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クリームソーダ
おいしくるメロンパン
結成 10 周年を迎えたおいしくるメロンパン、メジャーデビューアルバムとなる10枚目のミニアルバム「bouquet(ブーケ))」からの1曲。
2015年9月、Ba.峯岸翔雪(ミネギシショウセツ)が大学の同級生であるVo&Gt.ナカシマと、高校の同級生だったDr.原駿太郎を誘い、3人で「おいしくるメロンパン」を結成。結成から10年という月日の中で、自分たちの音楽を確立してきた。今年6月、日比谷野外音楽堂にて行われたツアーファイナルにてメジャーデビューを発表した。
2016年より毎年1枚ずつミニアルバムをリリース。今作「bouquet」は、結成10周年で10枚目のミニアルバムとなる。バンドの軌跡と魅力を余すことなく体感できる5曲が収録されており、極彩色の1枚が完成。中でも「クリームソーダ」は、世界の不可逆についてクリームソーダを題材に描き、ポップで爽やかな1曲に仕上がっている。
バンドにとって初のZepp Tour も決定。新たなステージで作り出す楽曲と、留まることを知らない彼らの快進撃に注目したい。
                2015年9月、Ba.峯岸翔雪(ミネギシショウセツ)が大学の同級生であるVo&Gt.ナカシマと、高校の同級生だったDr.原駿太郎を誘い、3人で「おいしくるメロンパン」を結成。結成から10年という月日の中で、自分たちの音楽を確立してきた。今年6月、日比谷野外音楽堂にて行われたツアーファイナルにてメジャーデビューを発表した。
2016年より毎年1枚ずつミニアルバムをリリース。今作「bouquet」は、結成10周年で10枚目のミニアルバムとなる。バンドの軌跡と魅力を余すことなく体感できる5曲が収録されており、極彩色の1枚が完成。中でも「クリームソーダ」は、世界の不可逆についてクリームソーダを題材に描き、ポップで爽やかな1曲に仕上がっている。
バンドにとって初のZepp Tour も決定。新たなステージで作り出す楽曲と、留まることを知らない彼らの快進撃に注目したい。
                        - レコード会社
 - トイズファクトリー
 - レコード番号
 - ミニアルバム「bouquet」(TFCC-81159) 2025年10月1日リリース
 
Sleepwalking Again
OLE BØRUD
AORサウンドを現代に響かせる孤高のミュージシャン オーレ・ブールドの最新アルバムからの1曲。
ノルウェー出身。シンガー、ソングライター、プロデューサー、オーディオエンジニアなど様々な顔を持つ彼は、ゴスペルを歌う音楽一家に生まれ、5歳で歌い始め、6歳でレコー ディングを経験。スティーリー・ダン、アース・ウインド&ファイアー、クインシー・ジョーンズ、エアプレイなどに影響を受け、ウェストコースト・サウンドに没頭。2009年に『シェイキン・ザ・グラウンド』で日本デビュー。70~80年代のAORやブラック・ミュージックをリスペク トしたサウンドで注目を浴びる。2014年に人気作『ステッピン・アップ』を発表し、北欧AORを代表するアーティストとなる。2026 年2月には来日公演も予定されており日本での注目度も増している。
本楽曲はオーレ・ブールドが4年ぶりにリリースする傑作アルバム「Sleepwalking Again(スリープウォーキング・アゲイン)」収録トラック。「失ったものを見つけ出さなければならない そして、それらをつなぎ合わせなければならない」と世界の情勢を思い書かれた歌詞と、爽やかで優しいメロディが秋の青空を彩る1曲となっている。
                ノルウェー出身。シンガー、ソングライター、プロデューサー、オーディオエンジニアなど様々な顔を持つ彼は、ゴスペルを歌う音楽一家に生まれ、5歳で歌い始め、6歳でレコー ディングを経験。スティーリー・ダン、アース・ウインド&ファイアー、クインシー・ジョーンズ、エアプレイなどに影響を受け、ウェストコースト・サウンドに没頭。2009年に『シェイキン・ザ・グラウンド』で日本デビュー。70~80年代のAORやブラック・ミュージックをリスペク トしたサウンドで注目を浴びる。2014年に人気作『ステッピン・アップ』を発表し、北欧AORを代表するアーティストとなる。2026 年2月には来日公演も予定されており日本での注目度も増している。
本楽曲はオーレ・ブールドが4年ぶりにリリースする傑作アルバム「Sleepwalking Again(スリープウォーキング・アゲイン)」収録トラック。「失ったものを見つけ出さなければならない そして、それらをつなぎ合わせなければならない」と世界の情勢を思い書かれた歌詞と、爽やかで優しいメロディが秋の青空を彩る1曲となっている。
                        - レコード会社
 - Village Again Association
 - レコード番号
 - 2025年10月3日リリース(ZLCP-0445)
 
月
TRACK15
大阪・高槻出身の4ピースギターロックバンドTRACK15(トラックフィフティーン)が配信リリースする一曲。
Vo/Gtの蓮の唯⼀無⼆の歌声と圧倒的メロディーセンスを軸に、普遍的な輝きを放つアレンジと演奏で、若い世代を起点に世代を越えて共感を呼び広げている4⼈組ロックバンド。
2023年リリースの1st Single「Three」がオリコン週間ROCKシングルランキング8位を獲得し、1st Mini Album「bouquet」が2024年3⽉度の「タワレコメン」に選出。さらにAmazon Musicが選ぶ「2024年上半期Breakthrough Artist」に選ばれ、出演するサーキットイベントでは⼊場規制が各所で連発。25年5⽉より開催した東名阪クアトロツアー、8⽉に⼤阪・⼼斎橋BIGCATで開催したワンマンライブの全てがソールドアウトするなど今後の飛躍にますます期待がかかる。
本作「月」は、バンドとしても着実かつ確実に急成長を遂げている彼らの持つ“陰”の魅力を色濃く表現したロックバラード。浮遊感のある空間系ギターサウンドが印象的で、夏の終わりから秋の始まりに感じる、ほんの少し切なく、でも心温まる気持ちを歌っている。大切な人との何気ない瞬間に、「このままずっとこの気温でいたいね」と思ってしまうような、心の中で抱える素直な思いが詰まった一曲である。
                Vo/Gtの蓮の唯⼀無⼆の歌声と圧倒的メロディーセンスを軸に、普遍的な輝きを放つアレンジと演奏で、若い世代を起点に世代を越えて共感を呼び広げている4⼈組ロックバンド。
2023年リリースの1st Single「Three」がオリコン週間ROCKシングルランキング8位を獲得し、1st Mini Album「bouquet」が2024年3⽉度の「タワレコメン」に選出。さらにAmazon Musicが選ぶ「2024年上半期Breakthrough Artist」に選ばれ、出演するサーキットイベントでは⼊場規制が各所で連発。25年5⽉より開催した東名阪クアトロツアー、8⽉に⼤阪・⼼斎橋BIGCATで開催したワンマンライブの全てがソールドアウトするなど今後の飛躍にますます期待がかかる。
本作「月」は、バンドとしても着実かつ確実に急成長を遂げている彼らの持つ“陰”の魅力を色濃く表現したロックバラード。浮遊感のある空間系ギターサウンドが印象的で、夏の終わりから秋の始まりに感じる、ほんの少し切なく、でも心温まる気持ちを歌っている。大切な人との何気ない瞬間に、「このままずっとこの気温でいたいね」と思ってしまうような、心の中で抱える素直な思いが詰まった一曲である。