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22
LUCKY TAPES
ブラックミュージックをルーツにもつバンドLUCKY TAPES(ラッキー・テープス)のメジャーデビューEPからの1曲。
LUCKY TAPESは、ヴォーカル.高橋海(かい)、ベース.田口恵人(けいと)、ギター.高橋健介による3人組。2015年にリリースした1stアルバム「The SHOW」以降、東京インディーシーンで注目の存在だったが、今作で満を持してメジャーデビュー。
メンバー3人に加え、ホーン・セクションや女性コーラス、パーカッションなどを加えた大所帯でのライブセットはシーンの中でも一線を画し、これまでフジロックなど多数のフェスに出演。
今年2月に出演したアジア・ツアーのタイ公演では、韓国、台湾のバンドが出演したイベントながら、日本代表として1,500人のオーディエンスを前にトリを務め会場を大いに沸かせ、その後もアジア各国のイベントやフェスに出演するなど、メジャーデビュー前からワールドワイドに活躍している。
今作のタイトルトラック「22(トゥエンティ-・トゥー)」は、ファンク・チューンの中にも煌びやかさと儚さが同居した世界観がバンドの新機軸となるような1曲。その他にも今のLUCKY TAPESを映した全5曲を収録しており、一気にシーンの真ん中へ飛び出していくことが期待される。
7月7日には、福岡でのイベント「夏びらき MUSIC FESTIVAL 2018」出演も決定している。
                LUCKY TAPESは、ヴォーカル.高橋海(かい)、ベース.田口恵人(けいと)、ギター.高橋健介による3人組。2015年にリリースした1stアルバム「The SHOW」以降、東京インディーシーンで注目の存在だったが、今作で満を持してメジャーデビュー。
メンバー3人に加え、ホーン・セクションや女性コーラス、パーカッションなどを加えた大所帯でのライブセットはシーンの中でも一線を画し、これまでフジロックなど多数のフェスに出演。
今年2月に出演したアジア・ツアーのタイ公演では、韓国、台湾のバンドが出演したイベントながら、日本代表として1,500人のオーディエンスを前にトリを務め会場を大いに沸かせ、その後もアジア各国のイベントやフェスに出演するなど、メジャーデビュー前からワールドワイドに活躍している。
今作のタイトルトラック「22(トゥエンティ-・トゥー)」は、ファンク・チューンの中にも煌びやかさと儚さが同居した世界観がバンドの新機軸となるような1曲。その他にも今のLUCKY TAPESを映した全5曲を収録しており、一気にシーンの真ん中へ飛び出していくことが期待される。
7月7日には、福岡でのイベント「夏びらき MUSIC FESTIVAL 2018」出演も決定している。
Memory
DATS
東京出身、新世代のエレクトロバンドDATS(ダッツ)のメジャーデビューアルバム「Digital Analog Translation System」からの1曲。
DATSは2013年結成の4人組。2014年に行われたオーディション「出れんの!?サマソニ」での受賞により、同年と翌年に2年連続でサマーソニックに出演。これまでリリースした作品が発売日に完売店が続出、高橋幸宏氏に「大好物な音。期待大」と称賛されるなど注目を集める。
昨年はフジロックフェスティバルのメインステージに立ったほか、サンセットライブなど国内の主要なフェスに出演。圧倒的なパフォーマンスが各方面から高く評価され、今年も各地フェスへの出演が決定している。
またそのルックスから、ファッション・アイコンとしても注目され、ファッション誌やカルチャー誌でモデルを務める。さらにヴォーカルの杉本は、向井太一やFIVE NEW OLDといったアーティストのプロデュースや数々のCM音楽を手掛け、活動のフィールドを大きく広げている。
今作は、ライブではすでにお馴染みの「Memory」をはじめ書き下ろしの新曲9曲に、2月にリリースされたEPからの1曲を加えた全10曲を収録。そして発売されるCDにはこの10曲入りのCD1枚と、10曲のリミックスを収録した1枚の2枚組となっている。
アルバムタイトル「Digital Analog Translation System」は、デジタルサウンドと生楽器を融合させた彼らのサウンドが体現されたものとなっている。
