FMK エフエム・クマモト

歌うだけでなく、様々な楽器を奏でることもできる、マルチな才能を発揮するタイ出身の新進気鋭のアーティスト、Jeff Satur　（ジェフ・サター）の最新シングル Dum Dum（ダム・ダム）。

Jeff Saturは音楽業界に10年近く身を置き、現在はウェイファーレコーズ / ワーナーミュージック・タイに所属し、強力なファン層を獲得している。ソロ・アーティストとして、著名な作曲家、プロデューサーの作品にも参加、人気ドラマのサウンドトラック制作まで手掛けている。音楽活動の他に、俳優、モデル、ブランドとのコラボレーションなど、幅広い分野で活躍しており、タイ国内だけでなく、台湾、インドネシア、フィリピン、ブラジル、日本、アメリカ、韓国、メキシコなど世界中で人気が急上昇中。

「自分が自分を破壊（否定）しない限り、誰にも壊されることはない」ということを知って欲しくてこの曲を書きました。」と本人が語る今楽曲は、バラードを得意としてきたこれまでの作品とは一転して、ポップス感のある曲に仕上がっている。歌詞のないハミングで歌ったサビ部分をそのまま曲名にし、人々が内に秘めた本当のカラーを解放することを歌っている。

“自分らしくいられる音楽” をテーマに等身大の日々を歌うシンガーソングライター、上野大樹（ウエノダイキ）のメジャーデビューアルバム「新緑（シンリョク）」から、出会いと別れを表現したタイトルトラック。

山口県宇部市出身、幼少期から始めたサッカーではU14西日本選抜まで選ばれるも、高校の頃、怪我と病気で断念し、音楽の道へ。学生時代に参加したオーディションでグランプリを獲得。本格的に音楽活動を始め、2020年Home Recで制作した「ラブソング」をYouTube に公開すると、生きる意味を考えさせられる曲として様々な口コミから広がり、公開から自身最速での約300万回再生を突破。その後もテレビ主題歌のタイアップ作品などのリリースのほか、楽曲提供活動も行う。＜伴 都美子（Do As Infinity）「遠路」作詞・作曲、久保あおい「邂逅」、「片っぽの心」作詞・作曲ほか＞

エモーショナルな声と熱烈な共感を集める歌詞で、サブスク、TikTok などを中心にZ世代から支持を集め、4月5日(水)に待望のメジャーデビュー。アルバムは新曲6曲とインディーズ時代の人気楽曲8曲を合わせた2枚組。さらにアルバムを引っさげた全国ツアー『上野大樹 新緑-shinryoku-』も開催。5月5日(金・祝)の熊本B.9V2公演を皮切りに、8月26日の東京/I'M A SHOW公演まで全14ヶ所を回る。

バンドサウンドにヴァイオリンを取り入れた5人組ロックバンドBIGMAMA（ビッグママ）のリリース未定、ライブかラジオでしか聴けない最新曲 虎視眈々と（コシタンタント）。

2006年より本格的に活動開始。国内外の数々のロックフェスに出演。2017年に初の日本武道館公演をソールドアウト。ロックとクラシックを融合させたコンセプトアルバム「Roclassick」を三部作で発表するなど、日本のロックシーンの中で、確かな存在感を示す。2021年にバケツに寄生されたYoutuberドラマーBucket Banquet Bisが正式メンバーとして加入し、心機一転、新たなスタートを切るために事務所を移籍。移籍後の新曲として完成させた今楽曲は新たなるスタートに想いを込めたエモーショナルな1曲となっている。

3月から25ヶ所のライブハウスを回りながらこれまでリリースしたすべての楽曲149曲を網羅する全国ツアーを開催中。4月11日（火）熊本Djangoでライブを行う。