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Only
Sampha
英国最高峰の音楽賞、マーキュリー賞を受賞したSampha(サンファ)のおよそ6年ぶりとなる最新アルバム『LAHAI(ラハイ)』からの先行配信曲。
サウス・ロンドン出身のサンファは唯一無二の歌声を持つシンガー・ソングライターとして、さらに、確かなスキルを持ったプロデューサーとして、ケンドリック・ラマー、ストームジー、トラヴィス・スコット、ドレイク、フランク・オーシャン、ビヨンセなどそうそうたるアーティストからの支持を集める。
2017年にリリースしたデビュー・アルバム『Process』では英国/アイルランドでその年の最も優れたアルバムに対して贈られるマーキュリー賞を堂々受賞。シンガー・ソングライター兼プロデューサーという枠にとどまることなく、活動は様々な分野に広がっており、これまでにファッションデザイナーのグレース・ウェールズ・ボナーや映像作家のカリール・ジョセフらとクリエイティブなパートナーシップを築くなど活躍の幅を広げる。
今楽曲は、長きに渡り新作が待ち望まれていた彼がおよそ6年ぶりに発表する2ndアルバム『LAHAI(ラハイ)』からの一曲。軽やかかつ力強いヒップホップビートに合わせながら、サンファのメロディアスな歌声に癒される一曲となっている。
                サウス・ロンドン出身のサンファは唯一無二の歌声を持つシンガー・ソングライターとして、さらに、確かなスキルを持ったプロデューサーとして、ケンドリック・ラマー、ストームジー、トラヴィス・スコット、ドレイク、フランク・オーシャン、ビヨンセなどそうそうたるアーティストからの支持を集める。
2017年にリリースしたデビュー・アルバム『Process』では英国/アイルランドでその年の最も優れたアルバムに対して贈られるマーキュリー賞を堂々受賞。シンガー・ソングライター兼プロデューサーという枠にとどまることなく、活動は様々な分野に広がっており、これまでにファッションデザイナーのグレース・ウェールズ・ボナーや映像作家のカリール・ジョセフらとクリエイティブなパートナーシップを築くなど活躍の幅を広げる。
今楽曲は、長きに渡り新作が待ち望まれていた彼がおよそ6年ぶりに発表する2ndアルバム『LAHAI(ラハイ)』からの一曲。軽やかかつ力強いヒップホップビートに合わせながら、サンファのメロディアスな歌声に癒される一曲となっている。
≒
jo0ji
鳥取県米子出身、漁港で働くアーティストjo0ji(ジョージ)の1st EP「475(ヨナゴ)」からの1曲。
漁師の息子であり、今も漁港で働きながらアーティストとして活動する異色の経歴をもつ24歳。友人のために制作した楽曲をYouTubeに公開したことがキッカケで音楽活動をスタート。現在では彼の才能に惹き付けられた新進気鋭のクリエーター達が作品をサポートしている。
「475」は「WONK」の江﨑文武と井上幹を共同編曲者に迎え制作した自身初のEP。ジャケットはアートディレクター、デザイナー、イラストレーターの吉良進太郎が手がけた。
今楽曲「≒(ニアリーイコール)」は、この先の自分に向けて、困難に負けずに頑張って成長していけよという意味と、これだけは忘れてくれるなよと自分を戒める意味が込められている。
ミュージックビデオは、King Gnuの常田大希が率いるクリエイティブ集団PERIMETRONに所属のクリエイティブユニットMargtが担当。Jo0jiとその周りの人々が作るリアルな瞬間を自然体で捉えたドキュメンタリーになっており、人の心を揺さぶる映像に仕上がっている。
才能溢れるjo0jiが仲間たちと作り上げた作品を是非堪能してほしい。
                漁師の息子であり、今も漁港で働きながらアーティストとして活動する異色の経歴をもつ24歳。友人のために制作した楽曲をYouTubeに公開したことがキッカケで音楽活動をスタート。現在では彼の才能に惹き付けられた新進気鋭のクリエーター達が作品をサポートしている。
「475」は「WONK」の江﨑文武と井上幹を共同編曲者に迎え制作した自身初のEP。ジャケットはアートディレクター、デザイナー、イラストレーターの吉良進太郎が手がけた。
今楽曲「≒(ニアリーイコール)」は、この先の自分に向けて、困難に負けずに頑張って成長していけよという意味と、これだけは忘れてくれるなよと自分を戒める意味が込められている。
ミュージックビデオは、King Gnuの常田大希が率いるクリエイティブ集団PERIMETRONに所属のクリエイティブユニットMargtが担当。Jo0jiとその周りの人々が作るリアルな瞬間を自然体で捉えたドキュメンタリーになっており、人の心を揺さぶる映像に仕上がっている。
才能溢れるjo0jiが仲間たちと作り上げた作品を是非堪能してほしい。
ホームタウン
Maki
名古屋発、激情の3ピースロックバンドMakiの5年ぶりとなる3rd mini album「Toy box」から、溢れた感情をさらにブーストさせ感情的に歌い上げたナンバー。
山本響(ひびき)(Vo&Ba)、佳(けい)大(た)(Gt/Cho)、まっち(Dr/Cho)からなる3ピースバンドMaki(マキ)は2015年名古屋で結成。2018年の全国デビュー以降は、コンスタントに作品リリースやライブ活動を重ねて、止まることなくライブシーンを走り続けることで磨き上げたロックサウンドと叙情的なメッセージで多くのファンの心を掴んできた。
今回リリースの8曲入り3rd mini album「Toy box」には、アルバムリード曲である今楽曲をはじめ、これからのMakiを予感させる楽曲群がラインナップ。結成8年経った今でも勢いを増し続けるMakiの末恐ろしさを強く感じさせる仕上がりになっている。
10月からは全国13箇所を巡るツアーを開始。九州では1月14日(日)福岡BEAT STATIONでLIVEが決定している。
                山本響(ひびき)(Vo&Ba)、佳(けい)大(た)(Gt/Cho)、まっち(Dr/Cho)からなる3ピースバンドMaki(マキ)は2015年名古屋で結成。2018年の全国デビュー以降は、コンスタントに作品リリースやライブ活動を重ねて、止まることなくライブシーンを走り続けることで磨き上げたロックサウンドと叙情的なメッセージで多くのファンの心を掴んできた。
今回リリースの8曲入り3rd mini album「Toy box」には、アルバムリード曲である今楽曲をはじめ、これからのMakiを予感させる楽曲群がラインナップ。結成8年経った今でも勢いを増し続けるMakiの末恐ろしさを強く感じさせる仕上がりになっている。
10月からは全国13箇所を巡るツアーを開始。九州では1月14日(日)福岡BEAT STATIONでLIVEが決定している。