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DIE ANOTHER DAY
Blind Channel
フィンランドのリンキン・パーク、メタル界のバックストリート・ボーイズという異名を持つ、ブラインド・チャンネルのニュー・アルバム『EXIT EMOTIONS(エグジット・エモーションズ)』からの1曲。
ラッパーだったニコ・モイラネンと、メタル・バンドにあこがれたヨエル・ホッカという2人の10代のヴォーカリストが互いにリンキン・パークの 『メテオラ』 を介してつながり、バンドは 2013年にスタート。
イタリアのマネスキンが優勝した2021年の“ユーロビジョン・ソング・コンテスト”でフィンランド代表としてパフォーマンスをした「ダーク・サイド」で6位入賞を果たし、ヨーロッパ全域で大きな注目を集める。
サウンドはメロディックなヘヴィ・ロックが特徴だが、様々なジャンルを取り込み、自らの音楽を“ヴァイオレント・ポップ”と名付けている。今回のアルバムはシンガロングしたくなる哀愁のメロディーと切迫感あふれる歌詞が詰まっており、メンバーも「今作はこれまでの最高傑作だ」と語っている。
今楽曲はイギリスのシンガー・ソングライター、 RØRY(ロリー)がヴォーカルで、アポカプリティカのペルットゥがチェロでゲスト参加した感動のバラード。実存的な危機と、自分の人生に意味を見出そうとする葛藤について歌っている。
若者に訴えかける熱いメッセージ性のある歌詞も特徴で、今、初の来日公演が待たれるバンドの一つである。
                ラッパーだったニコ・モイラネンと、メタル・バンドにあこがれたヨエル・ホッカという2人の10代のヴォーカリストが互いにリンキン・パークの 『メテオラ』 を介してつながり、バンドは 2013年にスタート。
イタリアのマネスキンが優勝した2021年の“ユーロビジョン・ソング・コンテスト”でフィンランド代表としてパフォーマンスをした「ダーク・サイド」で6位入賞を果たし、ヨーロッパ全域で大きな注目を集める。
サウンドはメロディックなヘヴィ・ロックが特徴だが、様々なジャンルを取り込み、自らの音楽を“ヴァイオレント・ポップ”と名付けている。今回のアルバムはシンガロングしたくなる哀愁のメロディーと切迫感あふれる歌詞が詰まっており、メンバーも「今作はこれまでの最高傑作だ」と語っている。
今楽曲はイギリスのシンガー・ソングライター、 RØRY(ロリー)がヴォーカルで、アポカプリティカのペルットゥがチェロでゲスト参加した感動のバラード。実存的な危機と、自分の人生に意味を見出そうとする葛藤について歌っている。
若者に訴えかける熱いメッセージ性のある歌詞も特徴で、今、初の来日公演が待たれるバンドの一つである。
                        - レコード会社
 - Sony Music Labels
 - レコード番号
 - SICP-6570 2024年3月1日リリース
 
少しだけ
五十嵐ハル
元警察官であり、作詞作曲のみならず、イラスト・動画編集・MV制作も全て自身でこなす新進気鋭のシンガー・ソングライター五十嵐ハルの最新曲。
高校生からバンド活動を行い解散後にDTMを始め、”生活の中での憂鬱な気持ちを吐き出したい”という思いから曲作りを開始。
TikTokやInstagramでのオリジナルソング投稿を中心に活動しており、昨年7月にデジタルリリースした「パズル」のミュージックビデオが各SNSで反響をよび、今年1月31日に配信した楽曲「めんどくさいのうた」はSpotify Japan急上昇チャートや日本のバイラルTOP50にもチャートイン。
本人投稿の楽曲動画はInstagramのリールで合計800万再生されるなど、SNSを中心に注目を浴び始めており、フォロワー数も急増している。
今楽曲は、“好きだった人が、ウェディングドレスを着てしまう” 恋人がいる相手のすぐ側にいたのか、長く友達で想いを伝えられず後悔しているのか、聴く人により浮かぶ情景が変わる失恋ソング。
