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『バイプレイヤーズ』2月から続編

 テレビ東京系で昨年1月期に金曜深夜のドラマ24枠で放送された『バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~』(全12話)。日本の映画・ドラマ界に欠かせない名脇役が本人役で出演し、共同生活を送る“おじさんのテラスハウス”として話題を集めたドラマが、プライムタイムの連ドラとして帰ってくる。『バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~』(毎週水曜 後9:54~10:48※初回のみ15分拡大)は、2月7日から放送開始。出演は、遠藤憲一、大杉漣、田口トモロヲ、松重豊、光石研。前作に出演した寺島進は、スケジュールの都合により今作は“お休み”となる。

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 前作の放送時は、「よくこの豪華な顔ぶれが集まった」「面白い」「微笑ましい」「かわいい」「萌える!」など、さまざまな声が上がり、「業界内視聴率30%」とまことしやかにささやかれた。作品としても、『東京ドラマアウォード2017』作品賞・連続ドラマ部門優秀賞、『第33回ATPテレビグランプリ』優秀賞を受賞するなど評価された。

 濱谷晃一プロデューサー(テレビ東京)は「好評だったので第2弾ができたらよいなと思っていたら、まさかのプライムタイム昇格に驚いています。殺人事件や恋愛、医療、などを盛り込んで…などとゴールデン仕様にはなっておりません。些細なことに右往左往するおじさまたちに癒されていただければと思います!」とコメント。

 多忙を極めるバイプレイヤーたちのスケジュール調整は「困難を極めましたが奇跡的に実現しました」と濱谷P。ただ1人、都合がつかなかった寺島については「所属事務所のオフィス北野さんからも『今回は寺島がスケジュール合わずすみません! でもうちの俳優も出演しますので、放送を今から楽しみにしてます!』と応援をいただいております」と説明している。

 新作で5人のバイプレイヤーズたちが繰り広げる主役不在のドラマの新しいステージは、「テレビ東京が始めた朝ドラ」と「無人島」。前作の紅一点、ジャスミン役の北香那も引き続き出演し、新作では大杉の付き人として登場する。

 バイプレイヤーズ(遠藤、大杉、田口、松重、光石)は、テレビ東京がスタートさせる、朝ドラ『しまっこさん』で共演することに。ところが、なぜかロケ地を間違い無人島に漂流。5人は突然南の島でのサバイバル生活を強いられる。一方、業界は5人の失踪劇で、深刻なバイプレイヤー不足になるのではという騒動に。そんな中、ドラマの撮影は初日を迎えるが…。「朝ドラ」クランクインと同時に始まった無人島生活。果たしてバイプレイヤーズは、朝ドラは一体どうなるのか?

 浅野敦也プロデューサー兼監督(ドリマックス・テレビジョン)は、「プライムタイムの連ドラに革命を起こすためにも、徹底的にゆるいまま、やらせていただきます! でもそれだけだと怒られそうなのでNHKに対抗し、朝ドラ戦争を仕掛けます(夜ですが)。ロケ地は館山ではなくトロピカルな南の島にします(冬の無人島ですが)。また前作同様、ゲストの皆さまも豪華にお届けしようと思います(でも前回キャスト費が底をつき会社に怒られたので、猿・ワニ・ハムスターなど一部人ではない共演者も混ぜています)。最後に業界関係者の皆さま、撮影期間中は再びバイプレイヤー不足が起きると思われます…申し訳ございません!」と勝算たっぷりに語っている。

 新作の放送を記念して、前作から選りすぐりの7話を3日午後11時30分から一挙放送(~深4:10※深0:50~0:55にニュース中断あり)。

(提供:オリコン)
2018/1/3 07:00 配信

テレビ東京系『バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~』2月7日スタート。バイプレイヤーズが無人島に漂流(C)「バイプレヤーズ 2018」製作委員会
テレビ東京系『バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~』2月7日スタート。バイプレイヤーズが無人島に漂流(C)「バイプレヤーズ 2018」製作委員会