2023年8月のPOWER WAVE
君の街まで
ヤングスキニー
“嘘だらけで、矛盾だらけな日常を歌う”東京発、平均年齢21歳の 4ピース・ロックバンド、ヤングスキニーのデジタルシングル。
Vo&Gtのかやゆーを中心に2020 年 8 月に結成。昨年(2022年)10月に2ndシングル「本当はね、」をリリースすると、ストリーミングチャートの上位にランクイン、累計1億回再生を達成。TikTokでは楽曲を使用した投稿が急増し、総再生数15億回を突破。同曲でYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にも出演を果たす。
ヤングスキニーが紡ぐ歌詞は、“物語” ではなく “日常”。綺麗事ばかりでは語れない矛盾した感情や未熟で未発達な気持ちを代弁する楽曲が、10 代~20 代前半の女性を中心に共感を得ている。ロックなバンドサウンドを軸としつつも、ジャンルにこだわらない多種多様なアレンジも特徴。
今楽曲は、遠距離恋愛の二人の「会いたい」気持ちをストレートに綴った、爽やかなサマーチューン。ロックサウンドを軸に鍵盤を取り入れ、相手に対するはやる気持ちをポップなサウンドで表現している。
10月から全国29ヶ所を回る対バンツアーを開催。11月12日(日)には熊本B9.V1でライブも行う。
Official Site Vo&Gtのかやゆーを中心に2020 年 8 月に結成。昨年(2022年)10月に2ndシングル「本当はね、」をリリースすると、ストリーミングチャートの上位にランクイン、累計1億回再生を達成。TikTokでは楽曲を使用した投稿が急増し、総再生数15億回を突破。同曲でYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にも出演を果たす。
ヤングスキニーが紡ぐ歌詞は、“物語” ではなく “日常”。綺麗事ばかりでは語れない矛盾した感情や未熟で未発達な気持ちを代弁する楽曲が、10 代~20 代前半の女性を中心に共感を得ている。ロックなバンドサウンドを軸としつつも、ジャンルにこだわらない多種多様なアレンジも特徴。
今楽曲は、遠距離恋愛の二人の「会いたい」気持ちをストレートに綴った、爽やかなサマーチューン。ロックサウンドを軸に鍵盤を取り入れ、相手に対するはやる気持ちをポップなサウンドで表現している。
10月から全国29ヶ所を回る対バンツアーを開催。11月12日(日)には熊本B9.V1でライブも行う。
- レコード会社
- SPEEDSTAR RECORDS
- レコード番号
- 2023年7月26日配信リリース
All Night(オールナイト)
Georgia(ジョージア)
UK発の新世代エレクトロ/シンセポップシーン注目のニュースター、Georgiaの3rdアルバム『Euphoric(ユーフォリック)』からのナンバー。
Georgiaは、ロンドンの北西部出身の女性シンガーソングライター/マルチプレイヤー。前作『Seeking Thrills』が、マーキュリー・プライズにもノミネートされ、年間チャートにも多数ランクインするなど、キャッチーなメロディーセンスと、力強さと疾走感をあわせ持つエレクトロビートで人気を獲得。その後、ゴリラズ、ムラ・マサら錚々たるコラボを経て、稀代のメロディー・メイカーとして飛躍を遂げる。
今楽曲は、ヴァンパイア・ウィークエンドの創設メンバーで、チャーリー・XCX、ハイム、フランク・オーシャンらを手がけたプロデューサー、ロスタムと共にレコーディング。ジョージアが初めてプロデューサーと組んだ楽曲となっており、人生においていくら苦痛を味わってもいつかは光を見出すことができるというメッセージが込められている。
Official Site Georgiaは、ロンドンの北西部出身の女性シンガーソングライター/マルチプレイヤー。前作『Seeking Thrills』が、マーキュリー・プライズにもノミネートされ、年間チャートにも多数ランクインするなど、キャッチーなメロディーセンスと、力強さと疾走感をあわせ持つエレクトロビートで人気を獲得。その後、ゴリラズ、ムラ・マサら錚々たるコラボを経て、稀代のメロディー・メイカーとして飛躍を遂げる。
今楽曲は、ヴァンパイア・ウィークエンドの創設メンバーで、チャーリー・XCX、ハイム、フランク・オーシャンらを手がけたプロデューサー、ロスタムと共にレコーディング。ジョージアが初めてプロデューサーと組んだ楽曲となっており、人生においていくら苦痛を味わってもいつかは光を見出すことができるというメッセージが込められている。
- レコード会社
- BEAT RECORDS
- レコード番号
- BRC740 2023年7月28日CDリリース/配信リリース
まるで
Niiiya(ニーヤ)
ボーカル、アンナの圧倒的な歌声を武器に注目を集める福岡発、平均年齢20歳の3ピース・ガールズ・バンド「Niiiya」のニューシングル。
2021年、アンナ、ナナ、ミユの3人が音響系専門学校で出会い意気投合。ミユとナナの書く歌詞にアンナがメロディーを付けるスタイルから次々と曲が出来上がり、2022年ライブ活動と音楽制作を開始。2022年11月にミニアルバム「211(ニ・イチ・イチ)」をリリース。
ひとたび音を鳴らすと、圧倒的な力強さを持つアンナの歌声、シャープでエッジーなナナのギター、リズム感あふれる安定感のあるミユのベースは聴くものを一聴で魅了し、バンド結成と同時に楽器を手にして1年わずかのNiiiyaのライブを観た人は口を揃えて「可能性の塊」と表現する。
ミニアルバム以来、9カ月のインターバルを置いてリリースする今楽曲は“Niiiya 第2章”の幕開けを飾るニューシングルで、リアルな現世代の⼼情を描いた歌詞を、はち切れんばかりの勢いと⼒強さを持って届ける一曲となっている。
Official Site 2021年、アンナ、ナナ、ミユの3人が音響系専門学校で出会い意気投合。ミユとナナの書く歌詞にアンナがメロディーを付けるスタイルから次々と曲が出来上がり、2022年ライブ活動と音楽制作を開始。2022年11月にミニアルバム「211(ニ・イチ・イチ)」をリリース。
ひとたび音を鳴らすと、圧倒的な力強さを持つアンナの歌声、シャープでエッジーなナナのギター、リズム感あふれる安定感のあるミユのベースは聴くものを一聴で魅了し、バンド結成と同時に楽器を手にして1年わずかのNiiiyaのライブを観た人は口を揃えて「可能性の塊」と表現する。
ミニアルバム以来、9カ月のインターバルを置いてリリースする今楽曲は“Niiiya 第2章”の幕開けを飾るニューシングルで、リアルな現世代の⼼情を描いた歌詞を、はち切れんばかりの勢いと⼒強さを持って届ける一曲となっている。
- レコード会社
- ヒップランドミュージック
- レコード番号
- 2023年8月2日配信リリース