闇の組織と戦っている設定の“中二病”海藤瞬(かいとう・しゅん)を吉沢亮が演じる。

 そのほか、熱血の学級委員長・灰呂杵志(ハイロ・キネシ)に笠原秀幸、見た目は真面目だけど元ヤンの窪谷須亜蓮(くぼやす・あれん)を賀来賢人。騒動を巻き起こしがちの大人気イリュージョニスト・蝶野雨緑(ちょうの・うりょく)はムロツヨシ、ちょっとエロい校長・神田品助(かんだ・ぴんすけ)に佐藤二朗と、“福田組”常連キャストも集結した。

 それぞれ個性的なビジュアルも公開され、38歳ながら高校生役に挑み、燃堂の外見を忠実に再現した新井は「剃(そ)りと眉毛が元に戻るまでの期間、何の仕事もできなかったので、麻生先生に補償金いただきたいです」と恨み節。

 麻生氏は「髪の色をピンクにすると聞いた時は正直不安でした。漫画を実写化する時『見た目をどこまで原作に寄せるか?』は大きな悩み所だと思います。完全に無視すると原作ファンに怒られ、忠実にやり過ぎると違和感が出る…」とコメント。制作陣の思いを理解しつつ、「まぁ大抵の場合上手く間を取る感じですが、この映画は違いました。ピンク! 青髪! ケツアゴ!…はい、しかしどうでしょう?…違和感がない! 奇抜な格好に負けないすばらしいキャストたちのおかげで僕の不安は晴れました!」と話している。



(提供:オリコン)
2017/3/15 05:00 配信

山崎賢人主演の映画『斉木楠雄のΨ難』のキャラクタービジュアルが公開 (C)麻生周一/集英社・2017映画「斉木楠雄のΨ難」製作委員会
山崎賢人主演の映画『斉木楠雄のΨ難』のキャラクタービジュアルが公開 (C)麻生周一/集英社・2017映画「斉木楠雄のΨ難」製作委員会