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(^o^)// ハイ
Nikoん
次世代ロックシーンの注目株Nikoん(ニコン)の2nd Album、「fragile Report」のラストを飾る1曲。
2023年結成。Gt/Vo.オオスカ、Ba/Vo.マナミオーガキからなるツーピース。結成翌年には、FUJI ROCK FESTIVALʼ24「ROOKIE A GO-GO」へ出演。今作より、FACTなどを輩出したレーベル「maximum10」と契約し、現状、サブスクを含めたデジタル配信は一切行わず、CDのみでリリースすることを選択。一見、時代にそぐわないようにも思えるが、ライブ活動を中心に着実にファンを増やしている。
2025年9月24日、自主制作された1st Albumと2nd Albumを2枚同時リリース。1st Albumは9曲中8曲が男声曲だったのに対し、2nd Albumはすべて、マナミオーガキによる女声曲。分類不能=ジャンルレスな雑食性アプローチ。なのに、一聴した瞬間「これは、ロックバンドだ!」と感じられる “切れ味” が通底された1枚となっている。
本作「(^o^)// ハイ」は、線的なアプローチから生まれる温もり・包容などを強く感じさせる曲で、その奥には底知れない悲しみ・ダルさ・昏がりが潜んでいる。理性を置き去りにするような演奏と交わることでロックバンドたる本質の消失を食い止め、「Nikoん」でしかないポップスを掻き鳴らしている。
                2023年結成。Gt/Vo.オオスカ、Ba/Vo.マナミオーガキからなるツーピース。結成翌年には、FUJI ROCK FESTIVALʼ24「ROOKIE A GO-GO」へ出演。今作より、FACTなどを輩出したレーベル「maximum10」と契約し、現状、サブスクを含めたデジタル配信は一切行わず、CDのみでリリースすることを選択。一見、時代にそぐわないようにも思えるが、ライブ活動を中心に着実にファンを増やしている。
2025年9月24日、自主制作された1st Albumと2nd Albumを2枚同時リリース。1st Albumは9曲中8曲が男声曲だったのに対し、2nd Albumはすべて、マナミオーガキによる女声曲。分類不能=ジャンルレスな雑食性アプローチ。なのに、一聴した瞬間「これは、ロックバンドだ!」と感じられる “切れ味” が通底された1枚となっている。
本作「(^o^)// ハイ」は、線的なアプローチから生まれる温もり・包容などを強く感じさせる曲で、その奥には底知れない悲しみ・ダルさ・昏がりが潜んでいる。理性を置き去りにするような演奏と交わることでロックバンドたる本質の消失を食い止め、「Nikoん」でしかないポップスを掻き鳴らしている。
                        - レコード会社
 - maximum10
 - レコード番号
 - アルバム「fragile Report」(CTCM-65135) 2025年9月24日リリース
 
One Week
Leina
抱きしめるように歌う、新世代の“共鳴者”Leinaのメジャーデビュー1stEP「Blue age」の先行配信曲。
楽曲、アートワーク、映像作品などのセルフプロデュースを行い、人の弱さや醜さ、美しさ儚さを描写し、聴く人全員を抱きしめるように歌う20歳のシンガーソングライター。
「どうでもいい話がしたい」「うたたね」がバイラルヒットし、ティーンを中心にファンダムが拡大。自身初となるフルアルバム「愛の産声、哀の鳴き声」を引っ提げて韓国含む全11公演を巡ったツアーでは初日の東京公演をソールドアウトさせた。今年3月には自身のワンマンライブにてKT Zepp Yokohama公演を大成功に収め、韓国でのワンマンライブを即ソールドアウトにするなど海外にも活動の幅を広げている。
4月リリースの「medicine」がTikTok で2億回再生突破、6月には「Moment」がカロリーメイトのWeb CMソングに抜擢されるなど、躍進を続けるLeinaの新曲「One Week」は、「一週間」をテーマにした楽曲。日々気持ちの浮き沈みなどもある中で、幸せになることを諦めずに前に進んでいこうと寄り添い、励ますように歌い上げる楽曲。Leinaのルーツである2010年代の洋楽ポップミュージックを基盤にしつつ、オルタナティブ・ロック的アプローチを加えた意欲的な楽曲に仕上がっている。
