2021年7月のPOWER WAVE
Monochrome
Paranormalizer
北海道在住の現役高校生シンガーソングライター Paranormalizer(パラノーマライザー)の配信シングル。
iPhoneだけで作詞、作曲、編曲、録音をおこない、全ての音楽を完成させる、究極のデジタルネイティブ次世代アーティスト。今年4月13日には、デジタルシングル「Salt.(ソルト)」をリリース。リリースに合わせて公開されたミュージックビデオのイラストも、自身が手掛けている。
最新楽曲「Monochrome(モノクローム)」は、「ある日、世界の色が消えた」という歌詞から始まり聴く者を一瞬で引き込む一曲になっている。この曲についてParanormalizerは、「日常が奪われた今、自分の目に映る世界はモノクロで孤独です。先も見えず、どうしたらいいか分からないけれど、受け入れるしかないのが現実。『前進と諦め』相反するふたつを持って生きていく覚悟を決めた曲です。」とコメントしている。
Paranormalizerの繊細な感性が散りばめられた音楽にたっぷりと浸ってほしい。
Official Site iPhoneだけで作詞、作曲、編曲、録音をおこない、全ての音楽を完成させる、究極のデジタルネイティブ次世代アーティスト。今年4月13日には、デジタルシングル「Salt.(ソルト)」をリリース。リリースに合わせて公開されたミュージックビデオのイラストも、自身が手掛けている。
最新楽曲「Monochrome(モノクローム)」は、「ある日、世界の色が消えた」という歌詞から始まり聴く者を一瞬で引き込む一曲になっている。この曲についてParanormalizerは、「日常が奪われた今、自分の目に映る世界はモノクロで孤独です。先も見えず、どうしたらいいか分からないけれど、受け入れるしかないのが現実。『前進と諦め』相反するふたつを持って生きていく覚悟を決めた曲です。」とコメントしている。
Paranormalizerの繊細な感性が散りばめられた音楽にたっぷりと浸ってほしい。

- レコード会社
- ヤマハミュージック
- レコード番号
- (2021年7月6日 デジタルシングル「Monochrome」)
Sea knot, Death glow.
Shiki
熊本発 女性ヴォーカルドラムレスバンド Shiki(シキ)の2ndフルアルバム「Hue(ヒュー)」からの一曲。
それぞれバンドや弾き語りなどで活動していた3人が集まり、2017年に結成された。DTMソフトを中心としたエレクトロニカ、シューゲイズ、シティポップ、ヒップホップなど、様々なジャンルを取り入れた宅録同期音源と生の楽器を組み合わせながら熊本を拠点にライブ活動を行なっている。
2019年5月に全国流通盤アルバム「Season+2」をリリース。その年に行われたFMKと熊本B.9がタッグを組んで行われたライブイベント「LIVE FIRE KUMAMOTO YATTERUKAN」に出演した。今年6月に開催したカフェワンマンツアー「Mellow out」は、熊本公演、福岡公演ともに即ソールドアウトするなど、今最も勢いのあるアーティスト。
楽曲「Sea knot, Death glow. (シー・ノット・デス・グロウ)」は、「繋がり」や「結び」をテーマに制作された一曲。現代の人や物事、自然などの様々な繋がりを、電子的なサウンドをメインに壮大なイメージで表現している。
どこか儚さを感じさせながらも芯のある歌声と魅力ある旋律が織りなす独特なShikiの音楽は必聴だ。
Official Site それぞれバンドや弾き語りなどで活動していた3人が集まり、2017年に結成された。DTMソフトを中心としたエレクトロニカ、シューゲイズ、シティポップ、ヒップホップなど、様々なジャンルを取り入れた宅録同期音源と生の楽器を組み合わせながら熊本を拠点にライブ活動を行なっている。
2019年5月に全国流通盤アルバム「Season+2」をリリース。その年に行われたFMKと熊本B.9がタッグを組んで行われたライブイベント「LIVE FIRE KUMAMOTO YATTERUKAN」に出演した。今年6月に開催したカフェワンマンツアー「Mellow out」は、熊本公演、福岡公演ともに即ソールドアウトするなど、今最も勢いのあるアーティスト。
楽曲「Sea knot, Death glow. (シー・ノット・デス・グロウ)」は、「繋がり」や「結び」をテーマに制作された一曲。現代の人や物事、自然などの様々な繋がりを、電子的なサウンドをメインに壮大なイメージで表現している。
どこか儚さを感じさせながらも芯のある歌声と魅力ある旋律が織りなす独特なShikiの音楽は必聴だ。

- レコード会社
- junonsaisai records
- レコード番号
- XQNF-1012(2021年7月7日 2ndアルバム「Hue」)
The Way It Should Be
BASTARDS OF SOUL
アメリカ・テキサス州にある都市イースト・ダラスの5人組ソウル・バンド BASTARDS OF SOUL(バスターズ・オブ・ソウル)の1stアルバム「Spinnin(スピニン)」からの一曲。
アルバム「Spinnin」は、ヴィンテージ・ソウル・シーンをリードするシンガー、リオン・ブリッジズの作品にも参加するジョシュア・ブロックをプロデューサーに迎えて制作された。フロントマンのシンガー、チャドウィック・マレイの黒光りした歌声を武器に、60年代から70年代の雰囲気をまとった正統派サザンスウィート・ソウルのサウンドが詰め込まれた、デビュー作にして傑作と言える極上のアルバムが完成した。
アルバム収録楽曲「The Way It Should Be(ザ・ウェイ・イット・シュッド・ビー)」は、その完成度の高さからソウル・フリークを唸らせた注目楽曲。特にソウル・ミュージック好きの音楽ファンにはたまらないサウンドがふんだんに使われている。ソウル・ミュージック・シーンに新たに登場したBASTARDS OF SOULから目が離せない。
Official Site アルバム「Spinnin」は、ヴィンテージ・ソウル・シーンをリードするシンガー、リオン・ブリッジズの作品にも参加するジョシュア・ブロックをプロデューサーに迎えて制作された。フロントマンのシンガー、チャドウィック・マレイの黒光りした歌声を武器に、60年代から70年代の雰囲気をまとった正統派サザンスウィート・ソウルのサウンドが詰め込まれた、デビュー作にして傑作と言える極上のアルバムが完成した。
アルバム収録楽曲「The Way It Should Be(ザ・ウェイ・イット・シュッド・ビー)」は、その完成度の高さからソウル・フリークを唸らせた注目楽曲。特にソウル・ミュージック好きの音楽ファンにはたまらないサウンドがふんだんに使われている。ソウル・ミュージック・シーンに新たに登場したBASTARDS OF SOULから目が離せない。

- レコード会社
- P-VINE RECORDS.
- レコード番号
- PCD-94051(2021年7月14日1stアルバム「Spinnin」)