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Once Upon a Night
Billyrrom
次世代ポップミュージックを創出する音楽集団Billyrrom(ビリーロム)。待望の1st ALBUM「WiND」から。
2020年結成の東京都町田市出身6人組。メンバーそれぞれがSOUL、FUNK、ROCKなど幅広いルーツを持つ。バンド名は、敬愛するビル・エヴァンスが持つ“流されないマインド”と、移動型民族であるロマ族による“自分たちの音楽を様々な場所から発信していく”という流動性を大切にしたいという信念から名付けられている。
昨年リリースした楽曲のMVは軒並み100 万回再生突破。今年リリースの最新曲「DUNE」は216万回再生を突破。ワンマンライブはいつもソールドアウトで、FUJIROCK FESTIVALなど各地の主要フェスにも出演。
また、Fenderが、世界の次世代アーティスト1,000組以上から25組のみ選ぶ『Fender Next』2024の日本代表に大抜擢されるなど国内外問わず、急速に注目が集まっている。
本楽曲は、誰しもの日常にも結びつく、平穏からの打破がテーマで、Billyrromの飛躍を裏付ける決意表明となるナンバー。2024年の夏を七色に染めていくディスコティックなキラーチューンとなっている。
次世代へと進化し続けるサウンド=“トーキョー・トランジション・ソウル”を奏でる彼ら。新時代を颯爽と切り拓く、快進撃は止まらない。
                2020年結成の東京都町田市出身6人組。メンバーそれぞれがSOUL、FUNK、ROCKなど幅広いルーツを持つ。バンド名は、敬愛するビル・エヴァンスが持つ“流されないマインド”と、移動型民族であるロマ族による“自分たちの音楽を様々な場所から発信していく”という流動性を大切にしたいという信念から名付けられている。
昨年リリースした楽曲のMVは軒並み100 万回再生突破。今年リリースの最新曲「DUNE」は216万回再生を突破。ワンマンライブはいつもソールドアウトで、FUJIROCK FESTIVALなど各地の主要フェスにも出演。
また、Fenderが、世界の次世代アーティスト1,000組以上から25組のみ選ぶ『Fender Next』2024の日本代表に大抜擢されるなど国内外問わず、急速に注目が集まっている。
本楽曲は、誰しもの日常にも結びつく、平穏からの打破がテーマで、Billyrromの飛躍を裏付ける決意表明となるナンバー。2024年の夏を七色に染めていくディスコティックなキラーチューンとなっている。
次世代へと進化し続けるサウンド=“トーキョー・トランジション・ソウル”を奏でる彼ら。新時代を颯爽と切り拓く、快進撃は止まらない。
Say
keshi
世界を魅了するシンガーソングライター、プロデューサー、マルチ・インストゥルメンタリストとして高い評価を得ているkeshi(ケシ)の2ndアルバム「REQUIEM(レクイエム)」からの先行シングル。韓国のソウルで撮影されたミュージック・ビデオも公開となった。
ベトナム人の両親のもとで育ち、音楽の本に影響を受け、インターネットを使ってギターの弾き方を独学で学ぶ。看護師としての仕事に就いていたが、その傍ら自身の楽曲をオンラインでシェアしていた過去を持つ。
ほろ苦いメロディーと失恋を嘆く歌詞、ふらふらとしたローファイなヒップホップ・ビートが特徴的な彼の音楽は、多くのリスナーに支持されており、2023年の初来日公演では即日SOLD OUTを記録。急遽決定した追加公演もSOLD OUTとなり、大きな反響を呼んだ。
今楽曲「Say(セイ)」は彼にとって約2年ぶりの新曲で、『心の底に秘めていることは口に出して伝えてほしい』という、恋人に抱くもどかしくも正直な思いをシティ・ポップな曲調に乗せて表現している。
全13曲入りの今アルバムには多彩な曲調を取り入れており、日々進化し続ける彼の音楽がつまった1枚に仕上がった。
2025年2月18日(火)には、横浜ぴあアリーナMMで今作を引っさげた来日公演が決定している。「自分自身が納得できればそれでいい」と信念を貫く彼は、最高のパフォーマンスを見せてくれるだろう。
                ベトナム人の両親のもとで育ち、音楽の本に影響を受け、インターネットを使ってギターの弾き方を独学で学ぶ。看護師としての仕事に就いていたが、その傍ら自身の楽曲をオンラインでシェアしていた過去を持つ。
ほろ苦いメロディーと失恋を嘆く歌詞、ふらふらとしたローファイなヒップホップ・ビートが特徴的な彼の音楽は、多くのリスナーに支持されており、2023年の初来日公演では即日SOLD OUTを記録。急遽決定した追加公演もSOLD OUTとなり、大きな反響を呼んだ。
今楽曲「Say(セイ)」は彼にとって約2年ぶりの新曲で、『心の底に秘めていることは口に出して伝えてほしい』という、恋人に抱くもどかしくも正直な思いをシティ・ポップな曲調に乗せて表現している。
全13曲入りの今アルバムには多彩な曲調を取り入れており、日々進化し続ける彼の音楽がつまった1枚に仕上がった。
2025年2月18日(火)には、横浜ぴあアリーナMMで今作を引っさげた来日公演が決定している。「自分自身が納得できればそれでいい」と信念を貫く彼は、最高のパフォーマンスを見せてくれるだろう。
                        - レコード会社
 - ユニバーサルミュージック
 - レコード番号
 - 659-3501 アルバム「REQUIEM」 2024年9月13日リリース。7月12日先行配信。
 
晴れ女
松田今宵
Vaundyを筆頭に時代を問わずトップアーティストを輩出し続けている「音楽塾 VOICE」出身のシンガーソングライター、松田今宵(まつだ こよい)の5作目の配信リリース楽曲。
懐かしのポップス、北欧サウンド、ロックなど幅広いジャンルの影響を受けながら、こだわり抜いた独自の世界観を描き出す多彩なアーティスト。
アカペラ楽曲のアレンジを多く手がけた経験を活かした、自然で耳心地の良い繊細なコーラスラインを駆使し、DTMでの音作り、ギター、ベース、ピアノ演奏、作詞、作曲、アレンジまで全て自分でこなすマルチなシンガーソングライターとして注目を浴びる。
「晴れ女」は、「悲しまないように生きる」女性が主人公。松田今宵ならではの心理描写で一曲の中で主人公「晴れ女」の心情が揺れ動く一曲。アコースティックギターの音色を中心に心地の良い演奏と伸びのある歌声が、聴く人に「晴れ女」の生き様を語りかける楽曲となっている。
公式X(旧twitter)はこちら
https://x.com/koyoinfo
                懐かしのポップス、北欧サウンド、ロックなど幅広いジャンルの影響を受けながら、こだわり抜いた独自の世界観を描き出す多彩なアーティスト。
アカペラ楽曲のアレンジを多く手がけた経験を活かした、自然で耳心地の良い繊細なコーラスラインを駆使し、DTMでの音作り、ギター、ベース、ピアノ演奏、作詞、作曲、アレンジまで全て自分でこなすマルチなシンガーソングライターとして注目を浴びる。
「晴れ女」は、「悲しまないように生きる」女性が主人公。松田今宵ならではの心理描写で一曲の中で主人公「晴れ女」の心情が揺れ動く一曲。アコースティックギターの音色を中心に心地の良い演奏と伸びのある歌声が、聴く人に「晴れ女」の生き様を語りかける楽曲となっている。
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