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See you
JOHNNY ORLANDO
カナダ・トロント出身17歳のシンガーソングライター JOHNNY ORLANDO(ジョニー・オーランド)の最新デジタルシングル。
9歳から歌手活動をスタートし、数多くの音楽・エンタメ系メディアからカナダ初の次世代シンガーソングライターとして高い評価を得ている。彼がこれまでリリースしてきた楽曲の総再生数は4億回を超えており、ソーシャルメディア上の累計フォロワー数は2200万人を超えるなど、数字が注目度の高さを物語っている。
2019年には、ジャスティン・ビーバーやショーン・メンデスも過去に受賞したMTVヨーロッパ・ミュージック・アワードで、最優秀カナダ・アクト賞を受賞した。さらに、カナダのグラミー賞として名高い音楽賞であるジュノー賞で、最優秀新人賞にノミネートされたことで脚光を浴びた。
配信シングル「See you(シー・ユー)」は、過去に恋愛関係にあった相手への捨てきれない恋心を切に歌った楽曲。リリース日に同時公開されたミュージックビデオには、マッケンジー・ジーグラやHRVYなど強大な数のSNSフォロワーを擁するスターが登場している。
自主隔離を推奨されているタイミングでリリースする予定はなかったが、今回のリリースで、日常的に誰かと会うことができない寂しさや友達を恋しく思う気持ちも含んだ楽曲になった。
一部海外メディアから、「次のジャスティン・ビーバー」や「ネクスト・ショーン・メンデス」などの呼び名が挙げられるほど、大きな期待が寄せられているJOHNNY ORLANDOの曲は必聴だ。
                9歳から歌手活動をスタートし、数多くの音楽・エンタメ系メディアからカナダ初の次世代シンガーソングライターとして高い評価を得ている。彼がこれまでリリースしてきた楽曲の総再生数は4億回を超えており、ソーシャルメディア上の累計フォロワー数は2200万人を超えるなど、数字が注目度の高さを物語っている。
2019年には、ジャスティン・ビーバーやショーン・メンデスも過去に受賞したMTVヨーロッパ・ミュージック・アワードで、最優秀カナダ・アクト賞を受賞した。さらに、カナダのグラミー賞として名高い音楽賞であるジュノー賞で、最優秀新人賞にノミネートされたことで脚光を浴びた。
配信シングル「See you(シー・ユー)」は、過去に恋愛関係にあった相手への捨てきれない恋心を切に歌った楽曲。リリース日に同時公開されたミュージックビデオには、マッケンジー・ジーグラやHRVYなど強大な数のSNSフォロワーを擁するスターが登場している。
自主隔離を推奨されているタイミングでリリースする予定はなかったが、今回のリリースで、日常的に誰かと会うことができない寂しさや友達を恋しく思う気持ちも含んだ楽曲になった。
一部海外メディアから、「次のジャスティン・ビーバー」や「ネクスト・ショーン・メンデス」などの呼び名が挙げられるほど、大きな期待が寄せられているJOHNNY ORLANDOの曲は必聴だ。
                        - レコード会社
 - UNIVERSAL MUSIC JAPAN
 - レコード番号
 - デジタル配信(2020年4月15日 デジタル配信シングル「See you」)
 
東京フラッシュ
Vaundy
作詞、作曲からアートワークデザイン、映像プロデュースまで全て自分でこなす19歳現役大学生のマルチアーティスト Vaundy(バウンディ)の自身初となるアルバム「strobo」からの一曲。
2019年6月からYouTubeに楽曲を投稿しはじめ、Vaundyとしての活動をスタート。オリジナル楽曲「東京フラッシュ」や「不可幸力」など、幅広いジャンルの楽曲を発表し、瞬く間にティーンを中心にSNSで話題となる。(現在YouTube動画総再生回数は1100万回を突破。)