                楽曲、アートワーク、映像作品などのセルフプロデュースを行い、人の弱さや醜さ、美しさ儚さを描写し、聴く人全員を抱きしめるように歌う20歳のシンガーソングライター。
「どうでもいい話がしたい」「うたたね」がバイラルヒットし、ティーンを中心にファンダムが拡大。自身初となるフルアルバム「愛の産声、哀の鳴き声」を引っ提げて韓国含む全11公演を巡ったツアーでは初日の東京公演をソールドアウトさせた。今年3月には自身のワンマンライブにてKT Zepp Yokohama公演を大成功に収め、韓国でのワンマンライブを即ソールドアウトにするなど海外にも活動の幅を広げている。
4月リリースの「medicine」がTikTok で2億回再生突破、6月には「Moment」がカロリーメイトのWeb CMソングに抜擢されるなど、躍進を続けるLeinaの新曲「One Week」は、「一週間」をテーマにした楽曲。日々気持ちの浮き沈みなどもある中で、幸せになることを諦めずに前に進んでいこうと寄り添い、励ますように歌い上げる楽曲。Leinaのルーツである2010年代の洋楽ポップミュージックを基盤にしつつ、オルタナティブ・ロック的アプローチを加えた意欲的な楽曲に仕上がっている。
                        - レコード会社
 - ソニー・ミュージックレーベルズ
 - レコード番号
 - 2025年8月13日先行配信 / EP「Blue age」2025年9月17日配信リリース
 
So Sorry
JOHN BUTLER
オーストラリアで最も多作なインディペンデント・アーティストの一人、JOHN BUTLER(ジョン・バトラー)待望の新作ソロアルバム「PRISM」からの1曲。
アルバム・チャート1位やプラチナ・レコードといった記録だけでなく、オーストラリアの音楽賞であるARIA アワードなど、数々の栄誉に輝き、フジロック、グラストンベリー、コーチェラなどのステージでパフォーマンスを行い、世界中のリスナーを虜にしているJOHN BUTLER。
2003年にジョン・バトラー・トリオとして 『Sunrise Over Sea』を発表し、自主制作アルバムとしてオーストラリアで初のチャート1位に。以降、同トリオ名義として数多くの栄誉ある賞やチャートのトップを獲得してきた。そして2024年以降、自らの「Four Season」を表すソロアルバム『Running River』と 『Still Searching』を発表。
2025年、ジョン・バトラー・トリオ名義からの脱却を意味する作品『PRISM』をリリース。トリオを離れソロとなり、魂の探究と内省を繰り返したジョン・バトラーが辿り着いた新たなるロック・サウンドを体現したニューアルバム『PRISM』。その中の1曲「So Sorry」は長い年月を経て冷え切ってしまった関係の中で、互いに手を取り合ってやり直そうよと力強く語りかける、ポジティヴなロック・ナンバーに仕上がっている。
                アルバム・チャート1位やプラチナ・レコードといった記録だけでなく、オーストラリアの音楽賞であるARIA アワードなど、数々の栄誉に輝き、フジロック、グラストンベリー、コーチェラなどのステージでパフォーマンスを行い、世界中のリスナーを虜にしているJOHN BUTLER。
2003年にジョン・バトラー・トリオとして 『Sunrise Over Sea』を発表し、自主制作アルバムとしてオーストラリアで初のチャート1位に。以降、同トリオ名義として数多くの栄誉ある賞やチャートのトップを獲得してきた。そして2024年以降、自らの「Four Season」を表すソロアルバム『Running River』と 『Still Searching』を発表。
2025年、ジョン・バトラー・トリオ名義からの脱却を意味する作品『PRISM』をリリース。トリオを離れソロとなり、魂の探究と内省を繰り返したジョン・バトラーが辿り着いた新たなるロック・サウンドを体現したニューアルバム『PRISM』。その中の1曲「So Sorry」は長い年月を経て冷え切ってしまった関係の中で、互いに手を取り合ってやり直そうよと力強く語りかける、ポジティヴなロック・ナンバーに仕上がっている。