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普通のロック
peanut butters
コンポーザーのニシハラによるソロプロジェクト、peanut butters(ピーナッツバターズ)のデジタルEP「E-Peanut」からの1曲。
2017年に曲の制作をスタートさせ、2020年6月に「ツナマヨネーズ/夕方5時」をリリース。「ツナマヨネーズ」は、リリース直後から海外メディアのプレイリストに取り上げられ、さらにSNSでもシェアされるなど国内外問わず多くの反響を得た。
同年11月にUK.PROJECTによる新レーベル“highlight(ハイライト)”の第1弾アーティストとして、デビューシングル「びーちQ」をリリース。その後、コンスタントにリリースを重ね、音楽ストリーミングサービスやSNSを中心に注目を集めるなか、2021年9月にファーストアルバム「peanut butters」をリリース。
自身初のレコ発企画「Peanut Night」は、チケット発売開始と同時に即日SOLD OUTした。
新たなサポートヴォーカル、穂ノ佳(ほのか)を迎えて制作されたEP「E-Peanut」は、エッジのきいたギターリフが印象的な全4曲が収録され、浮遊感あふれる穂ノ佳のウィスパーボイスとコンポーザー・ニシハラによる圧倒的なメロディーセンスがこの上なく融和した渾身の作品だ。
EPの1曲目に収録されている「普通のロック」は、ストレートなギターサウンド且つシンプルな構成のなかにニシハラ特有のワードセンスとメロディーが曲の疾走感とともに駆け巡る。
一度聴いたら頭から離れないpeanut buttersの音楽は必聴だ。
                2017年に曲の制作をスタートさせ、2020年6月に「ツナマヨネーズ/夕方5時」をリリース。「ツナマヨネーズ」は、リリース直後から海外メディアのプレイリストに取り上げられ、さらにSNSでもシェアされるなど国内外問わず多くの反響を得た。
同年11月にUK.PROJECTによる新レーベル“highlight(ハイライト)”の第1弾アーティストとして、デビューシングル「びーちQ」をリリース。その後、コンスタントにリリースを重ね、音楽ストリーミングサービスやSNSを中心に注目を集めるなか、2021年9月にファーストアルバム「peanut butters」をリリース。
自身初のレコ発企画「Peanut Night」は、チケット発売開始と同時に即日SOLD OUTした。
新たなサポートヴォーカル、穂ノ佳(ほのか)を迎えて制作されたEP「E-Peanut」は、エッジのきいたギターリフが印象的な全4曲が収録され、浮遊感あふれる穂ノ佳のウィスパーボイスとコンポーザー・ニシハラによる圧倒的なメロディーセンスがこの上なく融和した渾身の作品だ。
EPの1曲目に収録されている「普通のロック」は、ストレートなギターサウンド且つシンプルな構成のなかにニシハラ特有のワードセンスとメロディーが曲の疾走感とともに駆け巡る。
一度聴いたら頭から離れないpeanut buttersの音楽は必聴だ。
Hold The Girl
Rina Sawayama
ロンドンを拠点に活動する新潟出身の日本人シンガーソングライター、Rina Sawayama(リナ・サワヤマ)のNEWアルバム「ホールド・ザ・ガール」からの表題曲。
日本の音楽や初期のアメリカのR&B、ポップ、ロックからインスピレーションを受けて育ち、ボーダーレスに幅広い音楽の影響を受けた彼女は、インディ・アーティストとしてリリースしたデビューEP「RINA」で海外の音楽メディアから絶賛され注目を集めた。
2020年には、イギリスを拠点に世界的にインディ・ミュージックシーンを席巻する音楽レーベルDirty Hitと契約。実験的なポップミュージックの数々を世に送り出し、満を持してデビューアルバム「SAWAYAMA」をリリース。
50を超えるあらゆる音楽メディアが選出する年間の「Album of the Years」のリストに名を連ね、世界的な成功を収めた。さらに、自身も敬愛するレディー・ガガやエルトン・ジョンといったアーティストからラブコールを受け、両者とのコラボも実現させた。
