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『キングスマン』フリップ版予告

 イギリスのスパイ機関の活躍を描いた映画『キングスマン』の続編『キングスマン:ゴールデン・サークル』(2018年1月5日公開)のフリップ版予告映像が27日、ORICON NEWSに到着した。パラパラ漫画のごとく膨大なイラストの連続で、キャラクターのアクションシーンをおしゃれに表現している。

【映像】おしゃれ! 『キングスマン:ゴールデン・サークル』フリップ版予告

 スマートなスーツに身を包んだ英国紳士がみせるキレ味鋭いアクションと、ギミック満載のスパイ道具の数々、スピード感とウィットに富んだストーリーで熱狂的なファンを生み出した『キングスマン』。続編では、スパイ組織「キングスマン」の本拠地が壊滅状態に陥り、同盟を結ぶスパイ機関「ステイツマン」の協力を得るためアメリカに渡る。前作で死んだと思われていたハリー(コリン・ファース)が復活し、歌手のエルトン・ジョンも本人役で怪演を見せている。

 公開されたフリップ版予告は、ザ・フーの楽曲「マイ・ジェネレイション」に乗せ、イラストの世界に飛び込んだエグジー(タロン・エガートン)とハリーが、強大な敵ゴールデン・サークルの居城:ポピーランドに乗り込み暴れまわる場面を膨大なイラストの連続で描いている。縦横無尽に敵をなぎ倒していく2人の姿をはじめ、ハリーがトレードマークの傘でゴールデン・サークルのボス:ポピー(ジュリアン・ムーア)の差し出したハンバーガーを放る場面や、狂暴なロボット犬の登場など、人気を博する過激アクションが同作でも健在であることを見せつけながらも、『キングスマン』らしいおしゃれさもにじみ出ている。

 エグジー役のエガートンは、映画初出演ながらも世界に鮮烈な印象を残した前作を振り返りながら、「観客にとって、この映画にのめり込んでいくためにはエグジーの目を通してストーリーを経験することが不可欠だと思っているよ。『キングスマン』は僕の人生を一変させたんだ。だからまたこの役に戻る時には興奮と期待感で胸がいっぱいだった。脚本は最高だし、ストーリーがすばらしいよ!」と、続編がさらにパワーアップを果たしたとアピールする。

 一方、師弟関係でありエグジーが絶大の信頼をおくハリーを演じたファースも「ハリーとエグシーの関係は第一作の特徴的なものの一つだったね。そういう関係性は本作でも維持されているし、お互いに感じている気持ちがテーマになっているんだ。特に、戦地にいる鍛えられた兵士が、感情を表に出さずに男らしい仮面をかぶることについて、面白いところがあるよ。とても仲の良い場面があるんだ」と期待させるコメントを寄せ、ハリーの復活劇の先に展開する人間ドラマにも自信をのぞかせた。



(提供:オリコン)
2017/12/27 12:00 配信

『キングスマン:ゴールデン・サークル』フリップ版予告が公開 (C) 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation
『キングスマン:ゴールデン・サークル』フリップ版予告が公開 (C) 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation