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18年1月期ドラマ満足度(1/23~29放送分)

 週刊エンタテインメントビジネス誌『コンフィデンス』による、ドラマ満足度調査「オリコンドラマバリュー」。18年1月期ドラマの1月23日~29日放送分では、綾瀬はるか主演の大河ファンタジー『精霊の守り人 最終章』(NHK総合)の最終話が、全シーズンを通して自己最高となる81Ptを獲得(100Pt満点)、有終の美を飾った。

【一覧表】『精霊の守り人』シリーズ全3作の満足度推移

 同ドラマは、海外でも評価の高い上橋菜穂子氏による壮大な冒険ファンタジー「守り人」シリーズの実写化作品。製作期間は3年(構想を含めると4年)。シーズン1(16年3月19日~全4話)、シーズン2(17年1月21日~全9話)、シーズン3(17年11月25日~全9話)の三部作で構成され、約2年間をかけて全22話を放送した。

 最終章は、全12巻の原作を元にしたドラマならではの「物語の組み直し」が奏功していく展開。1月27日放送の最終話「旅立ち」では、主人公らが「天変地異を乗り越え再生していく強さ」が壮大な映像美と共に印象的に描かれ、視聴者からは「納得の最終話。とても感動した」(30代男性/愛知)、「ドラマとは思えないスケールで見応えがあった」(50代男性/福岡)との声が寄せられた。

 項目別にポイントを見ると、「主演」が最も数値が高く20Pt満点を獲得。綾瀬は、映画『僕の彼女はサイボーグ』、『ICHI』など、以前にも度々、映画やドラマでアクションに挑戦してきたが、本シリーズへの出演、また17年10月期のドラマ『奥様は、取り扱い注意』(日本テレビ系)を通して、“アクション女優”の地位を確立したと言っても過言ではないだろう。

 そのほか、石原さとみ主演のTBS系金曜ドラマ 『アンナチュラル』(1月26日放送/第3話)、松本潤主演のTBS系日曜劇場『99.9-刑事専門弁護士- SEASON II』(1月28日放送/第3話)は前週からさらにポイントを上げ、ともに自己最高となる97Ptを獲得。“300回記念スペシャル”の前編とし、第13話を放送したテレビ朝日系『相棒 season16』(1月24日放送)は、懐かしの“相棒”たちが登場する特別仕様で、前週72Pt→89Ptと満足度を大きく伸ばした。

(『コンフィデンス』 18年2月12日号掲載)

(提供:オリコン)
2018/2/8 15:47 配信

大河ファンタジー『精霊の守り人 最終章』直近3週のドラマバリュー推移
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