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菅田将暉、初監督作品は太賀主演

 俳優で歌手の菅田将暉の1年4ヶ月ぶりとなる2ndアルバム『LOVE』(7月10日発売)初回生産限定盤DVDに収録される映像特典として、菅田自身が初監督、主演には今作のジャケット写真撮影を手がけた俳優で盟友の太賀を起用したショートフィルム『クローバー』が収録されることが12日、わかった。

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 プライベートでも親交の深いシンガー・ソングライター、石崎ひゅーいが作詞作曲したアルバム収録曲「クローバー」を主題歌としたショートフィルムは、菅田が楽曲のメッセージを汲み取り、企画・プロデュースから自身で行い、構想から約半年をかけて完成させた47分にも及ぶオリジナルストーリーとなっている。

 サラリーマンとして日々の生活を送るヨリトモ(太賀)は、上司や友人にもらったプレゼントをきっかけに、身の回りのものを大事にすることの大切さを知る。一つ一つを愛し続けることで、自分の愛したものや人で日々が彩られていく。主演の太賀をはじめ、石崎、永嶋柊吾、監督の菅田自身も出演し、せりふや動作などはエチュード中心で行われた。監督補佐は、宇多田ヒカルやSuchmosなど多くのMVを手がける山田健人氏、スタイリストは伊賀大介氏と、菅田と親交のあるスタッフと共に作り上げた。

 菅田は「数年前、『クローバー』という曲をひゅーいくんが弾き語りしてくれました。描いてくれたその世界は、まさに自分そのもので、はたまた成りたい自分そのもので、いたく感動したのを覚えています」と懐かしみ、初監督作品については「5分のつもりで書いたものがいつのまにか50分近い作品になってしまいましたが、もしよろしければ見てください」とメッセージを送った。

 主演した太賀は「菅田将暉の表現者としての変遷は、友人としても勇気付けられるものがあります」と刺激を受けている様子。「出会って10年近く経ちますが、いつの日も変わらず、モノづくりの話で気づいたら朝になります。とはいえ、そんな彼がまさか監督をやるなんて。さすがに想像もしてませんでしたが、想像してみたそれ以上に特別な撮影になりました」と感慨深げにコメントした。

■菅田将暉コメント
数年前、「クローバー」という曲をひゅーいくんが弾き語りしてくれました。
描いてくれたその世界は、まさに自分そのもので、
はたまた成りたい自分そのもので、いたく感動したのを覚えています。
その後、四つ葉のクローバーについて調べていく中で、
彼らは、日があまり当たらない所や人によく踏まれる所に出来るということを知りました。
その足りないものを補おうとする姿は、まさに奇跡だなと思いました。
そしてその哲学を共有できた仲間たちとの、足りないものを補おうとする日々は僕にとって宝物です。というかそれが全てなんです。
そんな誰にも見せる必要のない日々を今のうちに残したい、
と制作に取り掛かりました。
5分のつもりで書いたものがいつのまにか50分近い作品に
なってしまいましたが、もしよろしければ見て下さい。

■太賀コメント
菅田将暉の表現者としての変遷は、友人としても勇気付けられるものがあります。出会って10年近く経ちますが、いつの日も変わらず、モノづくりの話で気づいたら朝になります。
とはいえ、そんな彼がまさか監督をやるなんて。さすがに想像もしてませんでしたが、想像してみたそれ以上に特別な撮影になりました。
将暉のために、ひゅーい君が書き下ろした「クローバー」は優しく、素朴で、とても彼に似合っている。初めて聴いた時、僕はこの歌をよく知っているような気がしました。そして、なんだか元気がでました。僕にとって、彼は人生の陽だまりです。そんな彼のこの歌が、誰かにとって、ありふれた日常を照らす陽だまりになりますように。

(提供:オリコン)
2019/6/13 06:00 配信

菅田将暉初監督のショートフィルムは盟友・太賀が主演
菅田将暉初監督のショートフィルムは盟友・太賀が主演