NEWアルバム「ホールド・ザ・ガール」は、自己と真摯に向き合ってつくられたRinaの成長が記録された1枚。着実にポップ・スターダムへの道のりを歩み多方面で飛躍的に活躍する彼女から今後も目が離せない。
                日本の音楽や初期のアメリカのR&B、ポップ、ロックからインスピレーションを受けて育ち、ボーダーレスに幅広い音楽の影響を受けた彼女は、インディ・アーティストとしてリリースしたデビューEP「RINA」で海外の音楽メディアから絶賛され注目を集めた。
2020年には、イギリスを拠点に世界的にインディ・ミュージックシーンを席巻する音楽レーベルDirty Hitと契約。実験的なポップミュージックの数々を世に送り出し、満を持してデビューアルバム「SAWAYAMA」をリリース。
50を超えるあらゆる音楽メディアが選出する年間の「Album of the Years」のリストに名を連ね、世界的な成功を収めた。さらに、自身も敬愛するレディー・ガガやエルトン・ジョンといったアーティストからラブコールを受け、両者とのコラボも実現させた。
NEWアルバム「ホールド・ザ・ガール」は、自己と真摯に向き合ってつくられたRinaの成長が記録された1枚。着実にポップ・スターダムへの道のりを歩み多方面で飛躍的に活躍する彼女から今後も目が離せない。
                        - レコード会社
 - ユニバーサルミュージック
 - レコード番号
 - POCS-24015(2022年9月16日 NEWアルバム「ホールド・ザ・ガール」)
 
今に夢中さ – Hooked on Now –
Sean Oshima
新進気鋭のシンガーソングライターでトラックメイカーのSean Oshima(ショーン・オオシマ)初のEP「Sean Oshima 2022」からの先行配信曲。
日本生まれ、オーストラリア人の父と日本人の母を両親にもつ23歳。高校時代から音楽活動をはじめ、バンドでの経験を経て2021年にソロ活動をスタートさせる。自らを中心に若手のミュージシャンたちと共につくるサウンドは、大胆かつ緻密に組み上げられており、グローバルチャートにおいても遜色がない。
1st EP「Sean Oshima 2022」は、オーストラリアと日本にルーツをもつ彼が日常で感じる違和感をリリックに載せ、年代、国籍を問わず影響を受けてきた音楽を新たに解釈して作ったJ-POPの新機軸となるサウンドに仕上がっている。
EPのリードトラック「今に夢中さ-Hooked on Now-(いまにむちゅうさ-フックト・オン・ナウ-)」は、遠い未来の話よりも目の前にあるそこそこの幸せを大切にしていってほしいというメッセージが込められており、Sean Oshimaが同年代の若者たちに贈る等身大の1曲。
跳ねるビートと陽気なホーンズ、瑞々しいギターソロなど、見せ場満載のサウンドと青々しいメロディーは必聴だ。
                日本生まれ、オーストラリア人の父と日本人の母を両親にもつ23歳。高校時代から音楽活動をはじめ、バンドでの経験を経て2021年にソロ活動をスタートさせる。自らを中心に若手のミュージシャンたちと共につくるサウンドは、大胆かつ緻密に組み上げられており、グローバルチャートにおいても遜色がない。
1st EP「Sean Oshima 2022」は、オーストラリアと日本にルーツをもつ彼が日常で感じる違和感をリリックに載せ、年代、国籍を問わず影響を受けてきた音楽を新たに解釈して作ったJ-POPの新機軸となるサウンドに仕上がっている。
EPのリードトラック「今に夢中さ-Hooked on Now-(いまにむちゅうさ-フックト・オン・ナウ-)」は、遠い未来の話よりも目の前にあるそこそこの幸せを大切にしていってほしいというメッセージが込められており、Sean Oshimaが同年代の若者たちに贈る等身大の1曲。
跳ねるビートと陽気なホーンズ、瑞々しいギターソロなど、見せ場満載のサウンドと青々しいメロディーは必聴だ。
                        - レコード会社
 - Sean Oshima
 - レコード番号
 - 2022年9月7日配信リリース「今に夢中さ -Hooked on Now-」(2022年9月28日 1st EP「Sean Oshima 2022」)