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Lightning strikes
THE PINBALLS
本物のロックを掻き鳴らす4人組、THE PINBALLS(ザ・ピンボールズ)のメジャー1stシングルからの1曲。
2006年埼玉で結成。物語のような楽曲と泥臭いライブパフォーマンスで、独自のロックサウンドが進化し続けている。これまで「SUMMER SONIC」など数々のフェスやイベントへの出演、アニメのタイアップ抜擢など、今のロックシーンでも最注目バンド。
「Lightning strikes」は、エッジさが際立った軽快なロックチューン。この曲に加え、メジャー1stシングルとなる「Primal Three」には、UKロックサウンドをクールに飲み込んだダンサブルなナンバー「Voo Doo」、深い世界の中で温かみを放つようなミディアムバラード「花いづる森」の計3曲を収録。
荒々しくも唄心溢れるヴォーカル古川貴之のハスキーヴォイスと、キャッチーで勢いのあるメロディー、物語のようなファンタジックで印象的な詩の世界を感じられる。
さらに、全国ツアー「Leap with Lightning tour」の一環として、7月16日(月・祝)に福岡Queblickでのライブが決定している。
                2006年埼玉で結成。物語のような楽曲と泥臭いライブパフォーマンスで、独自のロックサウンドが進化し続けている。これまで「SUMMER SONIC」など数々のフェスやイベントへの出演、アニメのタイアップ抜擢など、今のロックシーンでも最注目バンド。
「Lightning strikes」は、エッジさが際立った軽快なロックチューン。この曲に加え、メジャー1stシングルとなる「Primal Three」には、UKロックサウンドをクールに飲み込んだダンサブルなナンバー「Voo Doo」、深い世界の中で温かみを放つようなミディアムバラード「花いづる森」の計3曲を収録。
荒々しくも唄心溢れるヴォーカル古川貴之のハスキーヴォイスと、キャッチーで勢いのあるメロディー、物語のようなファンタジックで印象的な詩の世界を感じられる。
さらに、全国ツアー「Leap with Lightning tour」の一環として、7月16日(月・祝)に福岡Queblickでのライブが決定している。
                        - レコード会社
 - NIPPON COLUMBIA
 - レコード番号
 - COCA-17447(2018年4月25日発売 メジャー1stシングル「Primal Three」)
 
タラレバ流星群
ロザリーナ
シンガーソングライター ロザリーナのメジャーデビューシングルからの1曲。
圧倒的な個性を放つ声を持ちながら、キュートでキャッチーなビジュアルと、確固たる世界観も兼ね備えている。2016年1stミニアルバム「ロザリーナ」、2017年1stシングル「音色」をリリース。
その才能に触れた関係者やクリエイターたちがこぞって絶賛。デビュー前の無名の新人ながら、西野亮廣の絵本「えんとつ町のプペル」のテーマ曲歌唱のほか、異例のタイアップ、大舞台でのパフォーマンスを獲得している。
「タラレバ流星群」は自身の作詞・作曲によるメジャーデビュー曲。綴っているのは“もし、今の人生に進まない別の選択肢を選んでいたら”という、誰もが感じる後悔にも似た感情で、彼女自身も、もし今音楽を作って歌うという選択肢を選んでいなかったらという想いはぬぐいきれない。
それでも、自らが選んだ今と今自分の周りにあるモノのために確実な一歩を踏み出すことや、どんな選択肢であっても誇るべきであることを、決して押しつけがましくなく彼女にしか成しえない世界観・ワードセンスで唄っている。
また、そのメロディーも普遍的なキャッチーさと聞き飽きない深みを持ち合わせ、歌詞の世界観やメッセージをより深く、かつスムーズに聴き手の心に届けている。
さらに、小袋成彬率いるTokyo Recordingsによる絶妙なバランスのサウンドプロデュースで、彼女の声の魅力が最大限に引き出されており、デビュー作にして早くもアンセムとも呼べる。
                圧倒的な個性を放つ声を持ちながら、キュートでキャッチーなビジュアルと、確固たる世界観も兼ね備えている。2016年1stミニアルバム「ロザリーナ」、2017年1stシングル「音色」をリリース。
