2017年11月
- 2025年11月
 - 2025年10月
 - 2025年9月
 - 2025年8月
 - 2025年7月
 - 2025年6月
 - 2025年5月
 - 2025年4月
 - 2025年3月
 - 2025年2月
 - 2025年1月
 - 2024年12月
 - 2024年11月
 - 2024年10月
 - 2024年9月
 - 2024年8月
 - 2024年7月
 - 2024年6月
 - 2024年5月
 - 2024年4月
 - 2024年3月
 - 2024年2月
 - 2024年1月
 - 2023年12月
 - 2023年11月
 - 2023年10月
 - 2023年9月
 - 2023年8月
 - 2023年7月
 - 2023年6月
 - 2023年5月
 - 2023年4月
 - 2023年3月
 - 2023年2月
 - 2023年1月
 - 2022年12月
 - 2022年11月
 - 2022年10月
 - 2022年9月
 - 2022年8月
 - 2022年7月
 - 2022年6月
 - 2022年5月
 - 2022年4月
 - 2022年3月
 - 2022年2月
 - 2022年1月
 - 2021年12月
 - 2021年11月
 - 2021年10月
 - 2021年9月
 - 2021年8月
 - 2021年7月
 - 2021年6月
 - 2021年5月
 - 2021年4月
 - 2021年3月
 - 2021年2月
 - 2021年1月
 - 2020年12月
 - 2020年11月
 - 2020年10月
 - 2020年9月
 - 2020年8月
 - 2020年7月
 - 2020年6月
 - 2020年5月
 - 2020年4月
 - 2020年3月
 - 2020年2月
 - 2020年1月
 - 2019年12月
 - 2019年11月
 - 2019年10月
 - 2019年9月
 - 2019年8月
 - 2019年7月
 - 2019年6月
 - 2019年5月
 - 2019年4月
 - 2019年3月
 - 2019年2月
 - 2019年1月
 - 2018年12月
 - 2018年11月
 - 2018年10月
 - 2018年9月
 - 2018年8月
 - 2018年7月
 - 2018年6月
 - 2018年5月
 - 2018年4月
 - 2018年3月
 - 2018年2月
 - 2018年1月
 - 2017年12月
 - 2017年11月
 - 2017年10月
 - 2017年9月
 - 2017年8月
 - 2017年7月
 - 2017年6月
 - 2017年5月
 - 2017年4月
 - 2017年3月
 - 2017年2月
 - 2017年1月
 - 2016年12月
 - 2016年11月
 - 2016年10月
 - 2016年9月
 - 2016年8月
 - 2016年7月
 - 2016年6月
 - 2016年5月
 - 2016年4月
 - 2016年3月
 - 2016年2月
 - 2016年1月
 - 2015年12月
 - 2015年11月
 - 2015年10月
 - 2015年9月
 - 2015年8月
 - 2015年7月
 - 2015年6月
 - 2015年5月
 - 2015年4月
 - 2015年3月
 - 2015年2月
 - 2015年1月
 - 2014年12月
 - 2014年11月
 - 2014年10月
 - 2014年9月
 - 2014年8月
 - 2014年7月
 - 2014年6月
 - 2014年5月
 - 2014年4月
 - 2014年3月
 - 2014年2月
 - 2014年1月
 - 2013年12月
 - 2013年11月
 - 2013年10月
 - 2013年9月
 - 2013年8月
 - 2013年7月
 - 2013年6月
 - 2013年5月
 - 2013年4月
 - 2013年3月
 - 2013年2月
 - 2013年1月
 
空 feat. SALU
向井太一
福岡県出身のシンガーソングライター 向井太一の1stアルバム「BLUE」から、SALUをフィーチャリングに迎えた1曲。
幼少期から母親の影響でブラックミュージックを聴き育つ。地元の音楽高校を卒業後、2010年に上京。ジャズとファンクをベースとしたバンドにボーカルとして加入し、東京都内を中心としたライブ活動を経て、2013年より柔軟に音楽の幅を広げるため、ソロ活動をスタート。
2016年3月リリースした初のE.P「POOL」は、発売日に即完売。自身のルーツであるブラックミュージックをベースに、エレクトロニカ、アンビエント、オルタナティブなどジャンルを超えた楽曲、そして「日本人特有の言葉選び、空間を意識した音作り」で常に進化を続ける新境地が、各媒体・リスナーから高い支持を得る。
アルバム「BLUE」が例えるのは「青い炎」。シンガーソングライターとして、社会にありがちな嘘くさくて暑苦しくてギラギラしたような瞬間的な闘志「赤い炎」より、25 歳として背伸びせず過ごす日常や精神性、さらに、壊れそうで儚くも、もがき苦しみながら静かに闘志「青い炎」が、遥かに静かに熱く貫く。
自主イベント等、ライブ活動をメインにジャンル問わず様々な仲間と繋がり継続的にシーンを構築。ハイブリッドなアーティストとして、更なるステータスを目指す為、アグレッシブに活動している。
                幼少期から母親の影響でブラックミュージックを聴き育つ。地元の音楽高校を卒業後、2010年に上京。ジャズとファンクをベースとしたバンドにボーカルとして加入し、東京都内を中心としたライブ活動を経て、2013年より柔軟に音楽の幅を広げるため、ソロ活動をスタート。
