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Night Walk
Quw
“JAPANESE TAKUROKU INDIE POP”(ジャパニーズ タクロク インディー ポップ)をコンセプトに活動する男女2人組ユニットQuw(キュー)の待望のメジャーデビューアルバム「思惑」からの1曲。
佐賀県出身ボーカルi(アイ)、長崎県出身のコンポーザーmdrm(マドロミ)の2人が2020年にSNS上で出会い結成。2021年に初の作品「CAMEL」をリリース。その後もコンスタントに作品をリリースし続け、2023年、YouTubeのチャンネル登録者数は9.5万人を突破。
さらに、2023年12月、2024年2月と立て続けに地上波ドラマのタイアップが決定。タイアップを契機にストリーミング値が急上昇しており、国内外問わず多くのリスナーに注目されている。
年齢含め他の情報は謎に包まれながらも、楽曲だけで注目を集めるQuw。期待のメジャーデビューアルバムのリードトラック「Night Walk(ナイト・ウォーク)」は、2023年に上京した2人が、”誰も守らない信号で自分ひとりが立ち止まっても周りの人たちは信号を無視して先に進んでいく”“真面目に信号を守った人たちが損をする社会”そんな「東京」に対して感じた思いをi(アイ)の透明感のある歌声で軽やかに綴る、この時期に相応しい爽やかなPOPSとなっている。
                佐賀県出身ボーカルi(アイ)、長崎県出身のコンポーザーmdrm(マドロミ)の2人が2020年にSNS上で出会い結成。2021年に初の作品「CAMEL」をリリース。その後もコンスタントに作品をリリースし続け、2023年、YouTubeのチャンネル登録者数は9.5万人を突破。
さらに、2023年12月、2024年2月と立て続けに地上波ドラマのタイアップが決定。タイアップを契機にストリーミング値が急上昇しており、国内外問わず多くのリスナーに注目されている。
年齢含め他の情報は謎に包まれながらも、楽曲だけで注目を集めるQuw。期待のメジャーデビューアルバムのリードトラック「Night Walk(ナイト・ウォーク)」は、2023年に上京した2人が、”誰も守らない信号で自分ひとりが立ち止まっても周りの人たちは信号を無視して先に進んでいく”“真面目に信号を守った人たちが損をする社会”そんな「東京」に対して感じた思いをi(アイ)の透明感のある歌声で軽やかに綴る、この時期に相応しい爽やかなPOPSとなっている。
I’m Back
girl in red
ノルウェー出身25歳のシンガーソングライター、girl in red(ガール・イン・レッド)の2ndアルバム『I'M DOING IT AGAIN BABY!』からの1曲。
“Z世代のクィア・アイコン”でもあるマリー・ウルヴェンのソロ・プロジェクト、girl in red。2021年、ビリー・アイリッシュの兄フィニアスを共同プロデューサーに迎えたデビュー・アルバム『if i could make it go quiet』は世界中の累計ストリーミング数が10億回を記録。母国ノルウェー版グラミー賞での最優秀アルバム賞受賞し、テイラー・スウィフトのツアーでのオープニング・アクトに抜擢される。
着実に成長続ける彼女が満を持して放つこのアルバムは、同郷でシンガーソングライターのマティアス・テレズとタッグを組み制作され、作詞作曲のみならず、プロデュースも自身で手掛けるなど、その多岐にわたる才能が遺憾なく発揮された意欲作。
1曲目に収録されている「I’m Back(アイム・バック)」は等身大の自分を愛し、自分らしく生きようとする、彼女らしい真っすぐな歌詞と透明感のあるサウンドが印象的なナンバーとなっている。
フジロックフェスティバル’24への出演も決定しており、彼女の更なる飛躍に熱い期待が寄せられている。
                “Z世代のクィア・アイコン”でもあるマリー・ウルヴェンのソロ・プロジェクト、girl in red。2021年、ビリー・アイリッシュの兄フィニアスを共同プロデューサーに迎えたデビュー・アルバム『if i could make it go quiet』は世界中の累計ストリーミング数が10億回を記録。母国ノルウェー版グラミー賞での最優秀アルバム賞受賞し、テイラー・スウィフトのツアーでのオープニング・アクトに抜擢される。
着実に成長続ける彼女が満を持して放つこのアルバムは、同郷でシンガーソングライターのマティアス・テレズとタッグを組み制作され、作詞作曲のみならず、プロデュースも自身で手掛けるなど、その多岐にわたる才能が遺憾なく発揮された意欲作。
1曲目に収録されている「I’m Back(アイム・バック)」は等身大の自分を愛し、自分らしく生きようとする、彼女らしい真っすぐな歌詞と透明感のあるサウンドが印象的なナンバーとなっている。
フジロックフェスティバル’24への出演も決定しており、彼女の更なる飛躍に熱い期待が寄せられている。
                        - レコード会社
 - Sony Music Labels
 - レコード番号
 - 2024年4月12日アルバム「I'M DOING IT AGAIN BABY!」配信リリース
 
オーバードライブ
KOTORI
熱量溢れるライブパフォーマンスで、年々着実な成長を遂げているロックバンドKOTORI(コトリ)、約3年ぶりとなるフルアルバム「KOTORI」からの1曲。
2014年、埼玉県越谷市にて結成の4ピースバンド。横山優也(Vo/Gt)のエモーショナルな歌声と、強靭なリズムが生む、生々しくも卓越したパフォーマンスで、フロアを圧倒するロックサウンドが魅力。オーディエンスに歌い継がれていくKOTORIの音楽は、バンドシーンにおいて同世代に大きな共鳴を起こしている。
2023年7月には3回目となるFUJI ROCK FESTIVAL'23に出演。2023年9月から開催したEPリリースツアーでは各地で完売する公演が続出した。
5月リリースのセルフタイトルを冠したアルバム「KOTORI」は自身4枚目となるフルアルバム。TVアニメ『アンダーニンジャ』EDテーマの「秘密」や、先行配信リリースされている「DAWN」「Heartbeat」含む全11曲。中でも本楽曲はKOTORIの真骨頂とも言えるシンガロングナンバー。
壁にぶつかったり、なかなかうまくいかないことがあっても、ただひたすらにまっすぐに、そして笑っていられるように、仲間たちの声が頼もしく背中を押してくれる、まさにアンセムともいえる楽曲となっている。
                2014年、埼玉県越谷市にて結成の4ピースバンド。横山優也(Vo/Gt)のエモーショナルな歌声と、強靭なリズムが生む、生々しくも卓越したパフォーマンスで、フロアを圧倒するロックサウンドが魅力。オーディエンスに歌い継がれていくKOTORIの音楽は、バンドシーンにおいて同世代に大きな共鳴を起こしている。
2023年7月には3回目となるFUJI ROCK FESTIVAL'23に出演。2023年9月から開催したEPリリースツアーでは各地で完売する公演が続出した。
5月リリースのセルフタイトルを冠したアルバム「KOTORI」は自身4枚目となるフルアルバム。TVアニメ『アンダーニンジャ』EDテーマの「秘密」や、先行配信リリースされている「DAWN」「Heartbeat」含む全11曲。中でも本楽曲はKOTORIの真骨頂とも言えるシンガロングナンバー。
壁にぶつかったり、なかなかうまくいかないことがあっても、ただひたすらにまっすぐに、そして笑っていられるように、仲間たちの声が頼もしく背中を押してくれる、まさにアンセムともいえる楽曲となっている。
                        - レコード会社
 - ポニーキャニオン
 - レコード番号
 - 2024年5月15日先行配信リリース / アルバム「KOTORI」 PCCA-06287・PCCA-06288 2024年5月29日リリース