イントロから耳に残るメロディや、優しく力強い歌声、聞き取りやすい歌詞が聴く人一人ひとりの感情に染み入る楽曲となっている。
                高校生からバンド活動を行い解散後にDTMを始め、”生活の中での憂鬱な気持ちを吐き出したい”という思いから曲作りを開始。
TikTokやInstagramでのオリジナルソング投稿を中心に活動しており、昨年7月にデジタルリリースした「パズル」のミュージックビデオが各SNSで反響をよび、今年1月31日に配信した楽曲「めんどくさいのうた」はSpotify Japan急上昇チャートや日本のバイラルTOP50にもチャートイン。
本人投稿の楽曲動画はInstagramのリールで合計800万再生されるなど、SNSを中心に注目を浴び始めており、フォロワー数も急増している。
今楽曲は、“好きだった人が、ウェディングドレスを着てしまう” 恋人がいる相手のすぐ側にいたのか、長く友達で想いを伝えられず後悔しているのか、聴く人により浮かぶ情景が変わる失恋ソング。
イントロから耳に残るメロディや、優しく力強い歌声、聞き取りやすい歌詞が聴く人一人ひとりの感情に染み入る楽曲となっている。
ブレイクスルー
BREIMEN
常軌を逸した演奏と自由なスタイルで注目を浴びる5人組オルタナティブファンクバンドBREIMEN(ブレイメン)、待望のメジャー1stアルバム『AVEANTIN (アバンチン)』からの1曲。
2018年よりBREIMENとして活動開始。バンドを軸としながらも各々が有名アーティストのサポートを行い、その確かな演奏技術と、ジャンルに拘らない型破りのサウンドセンスで熱烈なファンを獲得している。
ワンマンライブはコロナ禍にもかかわらずソールドアウト。各イベントやフェスでも入場規制がかかるなど2020年代屈指のバンドとして注目を浴びている。多くの著名人やプレイヤーから称賛を受け、ライブだけではなく作品力でも非常に高い評価を残してきた彼らが、この度メジャーレーベルに移籍し、次なる展開へと挑む。
メジャー1stアルバム『AVEANTIN』のテーマは「新たなステージにて、枠を壊し、”自由”を彼らなりに提示していくこと。」革命や反乱を起こすわけでもなく、世の中と別の道を生きること(=オルタナティブ)を奏でていく。
そんなアルバムの表題曲となる「ブレイクスルー」はそんなアルバムテーマを表し、自身の看板としてきたオルタナティブファンクサウンドを追求している。社会の枠を壊す「ブレイク」、自分の殻を破る「ブレイク」、そしてBREIMENらしく「BREIく」していく、新たな彼らの代表曲。
                2018年よりBREIMENとして活動開始。バンドを軸としながらも各々が有名アーティストのサポートを行い、その確かな演奏技術と、ジャンルに拘らない型破りのサウンドセンスで熱烈なファンを獲得している。
ワンマンライブはコロナ禍にもかかわらずソールドアウト。各イベントやフェスでも入場規制がかかるなど2020年代屈指のバンドとして注目を浴びている。多くの著名人やプレイヤーから称賛を受け、ライブだけではなく作品力でも非常に高い評価を残してきた彼らが、この度メジャーレーベルに移籍し、次なる展開へと挑む。
メジャー1stアルバム『AVEANTIN』のテーマは「新たなステージにて、枠を壊し、”自由”を彼らなりに提示していくこと。」革命や反乱を起こすわけでもなく、世の中と別の道を生きること(=オルタナティブ)を奏でていく。
そんなアルバムの表題曲となる「ブレイクスルー」はそんなアルバムテーマを表し、自身の看板としてきたオルタナティブファンクサウンドを追求している。社会の枠を壊す「ブレイク」、自分の殻を破る「ブレイク」、そしてBREIMENらしく「BREIく」していく、新たな彼らの代表曲。
                        - レコード会社
 - Sony Music Labels
 - レコード番号
 - 2024年3月6日先行配信リリース / アルバム「AVEANTIN」 BVCL-1372 2024年4月3日リリース