2020年7月
- 2025年11月
 - 2025年10月
 - 2025年9月
 - 2025年8月
 - 2025年7月
 - 2025年6月
 - 2025年5月
 - 2025年4月
 - 2025年3月
 - 2025年2月
 - 2025年1月
 - 2024年12月
 - 2024年11月
 - 2024年10月
 - 2024年9月
 - 2024年8月
 - 2024年7月
 - 2024年6月
 - 2024年5月
 - 2024年4月
 - 2024年3月
 - 2024年2月
 - 2024年1月
 - 2023年12月
 - 2023年11月
 - 2023年10月
 - 2023年9月
 - 2023年8月
 - 2023年7月
 - 2023年6月
 - 2023年5月
 - 2023年4月
 - 2023年3月
 - 2023年2月
 - 2023年1月
 - 2022年12月
 - 2022年11月
 - 2022年10月
 - 2022年9月
 - 2022年8月
 - 2022年7月
 - 2022年6月
 - 2022年5月
 - 2022年4月
 - 2022年3月
 - 2022年2月
 - 2022年1月
 - 2021年12月
 - 2021年11月
 - 2021年10月
 - 2021年9月
 - 2021年8月
 - 2021年7月
 - 2021年6月
 - 2021年5月
 - 2021年4月
 - 2021年3月
 - 2021年2月
 - 2021年1月
 - 2020年12月
 - 2020年11月
 - 2020年10月
 - 2020年9月
 - 2020年8月
 - 2020年7月
 - 2020年6月
 - 2020年5月
 - 2020年4月
 - 2020年3月
 - 2020年2月
 - 2020年1月
 - 2019年12月
 - 2019年11月
 - 2019年10月
 - 2019年9月
 - 2019年8月
 - 2019年7月
 - 2019年6月
 - 2019年5月
 - 2019年4月
 - 2019年3月
 - 2019年2月
 - 2019年1月
 - 2018年12月
 - 2018年11月
 - 2018年10月
 - 2018年9月
 - 2018年8月
 - 2018年7月
 - 2018年6月
 - 2018年5月
 - 2018年4月
 - 2018年3月
 - 2018年2月
 - 2018年1月
 - 2017年12月
 - 2017年11月
 - 2017年10月
 - 2017年9月
 - 2017年8月
 - 2017年7月
 - 2017年6月
 - 2017年5月
 - 2017年4月
 - 2017年3月
 - 2017年2月
 - 2017年1月
 - 2016年12月
 - 2016年11月
 - 2016年10月
 - 2016年9月
 - 2016年8月
 - 2016年7月
 - 2016年6月
 - 2016年5月
 - 2016年4月
 - 2016年3月
 - 2016年2月
 - 2016年1月
 - 2015年12月
 - 2015年11月
 - 2015年10月
 - 2015年9月
 - 2015年8月
 - 2015年7月
 - 2015年6月
 - 2015年5月
 - 2015年4月
 - 2015年3月
 - 2015年2月
 - 2015年1月
 - 2014年12月
 - 2014年11月
 - 2014年10月
 - 2014年9月
 - 2014年8月
 - 2014年7月
 - 2014年6月
 - 2014年5月
 - 2014年4月
 - 2014年3月
 - 2014年2月
 - 2014年1月
 - 2013年12月
 - 2013年11月
 - 2013年10月
 - 2013年9月
 - 2013年8月
 - 2013年7月
 - 2013年6月
 - 2013年5月
 - 2013年4月
 - 2013年3月
 - 2013年2月
 - 2013年1月
 
S.I.L.W.U. (スティル・イン・ラブ・ウィズ・ユー)
Sara Diamond(サラ・ダイヤモンド)
カナダ・モントリオール出身のエレクトロ・ポップシンガー Sara Diamondの最新デジタルシングル。
