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演劇
Broken Kangaroo
20歳のシンガーソングライター Broken Kangaroo(ブロークンカンガルー)が放つセンチメンタルなラブソング。
Broken Kangarooは、楽曲の全ての作詞作曲編曲、映像制作を⼿掛けるシンガーソングライターHalle(ハル)こと竹内羽瑠のソロプロジェクト。19歳の時、Halle名義でLiSAのABEMA・テレビ朝日 FIFA ワールドカップ カタール 2022 番組公式テーマソング『一斉ノ喝采(イッセイノカッサイ)』の作曲を担当するなど、若くして多方面から注目を集める。
昨年10月以降Halleから過去名義の「Broken Kangaroo」に再度名義を戻してリスタート。
本作は15歳の時に制作された「初めて好きな人に書いたラブソング」と本人が語っており、改めて彼の早熟な才能に驚かされる楽曲。
アコースティックギターのループを基調にシンプルなブレイクビーツで描かれるのは「若すぎた恋愛」。「芝居じゃない心を まだ見せられるほど 僕は強い人じゃない」と、若く未完成な自分達の恋愛のもがきを青く切り取り、あの時間を今振り返った時に今だからこそ、そこからの成長へも感じさせる作品となっている。
                Broken Kangarooは、楽曲の全ての作詞作曲編曲、映像制作を⼿掛けるシンガーソングライターHalle(ハル)こと竹内羽瑠のソロプロジェクト。19歳の時、Halle名義でLiSAのABEMA・テレビ朝日 FIFA ワールドカップ カタール 2022 番組公式テーマソング『一斉ノ喝采(イッセイノカッサイ)』の作曲を担当するなど、若くして多方面から注目を集める。
昨年10月以降Halleから過去名義の「Broken Kangaroo」に再度名義を戻してリスタート。
本作は15歳の時に制作された「初めて好きな人に書いたラブソング」と本人が語っており、改めて彼の早熟な才能に驚かされる楽曲。
アコースティックギターのループを基調にシンプルなブレイクビーツで描かれるのは「若すぎた恋愛」。「芝居じゃない心を まだ見せられるほど 僕は強い人じゃない」と、若く未完成な自分達の恋愛のもがきを青く切り取り、あの時間を今振り返った時に今だからこそ、そこからの成長へも感じさせる作品となっている。
Dilemma
Green Day
1994年のメジャーデビュー以降、一躍パンク・ロックを世に広めた伝説的バンド「Green Day(グリーン・デイ)」の最新アルバム「Saviors(セーヴィアーズ)」からの1曲。
Green Dayは1987年結成。1994年リリースのメジャーデビューアルバム「Dookie(ドゥーキー)」の全世界売上2000万枚の脅威的成功により、一躍パンク・ロックを世に広め、そのメインストリームへの復活に貢献。
以降もミリオンヒット・プラチナヒットを連発。2004年リリースのパンク・オペラ・アルバム「American Idiot(アメリカン・イディオット)」は特に若い世代から爆発的人気を集め、全世界1500万枚の売り上げを記録した。
過去5回のグラミー賞受賞歴を誇り、うちグラミー最高賞である「最優秀レコード賞」を「American Idiot」収録曲で受賞し、パンク史上初の快挙を成し遂げ、2015年にロックの殿堂入りを果たした。
約4年ぶりとなる最新アルバム「Saviors」は、グラミー賞受賞プロデューサーのロブ・カヴァロと再びタッグを組んだ作品。過去にも「Dookie」と「American Idiot」というバンドを代表するアルバムの制作時にも仕事を共にしており、本作品にも世界中からの期待が高まっている。
先行配信リリースされた「Dilemma(ジレンマ)」はどこか哀愁を感じる、彼ららしく味わい深い楽曲となっており、悩んだり葛藤している歌詞が印象的な楽曲となっている。
熟練され、より深度を増した彼らのエネルギーを是非本楽曲で体感してほしい。