その才能に触れた関係者やクリエイターたちがこぞって絶賛。デビュー前の無名の新人ながら、西野亮廣の絵本「えんとつ町のプペル」のテーマ曲歌唱のほか、異例のタイアップ、大舞台でのパフォーマンスを獲得している。
「タラレバ流星群」は自身の作詞・作曲によるメジャーデビュー曲。綴っているのは“もし、今の人生に進まない別の選択肢を選んでいたら”という、誰もが感じる後悔にも似た感情で、彼女自身も、もし今音楽を作って歌うという選択肢を選んでいなかったらという想いはぬぐいきれない。
それでも、自らが選んだ今と今自分の周りにあるモノのために確実な一歩を踏み出すことや、どんな選択肢であっても誇るべきであることを、決して押しつけがましくなく彼女にしか成しえない世界観・ワードセンスで唄っている。
また、そのメロディーも普遍的なキャッチーさと聞き飽きない深みを持ち合わせ、歌詞の世界観やメッセージをより深く、かつスムーズに聴き手の心に届けている。
さらに、小袋成彬率いるTokyo Recordingsによる絶妙なバランスのサウンドプロデュースで、彼女の声の魅力が最大限に引き出されており、デビュー作にして早くもアンセムとも呼べる。
                        - レコード会社
 - Sony Music Records
 - レコード番号
 - SRCL-9619(2018年4月11日 メジャーデビューシングル「タラレバ流星群」)
 
フェイデッド
アラン・ウォーカー
次世代の注目プロデューサー アラン・ウォーカーの日本限定EP盤からの1曲。
イギリス生まれ、ノルウェー出身、弱冠20歳のプロデューサー。もともとはプログラミングやグラフィック・デザインに興味を持っていたが、15歳の頃に独学で音楽プロデュースを覚え、オンライン上で楽曲をリリースするように。
2015年にリリースした「フェイデッド」は、ドイツやスウェーデン、スイス、オーストリアの年間チャート1位を獲得したほか、全世界のストリーミング再生回数が18億回、MV再生回数は15億回を超える爆発的ヒットを記録した。
日本にもその人気は飛び火し、昨年12月の初来日公演はソールドアウト。アランのトレードマークでもある黒いパーカーやマスクを着けたファンも多数来場するなど、異例の盛り上がりを見せた。
5月には世界最大規模の動員数を誇るダンス・ミュージック・フェスティバル「EDC Japan 2018」への出演も決定している。
「フェイデッド」は、東野圭吾原作、三池崇史監督、櫻井翔・広瀬すず・福士蒼汰などが出演する5月4日公開の映画「ラプラスの魔女」の主題歌に起用される。登場人物たちの心情、作品の世界観と見事にリンクする「あなたはどこにいるの?」という歌詞は、感情を揺さぶる。
                イギリス生まれ、ノルウェー出身、弱冠20歳のプロデューサー。もともとはプログラミングやグラフィック・デザインに興味を持っていたが、15歳の頃に独学で音楽プロデュースを覚え、オンライン上で楽曲をリリースするように。
2015年にリリースした「フェイデッド」は、ドイツやスウェーデン、スイス、オーストリアの年間チャート1位を獲得したほか、全世界のストリーミング再生回数が18億回、MV再生回数は15億回を超える爆発的ヒットを記録した。
日本にもその人気は飛び火し、昨年12月の初来日公演はソールドアウト。アランのトレードマークでもある黒いパーカーやマスクを着けたファンも多数来場するなど、異例の盛り上がりを見せた。
5月には世界最大規模の動員数を誇るダンス・ミュージック・フェスティバル「EDC Japan 2018」への出演も決定している。
「フェイデッド」は、東野圭吾原作、三池崇史監督、櫻井翔・広瀬すず・福士蒼汰などが出演する5月4日公開の映画「ラプラスの魔女」の主題歌に起用される。登場人物たちの心情、作品の世界観と見事にリンクする「あなたはどこにいるの?」という歌詞は、感情を揺さぶる。
                        - レコード会社
 - Sony Music Japan International
 - レコード番号
 - SICP-5696(2018年4月25日 EP「FADED JAPAN EP」)