放送番組審議会
出席委員
- 委員長
- 大熊 薫 熊本大学名誉教授
- 副委員長
- 木村圭一郎 会社員
池部 徹 会社代表
國吉 晴美 主婦
益田 彩加 大学生
- 会社側出席者
- 中西社長ほか5名
自社制作番組
「ディアライフグループpresents CANDY POP」
- 時間
- 金曜 15:00~15:25
- 出演
- 樫山結
- 提供
- ディアライフグループ
- 概要
- 県内で展開するディアライフグループのお店やその地域の旬な話題をPOP MUSICとともに紹介する。
審議内容
- パーソナリティは、リポートが上手い。
- 地域の特色がうまく出ている。
- タイトルどおり、ポップで聴きやすい。
- 試食コーナーでのインタビューのような現場感がある。
- 地域の人達に足を運んでもらいたいという企画意図を達成している。
- 大手の華やかさはないが、地域に密着していて、応援したくなる。
- パーソナリティは元気で好印象、安心して聴くことができる。
- 商圏外の人も行ってみたくなる。
- 食品の薀蓄も聞けて楽しめる。
- パーソナリティの進行は嫌味が無く、スムーズなので聴きたくなる。
ネット番組
「SUZUKI presents NAGASE The Standard」
- 時間
- 月曜~木曜17:45~17:55
- 出演
- 長瀬智也
- 提供
- SUZUKI
- 概要
- TOKIOの長瀬智也が自分にとってのスタンダードについてフリースタイルでトークする。
審議内容
- パーソナリティの考え方や人柄を垣間見ることができた。
- トークの時間が短いのでもう少し長く聴きたい。
- パーソナリティは、長瀬以外でもよいのかもしれない。
- 一つの話題をもっと掘り下げてほしい人もいるのではないか。
- 独特の存在感があり、ファンの幅が広く誰が聴いても楽しめる。
- 等身大のトークに好感が持てる。
- メール特集、心理テスト、グッズの紹介とバラエティに富んでいる。
- パーソナリティの人となりがよく出ていて楽しめた。
- 嫌味を感じることなく聴ける。
- 車の運転はコミュニケーションだという発言は評価できる。