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チェンジ
ao
高校1年生、16歳の次世代アーティストao(アオ)のデジタルシングル。
ただ歌うことが好きだった彼女が、小学6年生の時に初めて出演したオーディションで、その才能を見出される。そこから作詞作曲だけでなくトラックメイキングにも挑戦し続け、2021年9 月に「Tag」でメジャーデビューを果たした。
翌年2022 年 1 月には Spotify が選ぶ 2022 年に活躍を期待する次世代アーティスト「RADAR: Early Noise 2022」に選出され、同年3月2 日には小学 6 年生からの 4 年間で制作した楽曲を収録した 1st EP「LOOK」を、さらに6月8日にDigital Single「リップル」をリリースした。
リアルな日常を独特の感性で切り取った歌詞、重厚感あるダークなビートサウンドから、高揚感あふれるキャッチーなメロディまで、その全てを唯一無二の声で表現していく。彼女の紡ぐ音楽は、流行に捉われることなく、言語や世代を超え、これからの音楽シーンに新たな希望を見出す。16歳、今後の可能性が期待大のアーティスト。
今回の楽曲は東宝初のYouTube映画「チェンジ」の主題歌。Yaffle氏プロデュースの本楽曲は、一度聴いたら抜け出せない、クールで中毒性の高い楽曲に仕上がっている。
                ただ歌うことが好きだった彼女が、小学6年生の時に初めて出演したオーディションで、その才能を見出される。そこから作詞作曲だけでなくトラックメイキングにも挑戦し続け、2021年9 月に「Tag」でメジャーデビューを果たした。
翌年2022 年 1 月には Spotify が選ぶ 2022 年に活躍を期待する次世代アーティスト「RADAR: Early Noise 2022」に選出され、同年3月2 日には小学 6 年生からの 4 年間で制作した楽曲を収録した 1st EP「LOOK」を、さらに6月8日にDigital Single「リップル」をリリースした。
リアルな日常を独特の感性で切り取った歌詞、重厚感あるダークなビートサウンドから、高揚感あふれるキャッチーなメロディまで、その全てを唯一無二の声で表現していく。彼女の紡ぐ音楽は、流行に捉われることなく、言語や世代を超え、これからの音楽シーンに新たな希望を見出す。16歳、今後の可能性が期待大のアーティスト。
今回の楽曲は東宝初のYouTube映画「チェンジ」の主題歌。Yaffle氏プロデュースの本楽曲は、一度聴いたら抜け出せない、クールで中毒性の高い楽曲に仕上がっている。
Oxygen
Beach Bunny
シカゴのエモ・パンクシーン出身のパワーポップ・バンド、Beach Bunny(ビーチ・バニー)、2枚目のアルバム「Emotional Creature(エモーショナル・クリーチャー)からの1曲。
2015年、Vo兼Gtリリー・トリフィリオのソロとして始動し、バンド体制となったのち、2019年に楽曲「プロムクイーン」がTikTokバイラルヒット。共感を呼ぶ歌詞、心地いいギターポップ演奏でZ世代の心を掴み、リリースしたタイトルの総ストリーミング数は10億以上を達成した。
不安が高揚に昇華するエモ・パンクな新時代バンドとして注目を集めている。今年2022年はコーチェラやプリマヴェーラをはじめとするビッグフェスへの出演も決定。
今回は、大絶賛を浴びたデビュー・アルバム「Honeymoon」から2年ぶりとなる作品。「生き残るための新しい方法を見つけるという人間の素晴らしさ」を表現。また、楽曲「Oxygen (オキシジェン)」は、共感渦巻くZ世代パワーポップソングであり、壮大なる宇宙へと飛び立つような仕上がりとなっている。
                2015年、Vo兼Gtリリー・トリフィリオのソロとして始動し、バンド体制となったのち、2019年に楽曲「プロムクイーン」がTikTokバイラルヒット。共感を呼ぶ歌詞、心地いいギターポップ演奏でZ世代の心を掴み、リリースしたタイトルの総ストリーミング数は10億以上を達成した。
不安が高揚に昇華するエモ・パンクな新時代バンドとして注目を集めている。今年2022年はコーチェラやプリマヴェーラをはじめとするビッグフェスへの出演も決定。
今回は、大絶賛を浴びたデビュー・アルバム「Honeymoon」から2年ぶりとなる作品。「生き残るための新しい方法を見つけるという人間の素晴らしさ」を表現。また、楽曲「Oxygen (オキシジェン)」は、共感渦巻くZ世代パワーポップソングであり、壮大なる宇宙へと飛び立つような仕上がりとなっている。
                        - レコード会社
 - Tugboat Records Inc. / Space SHOWER NETWORKS INC.
 - レコード番号
 - XQNK-1034(CD:2022年7月20日、配信2022年7月22日 2ndアルバム「Emotional Creature」)
 
a little question – Shōtaro Aoyama Remix
NAGAN SERVER×どんぐりず
ヒップホップとジャズにルーツを持ち、ラッパー/ウッドベーシストという異色の肩書き/キャリアを持つ音楽家NAGAN SERVER(ナガンサーバー)の配信シングル。
これまでに3枚のオリジナル・アルバムをリリースしているほか、精⼒的にライブ活動を展開。2019年には「FUJI ROCK FESTIVAL」やGEZAN主催の「全感覚祭」に出演するなど、シーンやジャンルを横断し活動。2020年はコロナ禍以降も⼤型配信ライブ「BLOCK.FESTIVAL」への参加で注⽬を集めた。
他にも、イタリアを代表するカーブランドのWeb CMに楽曲提供 & 出演。 FRED PERRYが企画する「ブリティッシュ・サブカルチャー」で特集、adidas Originalsが発信する「TOKYO CREATORʼS INSPIRATION Vol. 1」 に取り上げられているなど活動の幅を広げている。
今回は、ラッパーの森、トラックメーカーのチョモからなるユニット「どんぐりず」とのコラボ楽曲。チョモ作曲のオリジナルバージョンに先駆けて、山口一郎(サカナクション)が主宰するプロジェクトにも参加するShōtaro Aoyamaによるリミックスを先行リリース。
テックハウスにアプローチしたダンストトラックに仕上がっており、軽やかで両者の良さが際立った1曲となっている。
                これまでに3枚のオリジナル・アルバムをリリースしているほか、精⼒的にライブ活動を展開。2019年には「FUJI ROCK FESTIVAL」やGEZAN主催の「全感覚祭」に出演するなど、シーンやジャンルを横断し活動。2020年はコロナ禍以降も⼤型配信ライブ「BLOCK.FESTIVAL」への参加で注⽬を集めた。
他にも、イタリアを代表するカーブランドのWeb CMに楽曲提供 & 出演。 FRED PERRYが企画する「ブリティッシュ・サブカルチャー」で特集、adidas Originalsが発信する「TOKYO CREATORʼS INSPIRATION Vol. 1」 に取り上げられているなど活動の幅を広げている。
今回は、ラッパーの森、トラックメーカーのチョモからなるユニット「どんぐりず」とのコラボ楽曲。チョモ作曲のオリジナルバージョンに先駆けて、山口一郎(サカナクション)が主宰するプロジェクトにも参加するShōtaro Aoyamaによるリミックスを先行リリース。
テックハウスにアプローチしたダンストトラックに仕上がっており、軽やかで両者の良さが際立った1曲となっている。
                        - レコード会社
 - Rure records
 - レコード番号
 - 2022年7月13日配信リリース「a little question - Shōtaro Aoyama Remix」