5歳から音楽キャリアをスタートさせ、25歳の現在、すでにキャリアは20年というベテランシンガー。R&B、ソウルを基調とした歌声とエレクトロなトラックが調和する楽曲に、音楽ファンをはじめとした多くの人々が魅了されている。
これまで、さまざまなグループに属しながら音楽活動を続けてきたが、2016年にシンガーソングライターSara Diamondとしてソロでの活動をスタートさせた。
デジタルシングル「S.I.L.W.U.」は、Sara Diamondの日本デビュー楽曲。優しい歌声とキャッチーなエレクトロポップが、別れても相手を想う切ない気持ちを優しく包み込む楽曲に仕上がった。
近日、最新EPのリリースも予定されている。優しく寄り添ってくれるような彼女の歌声は必聴だ。
                5歳から音楽キャリアをスタートさせ、25歳の現在、すでにキャリアは20年というベテランシンガー。R&B、ソウルを基調とした歌声とエレクトロなトラックが調和する楽曲に、音楽ファンをはじめとした多くの人々が魅了されている。
これまで、さまざまなグループに属しながら音楽活動を続けてきたが、2016年にシンガーソングライターSara Diamondとしてソロでの活動をスタートさせた。
デジタルシングル「S.I.L.W.U.」は、Sara Diamondの日本デビュー楽曲。優しい歌声とキャッチーなエレクトロポップが、別れても相手を想う切ない気持ちを優しく包み込む楽曲に仕上がった。
近日、最新EPのリリースも予定されている。優しく寄り添ってくれるような彼女の歌声は必聴だ。
                        - レコード会社
 - ALLIES NIPPON
 - レコード番号
 - デジタル配信(2020年7月3日 デジタル配信シングル「S.I.L.W.U.」)
 
小さなことをひとつ
odol(オドル)
2014年に、福岡出身のミゾベリョウ(Vo.)と森山公稀(こうき)(Pt./Syn.)を中心に東京で結成された5人組バンドodolのデジタルEP「WEFT(ウェフト)」からの一曲。
2015年に1stアルバム「odol」をリリース。翌年には、2ndアルバム「YEARS」、2017年には1stEP「視線」をリリースし、新しい楽曲をリリースするたびにodolらしさのある音楽を更新してきた。
2018年には、「FUJI ROCK FESTIVAL’18」のRED MARQUEEステージへの出演を果たし、その年の秋にリリースした3rdアルバム「往来するもの」は、CDショップ大賞・九州ブロック賞を受賞した。
デジタルEP「WEFT」は、全曲タイアップの3曲入り。EP名には、今回の3作タイアップで関わった人々やスタッフをWEFT(横糸)とし、横糸なしでは生まれなかった音楽であること、表現のなかで横糸を受け入れることにポジティブな姿勢であること、この2つの想いが込められている。
リード曲「小さなことをひとつ」は、6月から公開されたradikoのブランドムービーのオリジナルソングとして書き下ろされた。日々の生活に寄り添う、生活のなかにある小さな幸せをテーマに制作され、サウンド面ではアナログ感を重視して、生のバイオリンやチェロを取り入れたことで深みのある響きを感じられる楽曲に仕上がった。
そのほか、収録曲「かたちのないもの」や、今年1月に公開された映画「サヨナラまでの30分」の劇中バンド“ECHOLL(エコール)”への提供曲「瞬間」のセルフカバーも収録された注目度抜群のEP。
ジャンルにとらわれず、そよ風のように心地よくながれていくodolの音楽は必聴だ。
                2015年に1stアルバム「odol」をリリース。翌年には、2ndアルバム「YEARS」、2017年には1stEP「視線」をリリースし、新しい楽曲をリリースするたびにodolらしさのある音楽を更新してきた。
2018年には、「FUJI ROCK FESTIVAL’18」のRED MARQUEEステージへの出演を果たし、その年の秋にリリースした3rdアルバム「往来するもの」は、CDショップ大賞・九州ブロック賞を受賞した。
デジタルEP「WEFT」は、全曲タイアップの3曲入り。EP名には、今回の3作タイアップで関わった人々やスタッフをWEFT(横糸)とし、横糸なしでは生まれなかった音楽であること、表現のなかで横糸を受け入れることにポジティブな姿勢であること、この2つの想いが込められている。
