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元・光GENJIの赤坂晃が再始動

 元・光GENJIの赤坂晃(45)が、きょう8日に新曲「夢のつづき」を配信リリースし、活動を本格的に再開する。同日Youtubeで公開された新曲と本人インタビューでは、久々のレコーディングの感想を語るとともに「いろいろ迷惑をかけたというのは、事実であって。それは変わることではないので、それを払拭するとは言わないですけど、それ以上のものを恩返しできるように」と思いを語った。

【動画】赤坂晃の新曲「夢のつづき」MV インタビューも

 赤坂は、1987年に伝説的なアイドルグループ・光GENJIでデビュー。当時14歳の最年少でありながら、ダンス、歌唱力ではグループの中でもトップクラスで、高い評価を得た。1995年に光GENJI解散後は役者として舞台、ドラマ、映画などで活躍するも、過去に2度、覚せい剤取締法違反で逮捕された。

 しかし、2017年の光GENJI結成30周年を期に、ほかのメンバーとも久しぶりの交流を行い、本人の意思により再度音楽を始めることを決意したという。今後は、メジャーや環境にこだわらず「自分のやりたい事をしっかりやっていきたい」との考えから、インディーズでの活動を選択し、制作活動、ライブ活動を開始する。

 新曲「夢のつづき」は、3ヶ月連続配信リリースの第1弾シングル。疾走感溢れるポップな楽曲に仕上がった。発売開始と共にYoutubeで「夢のつづき」のミュージック・ビデオ(MV)も公開した。

 MVの最後には、活動再開にあたっての本人インタビューも収録。再始動のきっかけについて赤坂は「ほかの(元・光GENJIの)メンバーのステージに上がって、応援してくださる声を聞いて、自分の気持ちも高ぶっているのもあった。懐かしいし、もう一度やってみようと思いました」と説明し「これを機会に勇気をもってやってみようかなと思ったのが本音ですね」と率直な思いも吐露。

 久々のレコーディングには「緊張ですね。手探り状態で」と微笑み「周りがうまくサポートしてくれたんで。まだまだもう少しという気持ちはあるんで、今後ライブやるときに改善したり、加えていったりして、さらにやっていきたいなと思います」と意気込み。今後の音楽活動については「やっぱりライブです。ライブをメインにやっていきたいですね」といい「曲を皆さんに聴いてもらえる環境を作って、あとはメンバーと機会があったら同じステージに立ちたいというのはありますね」と語った。

 最後は「いろんなことがあったので、メンバーやファンの人たちにいろいろ迷惑をかけたというのも事実であって、それは変わることではないので、それを払拭するとは言わないですけど、それ以上のものを恩返しできるように、これからもっともっと、いい楽曲だったり。お芝居をする機会もあるかもしれないですけど、そういうものを皆さんに届けられたいいなと思うので、ぜひ今後も応援してください。お待たせしました」とメッセージした。

 今後、7月に第2弾、8月に第3弾の新曲の発表を予定。また、8月の25、26日の両日、東京・吉祥寺のCLUB SEATAで「夢のつづき」リリース記念公演にあたる『赤坂 晃ソロライヴ ~Let’s talk about a dream again.~』の開催も決定している。



(提供:オリコン)
2018/6/8 12:00 配信

活動を本格的に再開する赤坂晃
活動を本格的に再開する赤坂晃