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小林武史、新フェスへの想い語る

 宮城県石巻市、牡鹿半島を中心に開催されるアート・音楽・食の総合祭『Reborn-Art Festival 2017』のメディア向けプレイベントが7日、東京・池袋のダイニング「もうひとつのdaidokoro」で開催。実行委員長である音楽プロデューサー小林武史が登場し、「51日間、どこかで音楽が鳴っているフェスにしたい」と意気込みを明かした。

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 音楽野外フェス「ap bank fes」に、国内外の現代アーティストによるアート作品の展示と日本各地の有名シェフによる地元の食材を使った料理を提供する食の祭典の要素が追加された、『Reborn-Art Festival 2017』が7月22日(土)~9月10日(日)までの51日間開催される。プレイベントでは実行委員長の小林武史と、フードディレクターの目黒浩敬氏がトークセッションを行い、食ジャンルのメインコンテンツとなる「Reborn-Art DINING」ほかフェスの魅力をPRした。

 トークショーの中で小林は「東北の復興支援という一面があるけれど、外からの支援でなく、中(東北)から力を発信する場を作りたかった。失ったものがあるからこそ、新たな出会いもたくさんあるはず。期間中はずっと、どこかで音楽に触れられるイベントにしたい」と想いを明かした。また、オリコンの取材に対しては「画一的な楽しみ方ではなく、個人で異なる偶然の出会いやめぐり会いを楽しんでほしい」と多彩なコンテンツの楽しみ方にも言及。本プレイベントでは、実際にReborn-Art DININGで提供するジビエや魚介、野菜など地元食材を使ったメニューの試食会が開かれた。

 音楽のメインコンテンツとなる「ap bank fes」は7月28日~30日の3日間の開催。ハウスバンド的位置づけのBank Bandをはじめ、Mr.Childrenやエレファントカシマシ、KICK THE CAN CREW、back number、秦基博、ゲスの極み乙女、竹原ピストルらといった注目アーティストが多数出演する。小林は「すでに2018年の準備も進めている」と、この大型フェスを継続していく意向も明らかにした。本年が初開催となる『Reborn-Art Festival 2017』が大型フェスの新しい形となるか注目だ。

(提供:オリコン)
2017/7/8 08:40 配信

アート・音楽・食の総合祭『Reborn-Art Festival 2017』が7月22日(土)~9月10日(日)までの51日間開催。音楽プロデューサーの小林武史が実行委員長を務める (C)oricon ME inc.
アート・音楽・食の総合祭『Reborn-Art Festival 2017』が7月22日(土)~9月10日(日)までの51日間開催。音楽プロデューサーの小林武史が実行委員長を務める (C)oricon ME inc.