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More To Give
DVNA
オーストラリア出身シティ・ポップシンガーDVNA(ダーナ)のニューEP「All My Friends」からの1曲。
2017年、DVNAとしての活動をスタートし、短いキャリアながらもこれまでに350万回以上ものストリーミングを記録している。音楽アワード「2020 Gold Coast Music Awards」のSONG OF THE YEAR受賞やオーストラリア大型野外フェス「Laneway Festival」に出演するなど、オーストラリアで最注目されているアーティストの1人。
今年7月にはシングル「Sushi in Tokyo」で日本デビューを果たし、13ものラジオ局パワープレイやエンディングテーマソングなどを獲得した。
今回のEP「All My Friends」は友達や家族、恋人(候補)や自分自身との間で実際に交わされた会話の断片が溢れ出た作品で、個人的な思いや秘密などをさらけ出し、DVNA自身とより深くつながり共感できる仕上がりとなっている。
また、本楽曲「More To Give(モア・トゥ・ギブ)」は母の教え、育ってきた環境への感謝をしっかりと自立して返していく、DVNAの家族への感謝、自分の価値観やモラルについて歌われた力強い内容の楽曲。
極上グルーヴ、抜群のポップセンス、スムージーで官能的な歌声を存分に堪能することができる作品。
                2017年、DVNAとしての活動をスタートし、短いキャリアながらもこれまでに350万回以上ものストリーミングを記録している。音楽アワード「2020 Gold Coast Music Awards」のSONG OF THE YEAR受賞やオーストラリア大型野外フェス「Laneway Festival」に出演するなど、オーストラリアで最注目されているアーティストの1人。
今年7月にはシングル「Sushi in Tokyo」で日本デビューを果たし、13ものラジオ局パワープレイやエンディングテーマソングなどを獲得した。
今回のEP「All My Friends」は友達や家族、恋人(候補)や自分自身との間で実際に交わされた会話の断片が溢れ出た作品で、個人的な思いや秘密などをさらけ出し、DVNA自身とより深くつながり共感できる仕上がりとなっている。
また、本楽曲「More To Give(モア・トゥ・ギブ)」は母の教え、育ってきた環境への感謝をしっかりと自立して返していく、DVNAの家族への感謝、自分の価値観やモラルについて歌われた力強い内容の楽曲。
極上グルーヴ、抜群のポップセンス、スムージーで官能的な歌声を存分に堪能することができる作品。
                        - レコード会社
 - ウェーブマスター / ALLIES NIPPON
 - レコード番号
 - 2020年9月25日配信 New EP「All My Friends」
 
なんでもない話
ハローモンテスキュー
愛知発、男女混成ロックバンド「ハローモンテスキュー」の3枚目のミニアルバム「空白」からの1曲。
VOCALOID技術を駆使して創作活動を行うボカロPとして活動している「残響P」こと”708(ナオヤ)”が天性の声を持つ”はたけ”を見出しバンドがスタート。2017年、地元岡崎CAM HALLで初のワンマンライブを開催し、ソールドアウトを記録した。
2018年にZIP-FM8月マンスリークローザーを務め、2枚のミニアルバムを全国リリース。2019年には、名古屋最大級の野外フェスティバル「FREEDOM NAGOYA 2019」やSILENT SIRENが主催する「サイサイフェス2019」と大型フェスにも出演。
日常生活における感情の起伏を表現する歌詞と耳馴染みのいいメロディーと歌声が至高のポップソングへと昇華する。
今回のアルバムは、前作リリース時からメンバーの脱退、コロナ禍でのライブ活動停止など「空白」の日々を送る中で感じた様々な葛藤や弱さを描いており、日常に潰されそうな時にそっと手を差し伸べてくれる楽曲が詰まった作品となっている。
                VOCALOID技術を駆使して創作活動を行うボカロPとして活動している「残響P」こと”708(ナオヤ)”が天性の声を持つ”はたけ”を見出しバンドがスタート。2017年、地元岡崎CAM HALLで初のワンマンライブを開催し、ソールドアウトを記録した。
