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堂本光一と井上芳雄の共通点は毒舌

 人気デュオ・KinKi Kidsの堂本光一が5月31日、都内で行われたミュージカル『ナイツ・テイル-騎士物語-』製作発表に出席した。光一は2000年に『SHOCK』初演、井上も同年の『エリザベート』で初めて帝劇の舞台を踏んだ“帝劇同期生”である2人が、初タッグを結成。ともに“プリンス”と呼ばれることが多いが、光一は「話しているとなにか共通点もみえてきた」と親近感を感じたそう。井上は「東宝の方やファンの方から『光一さんと芳雄さん、似てるんじゃないですか』と、言ってることが似てたり、ファンの人のイジり方とか毒を吐くとか」と具体的に挙げて、光一を「そこか~」と思わず苦笑させた。

【全体ショット】 音月桂、大澄賢也らキャストが出席した会見

 すっかり光一と打ち解けた雰囲気の井上は「キャラクターとしてどちらかといえば、王子様と言ってもらいがちですが、年齢もいい感じですし、それだけじゃだめだと思っていた。でも、光一くんもそんな毒づいたりしてるんだ、となんかそこは親近感」とうれしそう。共演の岸祐二は「僕らのなかでは“腹黒王子”って呼んでます」とイジって笑いを誘った。

 そんな互いの“王子”っぽいところについて井上は「最初はスロースターターなので、『ウェルカムイエ~イ』って雰囲気ではないけど、ちょっとずつ心開いてくれるところにキュンとする」と光一の素顔にときめき。一方の光一は「芳雄くんは立っているだけでも、この身長差だから嫌になっちゃう」と憧れの眼差しを向けつつ「声も素晴らしいし、素晴らしいことだらけ。腹黒い部分は共有しながら」と共闘を誓っていた。

 同ミュージカルは世界的演出家のジョン・ケアードがシェイクスピア最後の作品として知られる『二人の貴公子』(共作・ジョン・フレッチャー)を新たな脚本・音楽・振り付け・演出で製作、世界初演される。7月27日より東京・帝国劇場にて上演。

 国内外のクリエイティブスタッフもそろい、光一は「ワクワクはもちろん、恐怖が勝っている」と率直な心境を告白。井上は「ジャニーズの方があそこまで歌って踊ってお芝居してたらやばいな、と戦々恐々としてたんですけど。敵ではなく一緒に演じられる味方になりたいと思っていたので、実現するなんて夢のようです」と期待に胸をふくらませた。

 このほか音月桂、大澄賢也、島田歌穂、ジョン・ケアード、デヴィット・パーソンズ(振り付け)、今井麻緒子(日本語脚本・歌詞)、東宝取締役演劇担当の池田篤郎氏が登壇した。

(提供:オリコン)
2018/6/1 05:00 配信

初めてタッグを組む(左から)井上芳雄、堂本光一 (C)ORICON NewS inc.
初めてタッグを組む(左から)井上芳雄、堂本光一 (C)ORICON NewS inc.