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Troublemaker 
                    Olly Murs
UKの人気オーディション番組「Xファクター」が生んだUKポップ界のスター、オリ―・マーズの10月9日リリースの日本デビューアルバム「Right Place Right Time」からの1曲。2009年度「Xファクター」で審査員サイモン・コーエルがオリ―の初ステージを採点した際、「こんなに簡単に合格させたことはないよ」と大絶賛し準優勝、翌2010年にデビューするや、本作「Troublemaker 」を含む4つのシングルがナンバーワンに輝き、リリースしたアルバム全3枚がダブル・プラチナ以上に認定。
3rdアルバムとなる「Right Place Right Time」は発売と同時にアルバム・チャートのトップに登り詰め、2012年に1週間で最も多くセールスを記録した男性アーティストとなった。誰もが共感できる歌詞とキャッチ―なメロディー・センス、そして親しみやすいキャラクターが魅力のシンガーソングライターで母国イギリスではテレビやラジオのパーソナリティもこなすマルチなアーティストでもある。2012年にはワン・ダイレクションと共にUSツアー、全米デビューも果たしている。
11月1日(金)には渋谷SOUND MUSEUM VISIONでの初来日公演も決定している。
                3rdアルバムとなる「Right Place Right Time」は発売と同時にアルバム・チャートのトップに登り詰め、2012年に1週間で最も多くセールスを記録した男性アーティストとなった。誰もが共感できる歌詞とキャッチ―なメロディー・センス、そして親しみやすいキャラクターが魅力のシンガーソングライターで母国イギリスではテレビやラジオのパーソナリティもこなすマルチなアーティストでもある。2012年にはワン・ダイレクションと共にUSツアー、全米デビューも果たしている。
11月1日(金)には渋谷SOUND MUSEUM VISIONでの初来日公演も決定している。
                        - レコード会社
 - Sony Music Japan International
 - レコード番号
 - EICP-1580(2013年10月9日発売 日本デビューアルバム 「Right Place Right Time」)
 
わたしのノスタルジア
南壽あさ子
インディーズ・シーンに突如として現れた希代の女性シンガーソングライター、南壽あさ子の10月23日リリースのメジャー・デビューシングル。幼少の頃からピアノを始め、物心つく前から漠然と、"歌しか無い"と信じて疑わなかった。
20歳の頃、作詞・作曲を始め、2010年から都内ライブハウスで弾き語りを始める。南壽という名字は、風景画家である祖父の苗字を拝借。情景が浮かぶ歌詞と旋律は、祖父の影響もあるのかもしれない。どこかなつかしく、郷愁の漂う空気を纏い、物語を綴っている。2012年6月6日に自身初となる流通音源1stシングル「フランネル」をリリースすると、ピアノの弾語りを軸としたシンプルな音作りにも関わらず、一瞬で引き寄せられる圧倒的なイノセントヴォイスと、リスナーの心をそっと包み込んで離さない、優しくノスタルジックな作風が、耳の早い音楽リスナーから多くの支持を受け話題となる。同年11月リリースの1st ミニアルバム「Landsacpe」が各方面から高い評価を受けるなど、透明感のある歌声と、何処か風景を呼び起こす懐かしく、優しい楽曲、独特の詞の世界観が話題を呼んでいる。
"テン年代のニューミュージック"とも評される、南壽あさ子、本作「わたしのノスタルジア」は、ひとつの大きな夢であったメジャー・デビューというステージに立ち「新たな決意を胸に大きな一歩を踏み出し、壮大な夢へと向かっていく」ことをテーマに歌った楽曲。新しい夢への決意を、移り変わる馴染みある景色の中で、より強く確かな夢へと向かわせる。世代を問わず誰もが共感でき、前に進む為に立ち止まり、振り返る中で、そっと背中を押してくれる、優しく寄り添える楽曲になっている。
10月25日(金)にはタワーレコード福岡店で「わたしのノスタルジア」リリースインストアライブを行う。