                DATSは2013年結成の4人組。2014年に行われたオーディション「出れんの!?サマソニ」での受賞により、同年と翌年に2年連続でサマーソニックに出演。これまでリリースした作品が発売日に完売店が続出、高橋幸宏氏に「大好物な音。期待大」と称賛されるなど注目を集める。
昨年はフジロックフェスティバルのメインステージに立ったほか、サンセットライブなど国内の主要なフェスに出演。圧倒的なパフォーマンスが各方面から高く評価され、今年も各地フェスへの出演が決定している。
またそのルックスから、ファッション・アイコンとしても注目され、ファッション誌やカルチャー誌でモデルを務める。さらにヴォーカルの杉本は、向井太一やFIVE NEW OLDといったアーティストのプロデュースや数々のCM音楽を手掛け、活動のフィールドを大きく広げている。
今作は、ライブではすでにお馴染みの「Memory」をはじめ書き下ろしの新曲9曲に、2月にリリースされたEPからの1曲を加えた全10曲を収録。そして発売されるCDにはこの10曲入りのCD1枚と、10曲のリミックスを収録した1枚の2枚組となっている。
アルバムタイトル「Digital Analog Translation System」は、デジタルサウンドと生楽器を融合させた彼らのサウンドが体現されたものとなっている。
                        - レコード会社
 - Rallye Label / SME Records
 - レコード番号
 - SECL-2296~7(2018年6月20日発売 メジャーデビューアルバム「Digital Analog Translation System」)
 
That’s It(I’m Crazy)
Sofi Tukker
新感覚ダンス・デュオ=Sofi Tukker(ソフィー・タッカー)の日本デビューアルバム「Tree House(ツリー・ハウス)」からの1曲(※なお、国内盤CDには「Batshit」として表記される)。
ソフィー・タッカーは、ソフィー・ホーリー・ウェルドとタッカー・ハルペルンの2人からなるニューヨークを拠点に活動中の新人デュオ。2014年に結成し、現在は世界最高峰のダンス・レーベル〈Ultra〉に所属している。
学生時代に合唱部や吹奏楽部に所属し、趣味の一環で作曲活動もしていたというソフィーと、NBA選手を目指していたが怪我で断念して以降作曲活動に専念したというタッカー。2人は大学在学中に出会って一緒に音楽を作り始め、Dance Music+αをコンセプトとした独自のサウンドが魅力。
そして2016年7月にリリースしたデビューEP「ソフト・アニマルズ」に収録されている「ドリンキー」が、いきなり昨年の第59回グラミー賞で「ベストダンス・レコーディング賞」にノミネートし注目を集めた。
その後、映画挿入歌、ゲームテーマ曲、携帯電話CM曲など、デビューからわずか1年半で数々のタイアップに抜擢され話題沸騰の存在となっている。また、6月21日に東京で日本初パフォーマンスを披露する。
                ソフィー・タッカーは、ソフィー・ホーリー・ウェルドとタッカー・ハルペルンの2人からなるニューヨークを拠点に活動中の新人デュオ。2014年に結成し、現在は世界最高峰のダンス・レーベル〈Ultra〉に所属している。
学生時代に合唱部や吹奏楽部に所属し、趣味の一環で作曲活動もしていたというソフィーと、NBA選手を目指していたが怪我で断念して以降作曲活動に専念したというタッカー。2人は大学在学中に出会って一緒に音楽を作り始め、Dance Music+αをコンセプトとした独自のサウンドが魅力。
そして2016年7月にリリースしたデビューEP「ソフト・アニマルズ」に収録されている「ドリンキー」が、いきなり昨年の第59回グラミー賞で「ベストダンス・レコーディング賞」にノミネートし注目を集めた。
その後、映画挿入歌、ゲームテーマ曲、携帯電話CM曲など、デビューからわずか1年半で数々のタイアップに抜擢され話題沸騰の存在となっている。また、6月21日に東京で日本初パフォーマンスを披露する。
                        - レコード会社
 - Sony Music Japan International
 - レコード番号
 - SICP-5666(2018年6月6日 国内盤アルバム「Tree House」)