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In My Bag feat. GloRilla
FLO
ヒット曲を数々リリースしている今話題のR&BガールズグループFLO(フロー)のデビュー・アルバム『Access All Areas』からの1曲。
ロンドンを拠点に活動する3人組R&BガールズグループFLO。2000年代R&Bを現代風に解釈するアーティスト性と3人で奏でる力強く奥行きのある歌声で、イギリスを中心に世界を虜にしている。“英国版グラミー賞”と名高いブリット・アワードでは2023年度の新人部門「ライジング・スター賞」を受賞。その実力はR&Bやヒップホップシーンで活躍するアーティストからも称賛の声を寄せられている。
グラミー賞ノミネート歴のあるMNEKの全面プロデュースによるデビュー・アルバム『Access All Areas』は、中毒性のあるサビ、親しみやすい率直な歌詞、そして豊かなハーモニーとともに、愛、センシュアル、シスターフッド、そして3人の若い黒人女性として人生や業界をナビゲートするというテーマが歌われている。
ユーモア溢れる本楽曲「In My Bag feat. GloRilla(イン・マイ・バッグ フィーチャリング.グロリラ)」のミュージック・ビデオでは、泥棒に扮した彼女たちが、仮面舞踏会に忍び込み、デビュー・アルバムをリリースするまでの扉への鍵をパーティー参加者から盗む形で一つ一つ手に入れていく様子が描かれている。
                ロンドンを拠点に活動する3人組R&BガールズグループFLO。2000年代R&Bを現代風に解釈するアーティスト性と3人で奏でる力強く奥行きのある歌声で、イギリスを中心に世界を虜にしている。“英国版グラミー賞”と名高いブリット・アワードでは2023年度の新人部門「ライジング・スター賞」を受賞。その実力はR&Bやヒップホップシーンで活躍するアーティストからも称賛の声を寄せられている。
グラミー賞ノミネート歴のあるMNEKの全面プロデュースによるデビュー・アルバム『Access All Areas』は、中毒性のあるサビ、親しみやすい率直な歌詞、そして豊かなハーモニーとともに、愛、センシュアル、シスターフッド、そして3人の若い黒人女性として人生や業界をナビゲートするというテーマが歌われている。
ユーモア溢れる本楽曲「In My Bag feat. GloRilla(イン・マイ・バッグ フィーチャリング.グロリラ)」のミュージック・ビデオでは、泥棒に扮した彼女たちが、仮面舞踏会に忍び込み、デビュー・アルバムをリリースするまでの扉への鍵をパーティー参加者から盗む形で一つ一つ手に入れていく様子が描かれている。
                        - レコード会社
 - ユニバーサルミュージック
 - レコード番号
 - アルバム『Access All Areas』2024年11月15日配信リリース
 
魔法使いになりたくて
LAYRUS LOOP
関西を中心に活動している3ピース・レトロポップバンド、LAYRUS LOOP(レイルスループ)の1stアルバム『HAPPY BIRTHDAY』からのリード曲。
2019年結成、2022年highlight / UK.PROJECTよりデビュー。フレッシュでいて、どこか懐かしくもある楽曲とキャッチ―なメロディ、ボーカルのオオトシ ユリヤの歌声が心に染み渡る、次世代のレトロポップバンド。2022年8月にリリースした「ダンスフロア」は、台湾やシンガポールのバイラルチャートで上位入るなど、日本のみならず世界でも注目を集めている。
満を持してリリースとなる今アルバムは、全曲BIGMAMA金井政人がプロデュース。デモ曲のブラッシュアップから、レコーディングに至るまで、じっくりゆっくり金井とメンバーがやりとりを重ねて作られ、どこか懐かしくて新しい、極上のレトロポップが詰まった1枚に仕上がった。
今楽曲は口ずさんでしまいたくなるリズムビートで、子供の頃に憧れていたキラキラ感を大人になっても忘れる事なく歌として届けている。魔法使いになってあの頃好きだったものを大切にしたいという、誰しもが抱いているが言葉に出来ない感情を表現しており、聞けば聞くほど共感できる1曲。
                2019年結成、2022年highlight / UK.PROJECTよりデビュー。フレッシュでいて、どこか懐かしくもある楽曲とキャッチ―なメロディ、ボーカルのオオトシ ユリヤの歌声が心に染み渡る、次世代のレトロポップバンド。2022年8月にリリースした「ダンスフロア」は、台湾やシンガポールのバイラルチャートで上位入るなど、日本のみならず世界でも注目を集めている。
満を持してリリースとなる今アルバムは、全曲BIGMAMA金井政人がプロデュース。デモ曲のブラッシュアップから、レコーディングに至るまで、じっくりゆっくり金井とメンバーがやりとりを重ねて作られ、どこか懐かしくて新しい、極上のレトロポップが詰まった1枚に仕上がった。
今楽曲は口ずさんでしまいたくなるリズムビートで、子供の頃に憧れていたキラキラ感を大人になっても忘れる事なく歌として届けている。魔法使いになってあの頃好きだったものを大切にしたいという、誰しもが抱いているが言葉に出来ない感情を表現しており、聞けば聞くほど共感できる1曲。
                        - レコード会社
 - highlight / UK.PROJECT
 - レコード番号
 - HLT-0021『HAPPY BIRTHDAY』 2024年12月4日リリース
 
まだ言えないや
miida
2019年に解散したロックバンド「ねごと」のギタリスト・コンポーザーであるマスダミズキのソロプロジェクトmiida(ミーダ)の2ndミニアルバム「まだ言えないや」からの1曲。
実験的なダンスミュージックへの進化が光る2ndミニアルバム「まだ言えないや」は、活動休止や第一子出産を経て、音楽の新章を切り開く作品となっている。
アルバムからのタイトルトラックとなる本楽曲は、8bit風シンセとギターリフが調和する印象的なサウンドが展開される1曲。
人間的な成長を感じられる真摯な歌詞と、豊かなリズムアプローチ、ボーカリストとしての成長が詰まった楽曲となっている。
                実験的なダンスミュージックへの進化が光る2ndミニアルバム「まだ言えないや」は、活動休止や第一子出産を経て、音楽の新章を切り開く作品となっている。
アルバムからのタイトルトラックとなる本楽曲は、8bit風シンセとギターリフが調和する印象的なサウンドが展開される1曲。
人間的な成長を感じられる真摯な歌詞と、豊かなリズムアプローチ、ボーカリストとしての成長が詰まった楽曲となっている。