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エレカシ宮本、初紅白に大興奮

■『第68回NHK紅白歌合戦』リハーサル初日(29日、東京・渋谷 NHKホール)
 初出場となるエレファントカシマシは、代表曲の「今宵の月のように」を披露。リハーサル後に行われた囲み取材では、宮本浩次が「非常にいい緊張感っていうんですかね、こう本当にすごい番組というかその舞台に来たっていうのを実感しました。皆さん真剣なんですよね。やっぱり、とにかく明るさと活気が満ち溢れていて、非常に感激しました。本番の前なのに、すでにけっこう感激しています」と言葉を慎重に選びながら喜びをかみしめた。

【写真】股割りポーズで限界を迎えるエレカシ・石森敏行

 宮本の思いは止まらず「皆さんも非常にたくさんの人が(NHKホールに)入って、なおかつ人がこうなるっていうのを、そんなに硬くなる必要はないんですけど、本当にあのふつふつと盛り上がってくるというか、そういう喜びを感じました」と力説。「こうやってたくさんの囲み取材っていうんですか。51(歳)になって初めて、こういう新しい経験を、音楽を通じてさせていただいて、世の中っておもしろいっていうか、これからもいいことがあるんじゃないかって感じます」と声を弾ませた。

 初紅白の反響については「それなんですよ!」と目を輝かせ「紅白歌合戦、スゴく大きな舞台ということで、今までその…浮き沈みっていうのがあるんですけど、そんなにあのね、バーンっていうことじゃないんですよ、我々。非常に地道に活動してまいりましたけれども。いろんな人から『紅白おめでとう! 見るよ、応援しているよ』と言われることが多くて、おばが一番喜んでくれて、本当に電話がいつまでも終わらない『おめでとうおめでとう』って言ってくれる。本当に紅白ってすごく大きな舞台だっていうことを感じました」と明かした。

 紅白の舞台で同曲を歌える喜びについても「代表曲で一番のヒット曲でもありますし『くだらねえとつぶやいて』でも『いつの日か輝くだろう』っていうストレートな(メッセージを)本当にこの場所で歌えるのがうれしいです」としみじみ。「なるべく平常心っていうか、通常の気持ちでっていう風に思っているんですけど、ちょっと(気持ちが)上がり気味なんです」と最後まで“宮本節”をさく裂させながら、爆笑のうちに取材を締めくくった。

(提供:オリコン)
2017/12/29 21:31 配信

エレファントカシマシ(左上から時計回りに)冨永義之、宮本浩次、高緑成治、石森敏行 (C)ORICON NewS inc.
エレファントカシマシ(左上から時計回りに)冨永義之、宮本浩次、高緑成治、石森敏行 (C)ORICON NewS inc.