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プルミエール
chef's
新世代注目の新人バンドchef's(シェフズ)、渾身のラブソングをデジタルリリース。
“おいしいおんがく” をテーマに活動する 4 ピースバンドchef's。2021 年 8 月、chef's の全楽曲、作詞作曲を担当する Ba. 高田真路(たかだまろ)の声掛けを元に結成。様々なジャンル、サウンドを混ぜ合わせ、ポップな音楽に味付けしていく chef's の音楽は一度聴いたらやみつきとなり、数々の自主企画ライブは全て SOLD OUT。10代、20代を中心にSNSやライブで着々と集客を広げている。
本楽曲『プルミエール』はかけがえのない時間への記憶を辿るラブソング。新たなアプローチの数々が盛り込まれており、まだ誰も知らない “おいしいおんがく”に仕上がっている。様々なジャンルの音楽を混ぜ合わせ、ポップミュージックの可能性を広げるchef'sの“おいしいおんがく”を是非堪能してほしい。
                “おいしいおんがく” をテーマに活動する 4 ピースバンドchef's。2021 年 8 月、chef's の全楽曲、作詞作曲を担当する Ba. 高田真路(たかだまろ)の声掛けを元に結成。様々なジャンル、サウンドを混ぜ合わせ、ポップな音楽に味付けしていく chef's の音楽は一度聴いたらやみつきとなり、数々の自主企画ライブは全て SOLD OUT。10代、20代を中心にSNSやライブで着々と集客を広げている。
本楽曲『プルミエール』はかけがえのない時間への記憶を辿るラブソング。新たなアプローチの数々が盛り込まれており、まだ誰も知らない “おいしいおんがく”に仕上がっている。様々なジャンルの音楽を混ぜ合わせ、ポップミュージックの可能性を広げるchef'sの“おいしいおんがく”を是非堪能してほしい。
Silver Sunlight
ナリタジュンヤ
各所で話題となっている新進気鋭のシンガーソングライター・ナリタジュンヤの1st Digital EP『wind e.p.』からのリード曲。愛知県出身。幼少期、イギリスのロックバンドoasisが出演するテレビCM曲「Lyla」に衝撃を受け、後の音楽活動の原体験となっている。
社会人バンドで活動、バンド解散後に上京し、ストリートライブを中心にソロ活動を始め、これまでに作曲した楽曲は150曲以上に及ぶ。2020年リリースの2nd Single「I'm in Love with You」がSpotify公式プレイリスト「Early Noise」のカバーに抜擢され、総ストリーミング回数は200万回以上再生、ラジオ番組への出演やWebマガジンでも特集が組まれるなど注目を集めている。
今回のEPは今までのアコースティックギターを中心にしたサウンドは残しつつも彼が最も影響を受けた90年代UKロックのサウンドをより意識した意欲作となっている。
リード曲となる「Silver Sunlight (シルバー・サンライト)」はナリタジュンヤが上京して1年ほどの頃、路上ライブをメインに活動していた時期に作られた楽曲。
追いかけている「夢」や「目標」をSilver Sunlightという言葉で表し、憧れや覚悟、走り続けることへの決意や勇気を前向きに歌い、聴いている人の心に寄り添いながら、優しくエールを送ってくれるような1曲となっている。
                社会人バンドで活動、バンド解散後に上京し、ストリートライブを中心にソロ活動を始め、これまでに作曲した楽曲は150曲以上に及ぶ。2020年リリースの2nd Single「I'm in Love with You」がSpotify公式プレイリスト「Early Noise」のカバーに抜擢され、総ストリーミング回数は200万回以上再生、ラジオ番組への出演やWebマガジンでも特集が組まれるなど注目を集めている。
今回のEPは今までのアコースティックギターを中心にしたサウンドは残しつつも彼が最も影響を受けた90年代UKロックのサウンドをより意識した意欲作となっている。
リード曲となる「Silver Sunlight (シルバー・サンライト)」はナリタジュンヤが上京して1年ほどの頃、路上ライブをメインに活動していた時期に作られた楽曲。
追いかけている「夢」や「目標」をSilver Sunlightという言葉で表し、憧れや覚悟、走り続けることへの決意や勇気を前向きに歌い、聴いている人の心に寄り添いながら、優しくエールを送ってくれるような1曲となっている。
Born With A Broken Heart
Damiano David
今年8月、日本最大級の音楽フェスティヴァル、サマーソニックでヘッドライナーとして来日し、観客を熱狂に誘ったイタリアのロック・バンド“マネスキン”のフロントマン ダミアーノ・デイヴィッドのニュー・ソロシングル。
ローマのストリートからスターダムへと駆け上がり、世界の音楽シーンの中でそうそうたる地位を確立したマネスキンのリード・ボーカル、ダミアーノ。カリスマ的なステージ上の存在感を放ち、オーディエンスの圧倒的な支持を受け、イタリア人によるバンドとして初めて世界的ブレイクを果たした。
ソロ・プロジェクトに乗り出すことになったのは、マネスキンのソングライティングでは完全に未踏の地であった、彼自身のよりパーソナルで傷つきやすい面を表現する必要性があったからということ。
新しいプロジェクトに関し、自身のSNSで「僕は世界中をまわって自分の声を見い出し、すべてが始まった場所に戻って来た」と語り、パーソナルな新時代の到来を暗示しファンの大きな注目を集めていた。
「Born With A Broken Heart (ボーン・ウィズ・ア・ブロークン・ハート)」は今回のソロ・プロジェクトのメイン・トラックともいえる楽曲。
前曲の「Silvrlines(シルヴァーラインズ)」とは全く違ったアップテンポなナンバー。卓越したメロディーラインがリスナーの心を捉えて離さず、また、バンドとは違った彼のパーソナリティを前面に打ち出した歌詞にも注目だ。
                ローマのストリートからスターダムへと駆け上がり、世界の音楽シーンの中でそうそうたる地位を確立したマネスキンのリード・ボーカル、ダミアーノ。カリスマ的なステージ上の存在感を放ち、オーディエンスの圧倒的な支持を受け、イタリア人によるバンドとして初めて世界的ブレイクを果たした。
ソロ・プロジェクトに乗り出すことになったのは、マネスキンのソングライティングでは完全に未踏の地であった、彼自身のよりパーソナルで傷つきやすい面を表現する必要性があったからということ。
新しいプロジェクトに関し、自身のSNSで「僕は世界中をまわって自分の声を見い出し、すべてが始まった場所に戻って来た」と語り、パーソナルな新時代の到来を暗示しファンの大きな注目を集めていた。
「Born With A Broken Heart (ボーン・ウィズ・ア・ブロークン・ハート)」は今回のソロ・プロジェクトのメイン・トラックともいえる楽曲。
前曲の「Silvrlines(シルヴァーラインズ)」とは全く違ったアップテンポなナンバー。卓越したメロディーラインがリスナーの心を捉えて離さず、また、バンドとは違った彼のパーソナリティを前面に打ち出した歌詞にも注目だ。
                        - レコード会社
 - ソニー・ミュージックレーベルズ
 - レコード番号
 - 2024年10月25日配信リリース