                20歳の頃、作詞・作曲を始め、2010年から都内ライブハウスで弾き語りを始める。南壽という名字は、風景画家である祖父の苗字を拝借。情景が浮かぶ歌詞と旋律は、祖父の影響もあるのかもしれない。どこかなつかしく、郷愁の漂う空気を纏い、物語を綴っている。2012年6月6日に自身初となる流通音源1stシングル「フランネル」をリリースすると、ピアノの弾語りを軸としたシンプルな音作りにも関わらず、一瞬で引き寄せられる圧倒的なイノセントヴォイスと、リスナーの心をそっと包み込んで離さない、優しくノスタルジックな作風が、耳の早い音楽リスナーから多くの支持を受け話題となる。同年11月リリースの1st ミニアルバム「Landsacpe」が各方面から高い評価を受けるなど、透明感のある歌声と、何処か風景を呼び起こす懐かしく、優しい楽曲、独特の詞の世界観が話題を呼んでいる。
"テン年代のニューミュージック"とも評される、南壽あさ子、本作「わたしのノスタルジア」は、ひとつの大きな夢であったメジャー・デビューというステージに立ち「新たな決意を胸に大きな一歩を踏み出し、壮大な夢へと向かっていく」ことをテーマに歌った楽曲。新しい夢への決意を、移り変わる馴染みある景色の中で、より強く確かな夢へと向かわせる。世代を問わず誰もが共感でき、前に進む為に立ち止まり、振り返る中で、そっと背中を押してくれる、優しく寄り添える楽曲になっている。
10月25日(金)にはタワーレコード福岡店で「わたしのノスタルジア」リリースインストアライブを行う。
                        - レコード会社
 - TOY'S FACTORY
 - レコード番号
 - TFCC-89461(2013年10月23日発売デビューシングル「わたしのノスタルジア」初回盤) TFCC-89460(通常盤)
 
夜間飛行
忘れらんねえよ
柴田隆浩(ボーカル、ギター)、梅津拓也(ベース)、酒田耕慈(ドラム)の3ピースロックバンド、忘れらんねえよの10月16日発売のセカンドアルバム「空を見上げても空しかねえよ」からの1曲。2011年アニメ「カイジ」のエンディングテーマに抜擢された「CからはじまるABC」でデビュー。
一部のモテない男子たちから熱狂的な支持を受け、1stアルバム「忘れらんねえよ」を発売。COUNTDOWN JAPANコスモステージ大トリで大歓声を浴び、2013年1月、3rdシングル「この高鳴りをなんと呼ぶ」、同年6月に4thシングル「僕らパンクロックで生きていくんだ」をリリース。本気の熱量が日本全国へと広がる。
8月には「ROCK IN JAPAN FES 2013」に初出演を果たし、PARK STAGEに集まった約6,000人のファンを熱狂させ、各地の夏フェスで確実な爪痕を残したことで、日本語ロックシーンの代表的な若手バンドへと成長を遂げた(若手といいつつ、ボーカル柴田は32歳!!!)。本作「夜間飛行」はアニメ「はじめの一歩 -Rising- 」のオープニングテーマに決定している。
11月からはリリースツアー忘れらんねえよワンマンツアー「バンドワゴン」も決定しており、九州では12月6日(金)に福岡Queblickで開催される。
                一部のモテない男子たちから熱狂的な支持を受け、1stアルバム「忘れらんねえよ」を発売。COUNTDOWN JAPANコスモステージ大トリで大歓声を浴び、2013年1月、3rdシングル「この高鳴りをなんと呼ぶ」、同年6月に4thシングル「僕らパンクロックで生きていくんだ」をリリース。本気の熱量が日本全国へと広がる。
8月には「ROCK IN JAPAN FES 2013」に初出演を果たし、PARK STAGEに集まった約6,000人のファンを熱狂させ、各地の夏フェスで確実な爪痕を残したことで、日本語ロックシーンの代表的な若手バンドへと成長を遂げた(若手といいつつ、ボーカル柴田は32歳!!!)。本作「夜間飛行」はアニメ「はじめの一歩 -Rising- 」のオープニングテーマに決定している。
11月からはリリースツアー忘れらんねえよワンマンツアー「バンドワゴン」も決定しており、九州では12月6日(金)に福岡Queblickで開催される。
                        - レコード会社
 - VAP
 - レコード番号
 - VPCC-81779(2013年10月16日発売 セカンドアルバム「空を見上げても空しかねえよ」完全限定生産盤) VPCC-81780(通常盤)