リード曲「小さなことをひとつ」は、6月から公開されたradikoのブランドムービーのオリジナルソングとして書き下ろされた。日々の生活に寄り添う、生活のなかにある小さな幸せをテーマに制作され、サウンド面ではアナログ感を重視して、生のバイオリンやチェロを取り入れたことで深みのある響きを感じられる楽曲に仕上がった。
そのほか、収録曲「かたちのないもの」や、今年1月に公開された映画「サヨナラまでの30分」の劇中バンド“ECHOLL(エコール)”への提供曲「瞬間」のセルフカバーも収録された注目度抜群のEP。
ジャンルにとらわれず、そよ風のように心地よくながれていくodolの音楽は必聴だ。
everyday(エブリデイ)
mahina(マヒナ)
ゆらぎのある独特の低音とエモーショナルなハイトーンボイスをもつシンガーソングライターmahinaの最新デジタルシングル。
配信限定ミニアルバムは、無名の新人ながらiTunesのリアルタイムランキングで3位を獲得し、さらに、大型ライブフェスからもオファーを受けるなど、音楽業界のみならず音楽ファンのあいだでも注目のアーティストとして話題になった。
今年、本格的に活動をはじめ、デジタル1stシングル「Light Of The World」は、MV公開、楽曲解禁後にリリース前にも関わらずラジオチャートの上位にランクインした。
音楽配信サイトでは、ネクストブレイク候補としてプレイリスト入りを果たし、注目度が急上昇するなかで2枚目のデジタルシングル「GRIMM」をリリースしたことで存在感を確かなものにした。
3枚目となるデジタルシングル「everyday」は、〝辛く厳しい環境の中でも、それでも生きていく美しさ〟をテーマに描かれた壮大かつエモーショナルなミディアムロック。mahinaの表現力が存分に発揮された珠玉の楽曲に仕上がっている。
現在、mahinaの公式YouTubeチャンネルでは、バイノーラルマイクという特殊なマイクを使用して収録した音声ライブ「headphones live ~ good night my dear ~」が公開されている。
STAY HOMEが推奨されるなか、在宅ワークなどで疲れた目を休めてほしいという考えから、一日の終わりに目を閉じ、耳だけで楽しんでもらえるようにと、mahina自身が企画したもの。ヘッドフォン、イヤホンを準備してmahinaが創り出す世界にゆっくり浸ってほしい。
                配信限定ミニアルバムは、無名の新人ながらiTunesのリアルタイムランキングで3位を獲得し、さらに、大型ライブフェスからもオファーを受けるなど、音楽業界のみならず音楽ファンのあいだでも注目のアーティストとして話題になった。
今年、本格的に活動をはじめ、デジタル1stシングル「Light Of The World」は、MV公開、楽曲解禁後にリリース前にも関わらずラジオチャートの上位にランクインした。
音楽配信サイトでは、ネクストブレイク候補としてプレイリスト入りを果たし、注目度が急上昇するなかで2枚目のデジタルシングル「GRIMM」をリリースしたことで存在感を確かなものにした。
3枚目となるデジタルシングル「everyday」は、〝辛く厳しい環境の中でも、それでも生きていく美しさ〟をテーマに描かれた壮大かつエモーショナルなミディアムロック。mahinaの表現力が存分に発揮された珠玉の楽曲に仕上がっている。
現在、mahinaの公式YouTubeチャンネルでは、バイノーラルマイクという特殊なマイクを使用して収録した音声ライブ「headphones live ~ good night my dear ~」が公開されている。
STAY HOMEが推奨されるなか、在宅ワークなどで疲れた目を休めてほしいという考えから、一日の終わりに目を閉じ、耳だけで楽しんでもらえるようにと、mahina自身が企画したもの。ヘッドフォン、イヤホンを準備してmahinaが創り出す世界にゆっくり浸ってほしい。
                        - レコード会社
 - Village Again Association / ARIGATO MUSIC
 - レコード番号
 - デジタル配信(2020年7月1日 デジタル配信シングル「everyday」)