エフエム熊本放送番組審議会
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第350回放送番組審議会 報告

第350回放送番組審議会は、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、会議は開催せず、委員が聴取リポートを提出し関係者が閲覧、感想や要望を共有する形をとった。

提出締切
令和 2年 9月 2日(水)午前11時まで
場  所
関係各位の所在地
委  員
委 員 長
副委員長
山崎 広道   熊本学園大学 大学院教授
堀  栄裕   会社員
和泉  敏   会社役員
片島 荷風   デザイナー
佐藤みなみ   大学生
会社側参加者    浜田浩生 社長ほか4名

自社制作番組
「FMKパンゲア!」

時間: 木曜 11:30~14:34
出演: 永松ケンシ、寺野茜
提供: 各社

 人気のパーソナリティが、月曜日から木曜日まで情報とコーナー
満載で放送するお昼の生ワイド番組の木曜版。
<審議内容>
  • 安定した聴きやすさがあり、多彩な構成で充実している。
  • 時間ごとにメインとなるコーナーがあるのは、聴いていて飽きない。
  • 流す楽曲の時間が長く、ゆったりした気分でじっくり聴けた。
  • メッセージについてMC同士の会話が多く、メッセージの趣旨を正確にとらえる半面、話の展開が的外れになることもあった。
  • 永松ケンシがリモート出演のため、音質が悪く、タイムラグによって間が空いたり、声がかぶさったり、会話がかみ合わないことがあった。
  • スタジオの寺野が1人で進行するため、早口になったり、まとめようとしすぎたり、話がかみ合わなかったり、自分の話が主になったりとちぐはぐな場面もあった。
  • 昼をまたいで長時間の聴取は大変骨が折れた。
  • MC2人のケミストリーはあまり合っているように感じなかった。

ネット番組
「丸園音楽堂」

時間: 土曜 9:00~9:25
出演: 前園真聖、丸山桂里奈
提供: 各社

 前園真聖と丸山桂里奈の元サッカー日本代表コンビが、お互いの押し曲をぶつけ合う。
<審議内容>
  • ストレスフリーで気楽に楽しめる、思いのほか洗練された音楽番組。
  • はっきりした口調、ちょうどいいスピード感で、軽快なトークが聴きやすい。
  • 曲と語りのバランスはちょうどいい。
  • 話がかみ合っているようでいないような不思議な空気感のある掛け合いだが、丸山の天然さを前園が引き出し、独特な世界を生み出している。
  • 率直な意見を語る丸山を、前園が自分も積極的に楽しみながらカバーしており、聴いている側も明るい気持ちになる
  • 2人の徹底的にポジティブな姿勢、物事のとらえ方に好感が持てた。
  • カッコつけない等身大の選曲で、トークとセットで楽しく聴けた。
  • 聞いていくうちに番組の評価が「まあまあ」から「良い」「非常に良い」に変わっていった。
  • 楽曲の途中から音量を下げてBGMにしてトークが始まり、もう少し曲を聴きたいと思う時もあった。

放送番組審議会事務局は、審議内容を関係者に伝達しました。