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堂本剛、夏フェスにリベンジ参戦

 今年再始動した堂本剛のソロプロジェクト・ENDRECHERI(エンドリケリー)が7日、東京・渋谷のNHKホールでライブ『ENDRECHERI TSUYOSHI DOMOTO』を開催。昨年6月に突発性難聴を発症し、出演をキャンセルしていた夏フェスに今年、リベンジ参戦することをサプライズ発表した。

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 MCでは突発性難聴についても言及。昨年6月19日に突発性難聴を発症し、27日から1週間にわたり入院したが音響障害が残ったという。当時は「ドラム缶の中でガンガン鳴らされているみたいな感じ」だったそうだが、今は「ドラム缶から首は出ている。この辺(首の下)から飛んでくるような感じだけど」と回復状況をファンに報告した。

 そんな状況もあり、出演の決まっていた昨夏のロックフェス『SUMMER SONIC』『イナズマロックフェス』、さらに単独ライブ『平安神宮LIVE』の開催をキャンセルしていた。無茶をすれば出演することも可能だったが、そのことで周囲にもめ事が起きてしまい、元来の平和主義のため、断腸の思いで自ら身を引く決断を下した。

 アンコール終了後、再びマイクを握った剛は『SUMMER SONIC 2018』(8月18日大阪・19日東京)と『イナズマロックフェス2018』(9月24日)に昨年のリベンジ参戦をすることをサプライズで発表。続けて『平安神宮LIVE 2018』(8月31日、9月1・2日)の開催と、新たに地元・奈良で『東大寺LIVE 2018』(9月15日)の開催を立て続けに明かした。

 剛は「フェスのみなさんは『来年も待ってます。ゆっくり治してください』と言っていただいていた」と温かい言葉に感謝。イナズマロックフェスを主催する西川貴教に出演できない旨を伝えたところ「気にしんときや」という言葉をもらったという。「体的には大変かなと思うけど、少しづつご縁をつないでいただいている方の期待に応えられるようにやっていければ」と静かに闘志を込めていた。

 突発性難聴について「思った以上にしぶとい」「お医者さんと話していて完全に治ることはないだろうなと思う」と症状と生涯付き合うことを覚悟。今後のパフォーマンスについて「無茶すると(耳を)壊しちゃうだけ。でも、多少の無理はしないと。ちょっとの無理をして楽しかったなという気持ちがいい作用を働かせればいいな」とベストを尽くすという。昨年12月に医学的な治療がないと宣告されたが、はり治療に切り替えた。「同じ症状で頑張っている方もいる。ラジオでお便りをいただいた。たくさんの方に愛してもらったり、気にかけてもらっているなと実感しながら今も治療を続けている」と前を向く。最後に「みなさんが退屈しないように焦りすぎず、少しづつになってしまいますけど、できることを増やしたい」と誓った。

(提供:オリコン)
2018/6/8 04:00 配信

堂本剛、渋谷のNHKホールでライブを開催(C)ORICON NewS inc.
堂本剛、渋谷のNHKホールでライブを開催(C)ORICON NewS inc.