2018年にZIP-FM8月マンスリークローザーを務め、2枚のミニアルバムを全国リリース。2019年には、名古屋最大級の野外フェスティバル「FREEDOM NAGOYA 2019」やSILENT SIRENが主催する「サイサイフェス2019」と大型フェスにも出演。
日常生活における感情の起伏を表現する歌詞と耳馴染みのいいメロディーと歌声が至高のポップソングへと昇華する。
今回のアルバムは、前作リリース時からメンバーの脱退、コロナ禍でのライブ活動停止など「空白」の日々を送る中で感じた様々な葛藤や弱さを描いており、日常に潰されそうな時にそっと手を差し伸べてくれる楽曲が詰まった作品となっている。
                        - レコード会社
 - LD&K / TONIGHT RECORDS
 - レコード番号
 - RCTN-1024(2020年10月7日 3rdミニアルバム「空白」)
 
STAY GLOW feat. TAKUMA
KYONO
THE MAD CAPSULE MARKETS(ザ・マッド・カプセル・マーケッツ)のヴォーカル、KYONO(キョーノ)の2枚目のソロアルバム「S.A.L(サル)」からの1曲。
90年結成のTHE MAD CAPSULE MARKETSのヴォーカリストとして2006年まで活動。その後、ソロプロジェクトWAGDUG FUTURISTIC UNITY(ワグダグ・フューチャリスティック・ユニティ)を立ち上げ、KNOT FEST(ノット・フェス)やAIR JAM等のフェスに出演、同時にハードコアを軸としたバンドT.C.Lとしても活動を続けている。
現在も定期的なライブ活動や、その他ゲストボーカルとして数々のアーティスト音源参加なども行っている。
またSlipknot(スリップノット)のSid ”DJ StarScream" Wilson(シド・ウィルソン)とのコラボレーション「HAKAI」でデスノート 「the Last name」のトリビュート・アルバムへの参加や、2016年に公開された宮藤官九郎監督作品"TOO YOUNG TO DIE”の主題曲を作曲する等、個人としても幅広く活動を続けている。
“KYONO”としては、2018年から活動開始。今回は、KYONO個人名義で2年振りとなるアルバムである。アルバムタイトルの「S.A.L」とは、「Stem!Art!Loud!」から。ステムデータでやりとりし、さらに芸術性の高い音を目指し、それをでかい音で表現する。という意味が込めれている。
また、「STAY GLOW feat. TAKUMA(ステイ・グロウ・フィーチャリング・タクマ)」は10-FEETのTAKUMAとの初共演曲。
                90年結成のTHE MAD CAPSULE MARKETSのヴォーカリストとして2006年まで活動。その後、ソロプロジェクトWAGDUG FUTURISTIC UNITY(ワグダグ・フューチャリスティック・ユニティ)を立ち上げ、KNOT FEST(ノット・フェス)やAIR JAM等のフェスに出演、同時にハードコアを軸としたバンドT.C.Lとしても活動を続けている。
現在も定期的なライブ活動や、その他ゲストボーカルとして数々のアーティスト音源参加なども行っている。
またSlipknot(スリップノット)のSid ”DJ StarScream" Wilson(シド・ウィルソン)とのコラボレーション「HAKAI」でデスノート 「the Last name」のトリビュート・アルバムへの参加や、2016年に公開された宮藤官九郎監督作品"TOO YOUNG TO DIE”の主題曲を作曲する等、個人としても幅広く活動を続けている。
“KYONO”としては、2018年から活動開始。今回は、KYONO個人名義で2年振りとなるアルバムである。アルバムタイトルの「S.A.L」とは、「Stem!Art!Loud!」から。ステムデータでやりとりし、さらに芸術性の高い音を目指し、それをでかい音で表現する。という意味が込めれている。
また、「STAY GLOW feat. TAKUMA(ステイ・グロウ・フィーチャリング・タクマ)」は10-FEETのTAKUMAとの初共演曲。
                        - レコード会社
 - MS Entertainment by Music Securities, inc. / MUFFIN RECORDS
 - レコード番号
 - VCCM-2120, 2121(2020年10月21日 2ndアルバム「S.A.L」)