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希望の詩
Synchronized door
4人組バンド「Synchronized door」の12月3日リリースの2ndミニアルバム「現代蘇生論」からの1曲。
2009年に結成。歌モノながらライブバンドとしての評価は熱く、フェスの出演やコンピレーションアルバムへの参加など活動を全国的に展開。2011年にはROCK IN JAPANが主催するRO69JACK 2011に入賞する。しかし、2013年、メンバーの脱退により活動を休止し、ヴォーカルurioのソロプロジェクト〈ハイトタネ〉を開始。
精力的な活動の中、現メンバーのDr.タカイミズキ、Ba.熊代崇人、Gt.TKと出逢い、2014年4月、Synchronized doorを再始動する。様々な音楽ルーツを消化したエモーショナルなグルーヴと、圧倒的存在感を放つヴォーカルurioの歌はオーディエンスの心を掴んで離さない。
来年2月12日(木)に福岡、小倉LIVE SPOT WOW!で「現代蘇生論」リリースツアーが決定している。
                2009年に結成。歌モノながらライブバンドとしての評価は熱く、フェスの出演やコンピレーションアルバムへの参加など活動を全国的に展開。2011年にはROCK IN JAPANが主催するRO69JACK 2011に入賞する。しかし、2013年、メンバーの脱退により活動を休止し、ヴォーカルurioのソロプロジェクト〈ハイトタネ〉を開始。
精力的な活動の中、現メンバーのDr.タカイミズキ、Ba.熊代崇人、Gt.TKと出逢い、2014年4月、Synchronized doorを再始動する。様々な音楽ルーツを消化したエモーショナルなグルーヴと、圧倒的存在感を放つヴォーカルurioの歌はオーディエンスの心を掴んで離さない。
来年2月12日(木)に福岡、小倉LIVE SPOT WOW!で「現代蘇生論」リリースツアーが決定している。
                        - レコード会社
 - AFD’s Music Entertainment
 - レコード番号
 - DQC-1409 (2014年12月3日発売 2ndミニアルバム「現代蘇生論」)
 
PLATINUM
彼女 in the display
福岡で暗躍する5人組バンド「彼女 in the display」の12月3日リリースの1stミニアルバム「JAPANESE ORDER」からの1曲。2010年に結成。メンバーは、稲木亮介(Vo)、松永健太(Ba)、武藤海(Dr)、吉田弘輝(Gt)、逸見豪一(Key)。
2012年10月に、初の全国流通EP「Diamond is not Crash!」をリリース。2013年7月には1stフルアルバム「GOLD EXPERIENCE」をリリースし、福岡BEAT STATIONのワンマンライブはSOLD OUTとなる。この夏には2nd EP「ECHOES」をリリースし、各地のイベント、フェスへ出演。数々のアーティストとの共演を経て、信念 “音を楽しむ” を忘れず、飽きない音楽を作り続ける。
本作「PLATINUM」は「彼女 in the display」ならではのラウド×日本語歌詞によるキラーチューンとなっており、このミニアルバムを機に更なる進化を遂げ福岡から全国へ動き出す彼らに要注目!
12月5日(金)には、地元、福岡BEAT STATIONでFUZZY CONTROLを招き、「JAPANESE ORDERレコ発2マンライブ」を開催する。
                2012年10月に、初の全国流通EP「Diamond is not Crash!」をリリース。2013年7月には1stフルアルバム「GOLD EXPERIENCE」をリリースし、福岡BEAT STATIONのワンマンライブはSOLD OUTとなる。この夏には2nd EP「ECHOES」をリリースし、各地のイベント、フェスへ出演。数々のアーティストとの共演を経て、信念 “音を楽しむ” を忘れず、飽きない音楽を作り続ける。
本作「PLATINUM」は「彼女 in the display」ならではのラウド×日本語歌詞によるキラーチューンとなっており、このミニアルバムを機に更なる進化を遂げ福岡から全国へ動き出す彼らに要注目!
12月5日(金)には、地元、福岡BEAT STATIONでFUZZY CONTROLを招き、「JAPANESE ORDERレコ発2マンライブ」を開催する。
                        - レコード会社
 - 彼女 IN THE RECORDS
 - レコード番号
 - KID-006(2014年12月3日発売1stミニアルバム「JAPANESE ORDER」)
 
Hey Love
MICHAEL CARREON
アメリカ、カリフォルニア州サンディエゴを拠点に活動するシンガー「マイケル・キャレオン」の11月19日リリースの日本デビューアルバム「マイケル・キャレオン」からの1曲。
アコースティック、ポップス、R&B、ヒップホップ、レゲエをミキシングした温かみのあるロマンティックなサウンドを次々と生み出す、注目の新人アーティスト。
全作シングルカットしたいほどのピースフル・サウンドが詰まったアルバムの中で、本作は、レゲエ調のリラックスしたムードが、冬の寒さに温もりを与えるアイランド・ソウルとなっている。
                アコースティック、ポップス、R&B、ヒップホップ、レゲエをミキシングした温かみのあるロマンティックなサウンドを次々と生み出す、注目の新人アーティスト。
全作シングルカットしたいほどのピースフル・サウンドが詰まったアルバムの中で、本作は、レゲエ調のリラックスしたムードが、冬の寒さに温もりを与えるアイランド・ソウルとなっている。
                        - レコード会社
 - EXTRA Smooth Presents / P-VINE
 - レコード番号
 - PCD-93824(2014年11月19日発売 国内盤CD「マイケル・キャレオン」)