2024年8月のPOWER WAVE
6 feet under
kenzie
全米のティーンズたちから絶大な人気を誇る新星シンガー・ソングライターのケンジ―のデビューアルバム「biting my tongue(バイティング・マイ・タング)」からの先行シングル。
SNS の総フォロワー数は驚異の 4,300 万人超え、20 歳の次世代シンガー・ソングライターのケンジ―。失恋体験や大変だった幼少期の思い出、ソーシャル・メディアとの向き合い方など自身の想いや実体験を赤裸々に綴った等身大の音楽性が多くのZ世代から共感を集めている。多数の米大手メディアでも評価されており、2023年には音楽配信サービスで注目の新人アーティストとしてピックアップされた。
デビューアルバム『biting my tongue』には実体験に基づいて書かれた曲ばかり収録。ケンジ―が歩んできた人生を正直に、そして大胆に綴っており、デビューアルバムにして超大作、多くの人が共感することができる作品となっている。中でも本楽曲「6 feet under(シックス・フィート・アンダー)」は、嫉妬深い恋人との関係を歌った曲で、友だちと遊びに行ったり、自分のやりたいことをやったりするだけでも別れと思いこんでしまう依存体質の彼氏の危険さを歌っている。
ぜひ自分の体験や想いと重ね合わせながら聴いてほしい1曲。
Official Site SNS の総フォロワー数は驚異の 4,300 万人超え、20 歳の次世代シンガー・ソングライターのケンジ―。失恋体験や大変だった幼少期の思い出、ソーシャル・メディアとの向き合い方など自身の想いや実体験を赤裸々に綴った等身大の音楽性が多くのZ世代から共感を集めている。多数の米大手メディアでも評価されており、2023年には音楽配信サービスで注目の新人アーティストとしてピックアップされた。
デビューアルバム『biting my tongue』には実体験に基づいて書かれた曲ばかり収録。ケンジ―が歩んできた人生を正直に、そして大胆に綴っており、デビューアルバムにして超大作、多くの人が共感することができる作品となっている。中でも本楽曲「6 feet under(シックス・フィート・アンダー)」は、嫉妬深い恋人との関係を歌った曲で、友だちと遊びに行ったり、自分のやりたいことをやったりするだけでも別れと思いこんでしまう依存体質の彼氏の危険さを歌っている。
ぜひ自分の体験や想いと重ね合わせながら聴いてほしい1曲。
- レコード会社
- ユニバーサルミュージック
- レコード番号
- アルバム「biting my tongue」 2024年7月26日配信リリース
Only Lonely Dance
NIKO NIKO TAN TAN
ジャンルを超越した音楽×映像×アートを創造する、クリエイティブミクスチャーユニットNIKO NIKO TAN TAN(ニコ・ニコ・タン・タン)が放つ渾⾝のメジャー1stアルバムからの1曲。
2019年結成。OCHAN (オオチャン)、Anabebe(アナベベ)の2人が音楽を担当、映像・アートワークはDrug Store Cowboy (ドラッグストアカウボーイ)がプロデューサーを務める進化的クリエイティブ集団。音楽性においては自由な発想で様々なジャンルの要素を取り入れたオルタナティブミュージックを追求、そこに映像・アートが混合することでまさに「ミクスチャー」なクリエイティブを生んでいる。洗練された中毒性の高い楽曲と、圧倒的なライブパフォーマンスも話題となっており、快進撃を続けている。
待望のメジャー1stアルバム「新喜劇」は全14曲入り。聴く者の感情を揺さぶり、仮面を被り戯ける道化師のように相反する世界が交差する、“悲劇的”であり、“喜劇的”な一作。
10月からは初の全国6都市ワンマンツアーも決定。磨かれ続ける彼らのエンターテインメント性に、今後も目が離せない。