メロディアスなサウンドにのったユーモアと皮肉を含む歌詞が10代を中心に人気を集め、期待の新人が選ばれるJ-WAVE「SONAR TRAX」に選出された。また、ROCKIN’ ON JAPAN、MUSICAでも取り上げられるなど、その比類なき才能に音楽業界が目をむけている。
今年開催のVaundy初のワンマンライブ「1st one man live『大人間前夜』」のチケットは、発売後即完売するなど、活動開始から一年未満とは思えないほど、楽曲と声の力で異例の記録を更新し続けている。
初のアルバム「strobo」には、ストロボライトの眩しい光から「全ての始まり」という想いがこめられており、話題楽曲「東京フラッシュ」を含む全11曲が収録された珠玉のアルバムになっている。
10代の内面を素直に紡ぎだし、ジャンルをこえた音楽性をもつVaundyの楽曲は、聴く者の心をつかんで離さない。
                2019年6月からYouTubeに楽曲を投稿しはじめ、Vaundyとしての活動をスタート。オリジナル楽曲「東京フラッシュ」や「不可幸力」など、幅広いジャンルの楽曲を発表し、瞬く間にティーンを中心にSNSで話題となる。(現在YouTube動画総再生回数は1100万回を突破。)
メロディアスなサウンドにのったユーモアと皮肉を含む歌詞が10代を中心に人気を集め、期待の新人が選ばれるJ-WAVE「SONAR TRAX」に選出された。また、ROCKIN’ ON JAPAN、MUSICAでも取り上げられるなど、その比類なき才能に音楽業界が目をむけている。
今年開催のVaundy初のワンマンライブ「1st one man live『大人間前夜』」のチケットは、発売後即完売するなど、活動開始から一年未満とは思えないほど、楽曲と声の力で異例の記録を更新し続けている。
初のアルバム「strobo」には、ストロボライトの眩しい光から「全ての始まり」という想いがこめられており、話題楽曲「東京フラッシュ」を含む全11曲が収録された珠玉のアルバムになっている。
10代の内面を素直に紡ぎだし、ジャンルをこえた音楽性をもつVaundyの楽曲は、聴く者の心をつかんで離さない。
花に亡霊
ヨルシカ
コンポーザーのn-buna(ナブナ)が、女性シンガーsuis(スイ)を迎えて結成したバンド ヨルシカの最新デジタルジングル。
2017年からヨルシカとしての活動をスタートさせ、2019年4月には1stフルアルバム「だから僕は音楽を辞めた」をリリース。8月には2ndフルアルバム「エルマ」をリリースし、オリコン初登場3位を記録したことで各方面から注目を浴びた。
文学的な歌詞とギターを主軸としたサウンド、そして透明感のある歌声が若い世代を中心に大きく支持されている。
新曲「花に亡霊」は、アニメーション映画「泣きたい私は猫をかぶる」の映画主題歌に抜擢され、ヨルシカ初の映画主題歌になった。ヨルシカはこの楽曲について、「ヨルシカとしての作品性をそのままアウトプットしつつも、映画の創造力とぶつかりあって輝くような、独立した二作品が綺麗に調和を保っているような、そんな景色を作る音楽になっていればと、そう願っています。」とコメントしている。
映画「泣きたい私は猫をかぶる」は、6月18日よりNetflix配信予定。
                2017年からヨルシカとしての活動をスタートさせ、2019年4月には1stフルアルバム「だから僕は音楽を辞めた」をリリース。8月には2ndフルアルバム「エルマ」をリリースし、オリコン初登場3位を記録したことで各方面から注目を浴びた。
文学的な歌詞とギターを主軸としたサウンド、そして透明感のある歌声が若い世代を中心に大きく支持されている。
新曲「花に亡霊」は、アニメーション映画「泣きたい私は猫をかぶる」の映画主題歌に抜擢され、ヨルシカ初の映画主題歌になった。ヨルシカはこの楽曲について、「ヨルシカとしての作品性をそのままアウトプットしつつも、映画の創造力とぶつかりあって輝くような、独立した二作品が綺麗に調和を保っているような、そんな景色を作る音楽になっていればと、そう願っています。」とコメントしている。
映画「泣きたい私は猫をかぶる」は、6月18日よりNetflix配信予定。