2016年3月リリースした初のE.P「POOL」は、発売日に即完売。自身のルーツであるブラックミュージックをベースに、エレクトロニカ、アンビエント、オルタナティブなどジャンルを超えた楽曲、そして「日本人特有の言葉選び、空間を意識した音作り」で常に進化を続ける新境地が、各媒体・リスナーから高い支持を得る。
アルバム「BLUE」が例えるのは「青い炎」。シンガーソングライターとして、社会にありがちな嘘くさくて暑苦しくてギラギラしたような瞬間的な闘志「赤い炎」より、25 歳として背伸びせず過ごす日常や精神性、さらに、壊れそうで儚くも、もがき苦しみながら静かに闘志「青い炎」が、遥かに静かに熱く貫く。
自主イベント等、ライブ活動をメインにジャンル問わず様々な仲間と繋がり継続的にシーンを構築。ハイブリッドなアーティストとして、更なるステータスを目指す為、アグレッシブに活動している。
言葉にしたくてできない言葉を
桐嶋ノドカ
1991年生まれ、横浜出身のシンガーソングライター 桐嶋ノドカの1stシングル。
3歳からピアノを始め、聖歌隊、合唱部と物心ついたときから歌と共に生きてきた。2012年に音楽プロデューサー小林武史との出会いにより楽曲制作をスタートし、2015年にメジャーデビュー。
今作はレコード会社移籍第1弾。小林武史とryo (supercell)がタッグを組んで彼女をダブルプロデュースする新プロジェクトとしてリリースされる。スマートフォンに最適化したマンガ・ノベルアプリ『comico』で連載中の人気公式マンガの実写映画化作品「爪先の宇宙」の主題歌に決定している。
なおこの映画では、桐嶋ノドカ本人が主演を務めるほか、今作のカップリング曲「夜を歩いて」も挿入歌として起用。生命力溢れる力強さと聖母のような優しさを併せ持った唯一無二の歌声が、人の心にダイレクトに訴えかける。
                3歳からピアノを始め、聖歌隊、合唱部と物心ついたときから歌と共に生きてきた。2012年に音楽プロデューサー小林武史との出会いにより楽曲制作をスタートし、2015年にメジャーデビュー。
今作はレコード会社移籍第1弾。小林武史とryo (supercell)がタッグを組んで彼女をダブルプロデュースする新プロジェクトとしてリリースされる。スマートフォンに最適化したマンガ・ノベルアプリ『comico』で連載中の人気公式マンガの実写映画化作品「爪先の宇宙」の主題歌に決定している。
なおこの映画では、桐嶋ノドカ本人が主演を務めるほか、今作のカップリング曲「夜を歩いて」も挿入歌として起用。生命力溢れる力強さと聖母のような優しさを併せ持った唯一無二の歌声が、人の心にダイレクトに訴えかける。
                        - レコード会社
 - キングレコード
 - レコード番号
 - KICM-1816(2017年11月22日発売 1stシングル「言葉にしたくてできない言葉を」)
 
ソー・マッチ・モア・ザン・ディス
グレース・ヴァンダーウォール
2004年生まれ、ニューヨーク出身 グレース・ヴァンダーウォールの1stアルバム「ジャスト・ザ・ビギニング」からの1曲。
11歳でウクレレ演奏を始め、その2,3ヶ月後から本格的に作詞作曲をスタート。2016年に、数々のスーパースターを生んだ大人気オーディション番組『アメリカズ・ゴット・タレント』に出演し、予選から決勝まですべてオリジナル曲を歌って、弱冠12歳にして見事優勝。
堂々としたステージングや歌声に、ワン・ダイレクションなどの大人気歌手の才能を見出してきた毒舌音楽プロデューサー、サイモン・コーウェルも“100%スター、彼女は特別だ”と評して話題を呼ぶ。
今作は初めてのフルアルバムで、収録曲もすべて自身書き下ろしの楽曲。悩み、葛藤そして夢を反映した歌詞、優しくも激しさを伴うウクレレプレイ、時折かすれるように裏返る特徴的な歌い方、高音になったときの伸びやかな歌声など、彼女の魅力が詰め込まれた1枚になっている。
11月からはアルバムをひっさげ、初のLIVEツアーがスタート。全米13都市を回るツアーは全会場SOLD OUTで早くもプラチナチケットとなるなど、これからもグレースの活動に目が離せない。
                11歳でウクレレ演奏を始め、その2,3ヶ月後から本格的に作詞作曲をスタート。2016年に、数々のスーパースターを生んだ大人気オーディション番組『アメリカズ・ゴット・タレント』に出演し、予選から決勝まですべてオリジナル曲を歌って、弱冠12歳にして見事優勝。
堂々としたステージングや歌声に、ワン・ダイレクションなどの大人気歌手の才能を見出してきた毒舌音楽プロデューサー、サイモン・コーウェルも“100%スター、彼女は特別だ”と評して話題を呼ぶ。
今作は初めてのフルアルバムで、収録曲もすべて自身書き下ろしの楽曲。悩み、葛藤そして夢を反映した歌詞、優しくも激しさを伴うウクレレプレイ、時折かすれるように裏返る特徴的な歌い方、高音になったときの伸びやかな歌声など、彼女の魅力が詰め込まれた1枚になっている。
11月からはアルバムをひっさげ、初のLIVEツアーがスタート。全米13都市を回るツアーは全会場SOLD OUTで早くもプラチナチケットとなるなど、これからもグレースの活動に目が離せない。
                        - レコード会社
 - ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
 - レコード番号
 - SICP-5618(2017年11月3日発売 1stアルバム「ジャスト・ザ・ビギニング」)