                Green Dayは1987年結成。1994年リリースのメジャーデビューアルバム「Dookie(ドゥーキー)」の全世界売上2000万枚の脅威的成功により、一躍パンク・ロックを世に広め、そのメインストリームへの復活に貢献。
以降もミリオンヒット・プラチナヒットを連発。2004年リリースのパンク・オペラ・アルバム「American Idiot(アメリカン・イディオット)」は特に若い世代から爆発的人気を集め、全世界1500万枚の売り上げを記録した。
過去5回のグラミー賞受賞歴を誇り、うちグラミー最高賞である「最優秀レコード賞」を「American Idiot」収録曲で受賞し、パンク史上初の快挙を成し遂げ、2015年にロックの殿堂入りを果たした。
約4年ぶりとなる最新アルバム「Saviors」は、グラミー賞受賞プロデューサーのロブ・カヴァロと再びタッグを組んだ作品。過去にも「Dookie」と「American Idiot」というバンドを代表するアルバムの制作時にも仕事を共にしており、本作品にも世界中からの期待が高まっている。
先行配信リリースされた「Dilemma(ジレンマ)」はどこか哀愁を感じる、彼ららしく味わい深い楽曲となっており、悩んだり葛藤している歌詞が印象的な楽曲となっている。
熟練され、より深度を増した彼らのエネルギーを是非本楽曲で体感してほしい。
                        - レコード会社
 - ワーナーミュージック・ジャパン
 - レコード番号
 - 2023年12月9日先行配信リリース / アルバム「Saviors」 WPCR-18655 2024年1月19日リリース
 
puzzle
NAQT VANE
作曲家、音楽プロデューサーの澤野弘之(さわのひろゆき)、8年間の海外生活から帰国したボーカリスト Harukaze(ハルカゼ)、アートディレクターのClassic 6(クラシック・シックス)によるチームプロジェクトNAQT VANE(ナクトベイン)の1stフルアルバム『Dispersion(ディスパージョン)』からのリード曲。
NAQT VANEは、“ものに縛られない生き方や、「自由」で「多様性」に富んだフレキシブルな世の中で自分だけの場所、世界を目指す挑戦者に追い風を吹かせるチームプロジェクト。ボーカルHarukaze は、高校と大学を海外で過ごし、ロサンゼルスの大学で音楽ビジネスを学びながら、音楽を通じて出会った人々と音楽を作り始める。
帰国後、アーティストへの楽曲提供、ドラマ、アニメ、映画の劇伴など多方面にわたり作曲家、音楽プロデューサーとして活動する澤野弘之と出会い、2022年9月にNAQT VANEが始動。
常に新境地に挑み続け、ジャンルレスで巧みな音楽観を魅せる澤野と、圧倒的な歌唱力と英語と日本語を自在に行き来する独自の歌唱スタイルを貫くHarukazeは、自分たちなりの" 多様性"の解釈を届け続けている。
本作は、人生におけるあらゆる 飛躍や停滞までをも受け入れ、それぞれの人生の一場面に寄り添い、彩っていくNAQT VANEが自分自身と向き合い、しがらみや葛藤から抜け出そうとする様を描いている。
                NAQT VANEは、“ものに縛られない生き方や、「自由」で「多様性」に富んだフレキシブルな世の中で自分だけの場所、世界を目指す挑戦者に追い風を吹かせるチームプロジェクト。ボーカルHarukaze は、高校と大学を海外で過ごし、ロサンゼルスの大学で音楽ビジネスを学びながら、音楽を通じて出会った人々と音楽を作り始める。
帰国後、アーティストへの楽曲提供、ドラマ、アニメ、映画の劇伴など多方面にわたり作曲家、音楽プロデューサーとして活動する澤野弘之と出会い、2022年9月にNAQT VANEが始動。
常に新境地に挑み続け、ジャンルレスで巧みな音楽観を魅せる澤野と、圧倒的な歌唱力と英語と日本語を自在に行き来する独自の歌唱スタイルを貫くHarukazeは、自分たちなりの" 多様性"の解釈を届け続けている。
本作は、人生におけるあらゆる 飛躍や停滞までをも受け入れ、それぞれの人生の一場面に寄り添い、彩っていくNAQT VANEが自分自身と向き合い、しがらみや葛藤から抜け出そうとする様を描いている。