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再生
ハンブレッダーズ
大阪出身のロックバンド、ハンブレッダーズの2枚目のフルアルバム「ギター」からの1曲。
2017年よりさまざまなオーディションや音楽フェスで注目を集め、2018年1月に初の全国流通盤として1stアルバム「純異性交遊」を発表。同年3月に初ワンマンライブを地元・大阪で開催。
その後行ったレコ発東名阪対バンツアーも全会場ソールドアウトとなった。さらに2019年には初の全国ワンマンツアー、東名阪クアトロ対バンツアーを全会場ソールドアウトさせたほか、「ROCK IN JAPAN FES. 2019」「RADIO CRAZY 2019」など国内の大型ロックフェスに次々と初出演し、多くのリスナーの心を掴んだ。
2020年2月、1stフルアルバム「ユースレスマシン」でメジャーデビュー。タイトル曲「ユースレスマシン」は全国20局のラジオおよびテレビパワープレイを獲得し、2月26日発表の全国ラジオオンエアチャートでは第1位にランクイン。
聞く人を勇気づける歌詞・メロディは、今年だけでアニメ主題歌やCMソングなどタイアップが5本となるなどさらなる躍進劇を続けている。閉塞感を打破する力強くもまっすぐな歌を是非聞いてほしい。
                2017年よりさまざまなオーディションや音楽フェスで注目を集め、2018年1月に初の全国流通盤として1stアルバム「純異性交遊」を発表。同年3月に初ワンマンライブを地元・大阪で開催。
その後行ったレコ発東名阪対バンツアーも全会場ソールドアウトとなった。さらに2019年には初の全国ワンマンツアー、東名阪クアトロ対バンツアーを全会場ソールドアウトさせたほか、「ROCK IN JAPAN FES. 2019」「RADIO CRAZY 2019」など国内の大型ロックフェスに次々と初出演し、多くのリスナーの心を掴んだ。
2020年2月、1stフルアルバム「ユースレスマシン」でメジャーデビュー。タイトル曲「ユースレスマシン」は全国20局のラジオおよびテレビパワープレイを獲得し、2月26日発表の全国ラジオオンエアチャートでは第1位にランクイン。
聞く人を勇気づける歌詞・メロディは、今年だけでアニメ主題歌やCMソングなどタイアップが5本となるなどさらなる躍進劇を続けている。閉塞感を打破する力強くもまっすぐな歌を是非聞いてほしい。
Lullaby
sankara
ヒップホップ発・東京シティ経由で現在進行形のポップカルチャーを切り開く、二人組sankara(サンカラ)の配信シングル。
ラッパーのTossとシンガーのRyoによる二人組。二人とも幼き日を海外で過ごし、90年代のヒップホップ/R&Bをルーツに持ちながら、10年代以降の“シティポップ”や“チルアウト”といったドメスティックなシーンも捉えたトラックと、英語と日本語をシームレスに行き来するリリック/フロウが話題となる。
2020年は、EP『SOP UP』が3月度の渋谷タワーレコード・ヒップホップチャートの1位、内田理央 出演のシングル「Elevator」のミュージックビデオは13万を超える再⽣回数を記録。
また、DJ HASEBEの活動30周年記念アルバム『Wonderful Tomorrow』にも参加するなど、さまざまなアーティストとのコラボレーションにも積極的な動きをみせる。そして10⽉には、カテゴリーや世代を超えたニューカルチャーの創造を目指し、自身の主催イベント「SIMCITY」を立ち上げた。
今回の作品は、音楽を通じた古くからの友人同士だというJQ from Nulbarichがプロデュースを手掛けており、ヒップホップやディスコなどを下敷きにした、スムースなビートとラップとメロディの三位⼀体感というsankaraの個性が、さらに引き出された楽曲となっている。
2人から紡ぎ出されるメロディに心地よい世界へ引き込まれていくこと間違いなし。
                ラッパーのTossとシンガーのRyoによる二人組。二人とも幼き日を海外で過ごし、90年代のヒップホップ/R&Bをルーツに持ちながら、10年代以降の“シティポップ”や“チルアウト”といったドメスティックなシーンも捉えたトラックと、英語と日本語をシームレスに行き来するリリック/フロウが話題となる。
2020年は、EP『SOP UP』が3月度の渋谷タワーレコード・ヒップホップチャートの1位、内田理央 出演のシングル「Elevator」のミュージックビデオは13万を超える再⽣回数を記録。
また、DJ HASEBEの活動30周年記念アルバム『Wonderful Tomorrow』にも参加するなど、さまざまなアーティストとのコラボレーションにも積極的な動きをみせる。そして10⽉には、カテゴリーや世代を超えたニューカルチャーの創造を目指し、自身の主催イベント「SIMCITY」を立ち上げた。
今回の作品は、音楽を通じた古くからの友人同士だというJQ from Nulbarichがプロデュースを手掛けており、ヒップホップやディスコなどを下敷きにした、スムースなビートとラップとメロディの三位⼀体感というsankaraの個性が、さらに引き出された楽曲となっている。
2人から紡ぎ出されるメロディに心地よい世界へ引き込まれていくこと間違いなし。
Let You
イアン・ディオール
Z世代のエモラップ・ヒーロー、イアン・ディオールのニューシングル。
1999年プエルトリコ生まれ、テキサス育ち。高校生の時に、友達から楽曲を作って欲しいと頼まれたことがきっかけで楽曲を制作してはアップロードすると、それが口コミで広がり、Internet Moneyの創設者のTaz Taylorの耳に届く。
LAへ渡り、2019年に人気プロデューサーNick Miraと「Cutthroat」をリリースすると、SoundCloud上で1,300万ストリーミングを達成、メロディアスなLo-Fi HIP HOPアーティストとして確立していく。
その後、2019年4月にTrippie Reddや6IX9NEなどが所属する10K Projectsと契約し、デビューアルバム『Industry Plant』をリリース。その翌年には24kゴールデンと共演した「Mood」が大ヒットし、米ビルボード・チャートで累計8週に渡り1位を獲得することで、一気に知名度を上げた。
今回の楽曲は、自分の元を離れていく彼女に対して、寂しい気持ちを押しつぶしつつも、彼女をリスペクトしながら、自由にさせてあげたいという感情をちりばめた内容。エモラップ界の新星、イアン・ディオールの今後の活躍は要チェック。
                1999年プエルトリコ生まれ、テキサス育ち。高校生の時に、友達から楽曲を作って欲しいと頼まれたことがきっかけで楽曲を制作してはアップロードすると、それが口コミで広がり、Internet Moneyの創設者のTaz Taylorの耳に届く。
LAへ渡り、2019年に人気プロデューサーNick Miraと「Cutthroat」をリリースすると、SoundCloud上で1,300万ストリーミングを達成、メロディアスなLo-Fi HIP HOPアーティストとして確立していく。
その後、2019年4月にTrippie Reddや6IX9NEなどが所属する10K Projectsと契約し、デビューアルバム『Industry Plant』をリリース。その翌年には24kゴールデンと共演した「Mood」が大ヒットし、米ビルボード・チャートで累計8週に渡り1位を獲得することで、一気に知名度を上げた。
今回の楽曲は、自分の元を離れていく彼女に対して、寂しい気持ちを押しつぶしつつも、彼女をリスペクトしながら、自由にさせてあげたいという感情をちりばめた内容。エモラップ界の新星、イアン・ディオールの今後の活躍は要チェック。
                        - レコード会社
 - Virgin Music Label & Artist Services
 - レコード番号
 - デジタル配信リリース (2021年11月12日New Single「Let You」)