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Pharmacist
Alvvays
カナダ・トロント発のインディーポップ・バンド、Alvvays(オールウェイズ)の5年ぶり3枚目のオリジナルアルバム「Blue Rev(ブルー・レヴ)」からの1曲。
2017年の2ndアルバム『Antisocialites(アンチソーシャライツ)』を期にFUJI ROCKやGlastonbury(グラストンベリー)など世界中のフェスを席巻し、2010年代に登場したバンドの中で群を抜いた存在として世界を代表するインディーポップ・バンドにまで成長した。
今回のアルバム「Blue Rev」は、Alvvays史上最長のアルバムになっており、Alvvaysらしい楽曲から新しいサウンドに挑戦した楽曲までを収録。バンドがこれまでに武器にしてきたドリーミーで浮遊感のあるサウンドとヴォーカルの美しくもキュートな歌声、そして誰もが心震わせるキャッチーなメロディーと全世界のリスナーが待っていた “Alvvays節”が満載の作品となっている。
また、楽曲「Pharmacist(ファーマシスト)」はこれまでにリリースしてきた楽曲の中でも特にシューゲイズを感じる曲で、ドライヴ感のあるギターサウンドの中にヴォーカルの歌声が溶け込んでいく疾走感のある仕上がりとなっている。
                2017年の2ndアルバム『Antisocialites(アンチソーシャライツ)』を期にFUJI ROCKやGlastonbury(グラストンベリー)など世界中のフェスを席巻し、2010年代に登場したバンドの中で群を抜いた存在として世界を代表するインディーポップ・バンドにまで成長した。
今回のアルバム「Blue Rev」は、Alvvays史上最長のアルバムになっており、Alvvaysらしい楽曲から新しいサウンドに挑戦した楽曲までを収録。バンドがこれまでに武器にしてきたドリーミーで浮遊感のあるサウンドとヴォーカルの美しくもキュートな歌声、そして誰もが心震わせるキャッチーなメロディーと全世界のリスナーが待っていた “Alvvays節”が満載の作品となっている。
また、楽曲「Pharmacist(ファーマシスト)」はこれまでにリリースしてきた楽曲の中でも特にシューゲイズを感じる曲で、ドライヴ感のあるギターサウンドの中にヴォーカルの歌声が溶け込んでいく疾走感のある仕上がりとなっている。
                        - レコード会社
 - P-VINE,Inc
 - レコード番号
 - CD:PCD-94123 / LP:PLP-7890 / デジタル(2022年10月7日3rdアルバム「Blue Rev」)
 
mid-20s
ゆいにしお
NEO渋谷系シンガーソングライター ゆいにしお 、メジャー初のフルアルバム「tasty city」からの1曲。透明感の中にも深みのある声と、心地よいメロディーが持ち味の"NEO渋谷系"シンガーソングライター。
2016年から愛知県で弾き語りでの活動をスタートし、2018年に開催された日本コロムビア主催「半熟オーディション supported by Eggs」でグランプリを獲得。2019年5月に自身初の全国流通盤である1st Mini Album『角部屋シティ』をリリース。翌年9月には2nd ミニアルバム『She is Feelin’ Good』をリリースし、活動の幅を全国に広げた。
2021年10月にTVアニメ『真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました』のオープニングテーマとして楽曲「息を吸う ここで吸う 生きてく」が起用された。
今、渋谷系サウンドとリアルな歌詞で注目を集めるニューカマー。
今回のアルバムは、彼女の持ち味である「独特な言葉遊びを交えた歌詞」や「あたたかみのあるポップさ」が発揮された楽曲を収録。令和を生きるあなたに送るシティポップが詰まった1枚となっている。
また、楽曲「mid-20s(ミッドトゥエンティーズ)」はタイトル通り「20代半ば」について歌った曲で自分やまわりのあらゆる変化に戸惑ってしまう年頃のリアルな歌詞が共感を呼ぶ。
                2016年から愛知県で弾き語りでの活動をスタートし、2018年に開催された日本コロムビア主催「半熟オーディション supported by Eggs」でグランプリを獲得。2019年5月に自身初の全国流通盤である1st Mini Album『角部屋シティ』をリリース。翌年9月には2nd ミニアルバム『She is Feelin’ Good』をリリースし、活動の幅を全国に広げた。
2021年10月にTVアニメ『真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました』のオープニングテーマとして楽曲「息を吸う ここで吸う 生きてく」が起用された。
今、渋谷系サウンドとリアルな歌詞で注目を集めるニューカマー。
今回のアルバムは、彼女の持ち味である「独特な言葉遊びを交えた歌詞」や「あたたかみのあるポップさ」が発揮された楽曲を収録。令和を生きるあなたに送るシティポップが詰まった1枚となっている。
また、楽曲「mid-20s(ミッドトゥエンティーズ)」はタイトル通り「20代半ば」について歌った曲で自分やまわりのあらゆる変化に戸惑ってしまう年頃のリアルな歌詞が共感を呼ぶ。
SWAM
WurtS
作詞・作曲・アレンジ、アートワークや映像に至るまですべてをセルフプロデュースする、21世紀生まれのソロアーティストWurtS(ワーツ)の配信シングル。
2021年に本格始動後、その楽曲は、ダンスミュージックを軸に、ロック、ヒップホップ、ソウル等、ジャンルの垣根を超えた独自のポップミュージックとして日々変貌を遂げている。
2021年1月、TikTok に投稿したオリジナル曲「分かってないよ」が大ブームとなり、1月下旬からはTikTokに毎日オリジナル曲かカバー曲を投稿中。9 月には自動車メーカーのCM ソング「リトルダンサー feat. Ito (PEOPLE 1)」を収録した 3rd EP『Radio Sausage』をリリース、さらに11月には「分かってないよ」が“TikTok 流行語大賞 2021”にノミネートされるなど、その勢いが止まらず、2022年6月の自身初となる全国ツアーは即日完売となった。
また、11月にはNew EPのリリースも決定しており、次の時代を作るアーティストとして注目されている。
今回の楽曲「SWAM(スワム)」は、インターハイに向けて部活動を頑張る高校生への応援をテーマにした、スポーツドリンクメーカーのweb movieの為に書き下ろされた楽曲。
みんなが一つになる瞬間と没頭する瞬間を表現し、一歩前に進む後押しになればという思いが詰まった、中毒性抜群のダンスチューンとなっている。
                2021年に本格始動後、その楽曲は、ダンスミュージックを軸に、ロック、ヒップホップ、ソウル等、ジャンルの垣根を超えた独自のポップミュージックとして日々変貌を遂げている。
2021年1月、TikTok に投稿したオリジナル曲「分かってないよ」が大ブームとなり、1月下旬からはTikTokに毎日オリジナル曲かカバー曲を投稿中。9 月には自動車メーカーのCM ソング「リトルダンサー feat. Ito (PEOPLE 1)」を収録した 3rd EP『Radio Sausage』をリリース、さらに11月には「分かってないよ」が“TikTok 流行語大賞 2021”にノミネートされるなど、その勢いが止まらず、2022年6月の自身初となる全国ツアーは即日完売となった。
また、11月にはNew EPのリリースも決定しており、次の時代を作るアーティストとして注目されている。
今回の楽曲「SWAM(スワム)」は、インターハイに向けて部活動を頑張る高校生への応援をテーマにした、スポーツドリンクメーカーのweb movieの為に書き下ろされた楽曲。
みんなが一つになる瞬間と没頭する瞬間を表現し、一歩前に進む後押しになればという思いが詰まった、中毒性抜群のダンスチューンとなっている。