Official Site 2019年結成。OCHAN (オオチャン)、Anabebe(アナベベ)の2人が音楽を担当、映像・アートワークはDrug Store Cowboy (ドラッグストアカウボーイ)がプロデューサーを務める進化的クリエイティブ集団。音楽性においては自由な発想で様々なジャンルの要素を取り入れたオルタナティブミュージックを追求、そこに映像・アートが混合することでまさに「ミクスチャー」なクリエイティブを生んでいる。洗練された中毒性の高い楽曲と、圧倒的なライブパフォーマンスも話題となっており、快進撃を続けている。
待望のメジャー1stアルバム「新喜劇」は全14曲入り。聴く者の感情を揺さぶり、仮面を被り戯ける道化師のように相反する世界が交差する、“悲劇的”であり、“喜劇的”な一作。
10月からは初の全国6都市ワンマンツアーも決定。磨かれ続ける彼らのエンターテインメント性に、今後も目が離せない。
- レコード会社
- Getting Better Records
- レコード番号
- VICL-65979 アルバム「新喜劇」 2024年8月7日リリース
糸しいひと
汐れいら
“この世界のどこかにいる誰か”のことを歌うシンガー・ソングライター、汐れいら(うしお れいら)の1st EP「No one」からのオープニングトラック。
東京江戸川区出身の22歳。全ての曲を自分自身で作詞・作曲。歌うことが好きで16歳の頃から作詞・作曲を始める。文章を書くことも好きで、文芸学科のある大学へ進学するが、自身の言葉遊びは音楽にのせる方が余白を活かせることができ自分に合っていると感じ、音楽一本で生きることを決意。
その後、都内を中心に路上ライブやライブハウスで活動を開始。路上ライブでは座布団を敷いた上に胡坐をかいて歌うスタイルが特徴的で、何度も聞きたくなるような引き込まれる独特な声、つい口ずさんでしまうほど頭に残るメロディライン、遊び心を感じさせる唯一無二の言葉選びで多くの人を魅了する。
2022年に恋愛番組のBGMで起用された「センチメンタル・キス」のスマッシュヒットを皮切りに10代~20代から圧倒的な支持を集める彼女が満を持してリリースする1stEP「No one」は、“この世界にいる誰かの物語”が集まる、小説や短編集をイメージして制作された。リード曲「糸しいひと(いとしい ひと)」は愛の捉え方の違いによってすれ違った二人の曲。
汐れいららしい言葉選びがふんだんに散りばめられた歌詞と憂いを帯びながらも耳なじみの良い歌声で歌いあげ、聞く人を彼女の世界観に引き込んでいく魅力がある。
Official Site 東京江戸川区出身の22歳。全ての曲を自分自身で作詞・作曲。歌うことが好きで16歳の頃から作詞・作曲を始める。文章を書くことも好きで、文芸学科のある大学へ進学するが、自身の言葉遊びは音楽にのせる方が余白を活かせることができ自分に合っていると感じ、音楽一本で生きることを決意。
その後、都内を中心に路上ライブやライブハウスで活動を開始。路上ライブでは座布団を敷いた上に胡坐をかいて歌うスタイルが特徴的で、何度も聞きたくなるような引き込まれる独特な声、つい口ずさんでしまうほど頭に残るメロディライン、遊び心を感じさせる唯一無二の言葉選びで多くの人を魅了する。
2022年に恋愛番組のBGMで起用された「センチメンタル・キス」のスマッシュヒットを皮切りに10代~20代から圧倒的な支持を集める彼女が満を持してリリースする1stEP「No one」は、“この世界にいる誰かの物語”が集まる、小説や短編集をイメージして制作された。リード曲「糸しいひと(いとしい ひと)」は愛の捉え方の違いによってすれ違った二人の曲。
汐れいららしい言葉選びがふんだんに散りばめられた歌詞と憂いを帯びながらも耳なじみの良い歌声で歌いあげ、聞く人を彼女の世界観に引き込んでいく魅力がある。
- レコード会社
- Sony Music Labels
- レコード番号
- ESCL-5978 EP「No one」 2024年8月14日リリース