エフエム熊本放送番組審議会
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第348回放送番組審議会 報告

第348回放送番組審議会は、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、会議は開催せず、委員が聴取リポートを提出し関係者が閲覧、感想や要望を共有する形をとった。

提出締切
令和 2年 6月 3日(水)午前11時まで
閲覧場所
関係各位の所在地
 委 員
委 員 長
副委員長
山崎 広道   熊本学園大学大学院教授
堀  栄裕   会社員
和泉  敏   会社役員
片島 荷風   デザイナー
佐藤みなみ   大学生
会社側参加者    浜田浩生 社長ほか4名

自社制作番組
「朗読 声のおくりもの」

時間: 月曜~金曜 14:45~14:55
出演: 池田さとみ、橋本絵鯉子、本田みずえ ほか
提供: メガネのヨネザワ

 名作や次世代に伝えたい童話などを朗読する。番組後半では相手に伝わる朗読のワンポイントを紹介する。
<審議内容>
  • 長寿番組らしい安定した構成と内容で、安心して聴けた。
  • 大変、引き込まれ、年齢関係なく聞き入った。あっという間の10分間。
  • 一話完結でないため、早く次の回を聞きたくなった。
  • オープニングとエンディングの音楽が番組にマッチしており、エンディングは話の内容の余韻を残している。
  • 作品ごとに話者が変わり個性を楽しめた。
  • 語りはさすがプロ、という印象を持った。
  • 物語を読み込み、セレクトしたことへの責任感も強く出ている。
  • こんな風に美しい言葉に触れ、ハッとしたのは、いつぶりだろうか。心穏やかなひと時だった。
  • 朗読作品は子供向けだが、忙しく生きる大人たちに、立ち止まって失いかけているものはないか問われている気がした。
  • 後半の朗読方法の解説は、抽象的な表現をわかりやすく伝えられないか。
  • 昔放送した物語が再読されてもいい。再読リクエストを募るのはどうか。
  • 紹介した童話をホームページに掲載してはどうか。

ネット番組
「Yuming Chord」

時間: 金曜 11:00~11:30
出演: 松任谷由実
提供: 各社

 松任谷由実が、季節感や世の中の気になることをピックアップし週ごとのテーマ「今日のコード」を設け、エッセイ風に語る。
<審議内容>
  • 聴きやすい語りとユーモアあふれる話で、選曲のセンスもさすが。
  • プライベートライブラリーからの選曲は、興味深かった。
  • 番組自体はまとまった内容になっている。
  • リモート収録の最初は原稿を読むような感じだったが、回を重ねるごとに自然さと自分の言葉が戻り、気持ちが入ってくると自然と耳が傾いた。
  • リモート収録のせいか、トークはあまりうまくない印象を持った。
  • ファン向けという印象で、初めて聴くには入りづらい空気を感じた。
  • 久しぶりに聴いたが、話が古臭く、センスがないと感じる話題もあった。
  • 番組内コーナーのタイトルは、もっとセンス良くならないか。
  • できれば毎週ゲストを呼んだほうがいい。

放送番組審議会事務局は、審議内容を関係者に伝達しました。