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Ain’t Cool
オリヴィエ・セント・ルイス
ワシントンD.C.生まれイギリスに育ち、現在はベルリンを拠点に活動するオリヴィエ・セント・ルイス、12月20日リリースのアルバム「ROAD TO ST.LOUIS」からの1曲。
イギリスの寄宿学校での幼少期にさまざまな文化に触れ、ヒップホップ、R&Bからガレージ、ブリティッシュ・ロックまで、幅広い音楽への造詣を深めて、オリヴィエ・デイソウル名義で多彩なアーティストとコラボレーションを行ってきた。
今作は、アーティスト名を本名に改名してリリースした2枚のアルバムをミックスした日本独自仕様で、ボーナストラックも2曲収録している。
歌だけでなく演奏のほとんどを自ら担当、アルバム全体のプロデューサーまで務めており、ブルース、R&Bの影響を強く受けたサウンドと、甘くスモーキーで、時に燃え盛る炎のごとく情熱的な歌声が交差し、まさに2017年を代表する一枚である。
オープニングを飾る「Ain’t Cool(エイント クール)」は、カーティス・メイフィールドを彷彿とさせる痛快なサウンドとグルーヴで、瞬く間にリスナーの心を鷲掴みにする。実験的なサウンド、魅惑のファルセット、甘美な歌声が12月を彩る。
                イギリスの寄宿学校での幼少期にさまざまな文化に触れ、ヒップホップ、R&Bからガレージ、ブリティッシュ・ロックまで、幅広い音楽への造詣を深めて、オリヴィエ・デイソウル名義で多彩なアーティストとコラボレーションを行ってきた。
今作は、アーティスト名を本名に改名してリリースした2枚のアルバムをミックスした日本独自仕様で、ボーナストラックも2曲収録している。
歌だけでなく演奏のほとんどを自ら担当、アルバム全体のプロデューサーまで務めており、ブルース、R&Bの影響を強く受けたサウンドと、甘くスモーキーで、時に燃え盛る炎のごとく情熱的な歌声が交差し、まさに2017年を代表する一枚である。
オープニングを飾る「Ain’t Cool(エイント クール)」は、カーティス・メイフィールドを彷彿とさせる痛快なサウンドとグルーヴで、瞬く間にリスナーの心を鷲掴みにする。実験的なサウンド、魅惑のファルセット、甘美な歌声が12月を彩る。
                        - レコード会社
 - SWEET SOUL REORDS
 - レコード番号
 - SSRi-0142(2017年12月20日発売 アルバム「ROAD TO ST. LOUIS」)
 
CHERRY
RAMMELLS
2015年結成の4人組バンドRAMMELLS(ラメルズ)、12月6日リリースのメジャーデビュー・アルバム「Authentic」からの1曲。
SuchmosのYONCEらと組んでいたバンドを解散したギターの真田徹が、大学時代の先輩であるヴォーカル黒田秋子、ベース村山努を誘って2015年8月に結成。ドラムの彦坂玄を迎え、2016年にライブ活動を本格的にスタート。
ブラックミュージックをベースとした怪しく艶やかなサウンドに、20代の若者たち独特の気分を描いたどこか気だるく退廃的な歌詞。中毒性のあるヴォーカル黒田の声とリリックと、それを支えるリズム隊のグルーヴ、調和を破壊するようなラウドで攻撃的なギターサウンドが織りなすその独自の音楽性は、結成からわずか2年余りながら、先鋭的なリスナーが注目。
インディーズ・リリースされたミニアルバムから「Holiday」が2016年10月のPOWER WAVEに選ばれるなど、全国のFM局やCDショップのディーラー、CMクリエイター界では話題の存在で、満を持してのメジャーデビューとなる。
今作は、「2way traffic」「playground」など既にライブで披露している曲から、日本屈指のドラマーで音楽プロデューサーの屋敷豪太氏が参加した「HERO」など書き下ろしの新曲まで、新世代シティポップシーンを担うその魅力が詰め込まれた全10曲。
12月8日(金)に行われる「FMK×熊本B.9 LIVE FIRE KUMAMOTO YATTERUKAN」への出演も決定している。
                SuchmosのYONCEらと組んでいたバンドを解散したギターの真田徹が、大学時代の先輩であるヴォーカル黒田秋子、ベース村山努を誘って2015年8月に結成。ドラムの彦坂玄を迎え、2016年にライブ活動を本格的にスタート。
ブラックミュージックをベースとした怪しく艶やかなサウンドに、20代の若者たち独特の気分を描いたどこか気だるく退廃的な歌詞。中毒性のあるヴォーカル黒田の声とリリックと、それを支えるリズム隊のグルーヴ、調和を破壊するようなラウドで攻撃的なギターサウンドが織りなすその独自の音楽性は、結成からわずか2年余りながら、先鋭的なリスナーが注目。
インディーズ・リリースされたミニアルバムから「Holiday」が2016年10月のPOWER WAVEに選ばれるなど、全国のFM局やCDショップのディーラー、CMクリエイター界では話題の存在で、満を持してのメジャーデビューとなる。
今作は、「2way traffic」「playground」など既にライブで披露している曲から、日本屈指のドラマーで音楽プロデューサーの屋敷豪太氏が参加した「HERO」など書き下ろしの新曲まで、新世代シティポップシーンを担うその魅力が詰め込まれた全10曲。
12月8日(金)に行われる「FMK×熊本B.9 LIVE FIRE KUMAMOTO YATTERUKAN」への出演も決定している。
                        - レコード会社
 - 日本クラウン
 - レコード番号
 - CRCP-40537(2017年12月6日発売 メジャーデビュー・アルバム「Authentic」)
 
FLY
uchuu,
バンドサウンドのダイナミズム、ダンスミュージックの高揚感を、多数の機材とテクノロジーを駆使しながら人力で表現するバンド、uchuu(ウチュウ),、12月6日リリースの2nd E.P.「WHITE」からの1曲。
洗練されたその音楽性は、テーマとして掲げる“Crossover Music Creators”の言葉通り、さまざまな音楽をクロスオーヴァーさせながら、新たなuchuu,サウンドを創造する。また、レコーディングからMIX、更にはアートワークまで自身で手掛けるなど、マルチな側面も併せ持つ。
今年9月にリリースされた前作「KEEP ON」ではダンスミュージックの要素をより色濃く反映し、楽曲・ライブ共に新境地を切り開いたが、今作は一転。バンドサウンドを推し進めた5曲収録のE.P.となった。
リード曲となる「FLY」は、ヴォーカルKのポップセンス全開で、歌詞とメロディともに耳に残り、自由に飛び立つ意思を今まで以上にはっきりと表明した決意の楽曲となっている。
                洗練されたその音楽性は、テーマとして掲げる“Crossover Music Creators”の言葉通り、さまざまな音楽をクロスオーヴァーさせながら、新たなuchuu,サウンドを創造する。また、レコーディングからMIX、更にはアートワークまで自身で手掛けるなど、マルチな側面も併せ持つ。
今年9月にリリースされた前作「KEEP ON」ではダンスミュージックの要素をより色濃く反映し、楽曲・ライブ共に新境地を切り開いたが、今作は一転。バンドサウンドを推し進めた5曲収録のE.P.となった。
リード曲となる「FLY」は、ヴォーカルKのポップセンス全開で、歌詞とメロディともに耳に残り、自由に飛び立つ意思を今まで以上にはっきりと表明した決意の楽曲となっている。